沿線に紅葉の名所が多数ある阪急では,毎年秋の紅葉シーズンに一部の編成に「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。
2019年の紅葉シーズンは,前年と同じ「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2019年11月1日〜12月1日) 今回も本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されました。 写真は京都線9309×8R。
2018年の紅葉シーズンは,カエデの葉っぱで作ったリースをイメージした新デザインの「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2018年11月1日〜12月2日) 今回も本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されています。 写真は神戸線1008×8R。
2017年の紅葉シーズンは,2015年から3年連続同じ「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2017年11月1日〜30日) 今回も本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されています。 写真は神戸線9000×8R。
2016年の紅葉シーズンは,前年と同じ「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2016年10月31日〜11月30日) 今回も本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されています。 写真は神戸線7019×8R。
2015年の紅葉シーズンは,デザインも新たに白ベースに紅葉したカエデの葉を描いた「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2015年11月2日〜11月30日) 今回も本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されています。 写真は神戸線1007×8R。
2014年の紅葉シーズンは,2013年と同じデザインで年だけを書き換えた「もみじ AUTUMN 2014」ヘッドマークが掲出されています。 (2014年11月5日〜11月28日) 今回は本線系車両各線4編成ずつ計12編成に掲出されています。 写真は神戸線1002×8R。
2013年の紅葉シーズンも,新たなデザインの「もみじ AUTUMN 2013」ヘッドマークが掲出されています。 (2013年11月5日〜11月29日) 今回は本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されています。 写真は京都線9300×8R。
2012年の紅葉シーズンは,新たなデザインの「もみじ」ヘッドマークが掲出されています。 (2012年10月25日〜12月2日) 今回は本線系車両各線6編成ずつ計18編成に削減されています。 写真は神戸線9002×8R。
2011年の紅葉シーズンは,前年と同じイメージで年だけが書き換えられた「もみじ」ヘッドマークが,本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されました。 (2011年11月1日〜11月30日) 写真は京都線9307×8R。
2010年の紅葉シーズンは,年が表記されるなど,これまでとはイメージチェンジされた「もみじ」ヘッドマークが,本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されました。 (2010年11月1日〜12月12日) 写真は京都線9303×8R。
2009年の紅葉シーズンは2008年と同じデザインの「もみじ」ヘッドマークで,本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されました。 (2009年11月2日〜11月30日) 写真は神戸線5012×8R。
2008年の紅葉シーズンも新しいデザインの「もみじ」ヘッドマークで,本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されました。(2008年11月1日〜12月7日) 写真は宝塚線3064×8R。
2007年の紅葉シーズンも新しいデザインの「もみじ」ヘッドマークで,本線系車両各線8編成ずつ計24編成に掲出されました。(2007年11月1日〜11月30日) 写真は神戸線5004×8R。
2006年の紅葉シーズンは,新しいデザインの「もみじ」ヘッドマークが本線系車両各線10編成ずつ計30編成に掲出されました。(2006年11月1日〜11月30日) 写真は京都線6330×8R。
2004年と2005年の紅葉シーズンは,同じデザインの「もみじ」ヘッドマークが掲出されました。(2004年11月,2005年11月)
写真は2005年の宝塚線5108×8R。宝塚線快速急行は2006年10月28日ダイヤ改正で消滅。