阪急のヘッドマーク

ワンハンドル運転台車両導入40周年

 阪急電鉄では,1975年に登場した2200系と6300系以降の形式でマスコンハンドルとブレーキハンドルが一体となったワンハンドル運転台が採用されました。

 2200系は電機子チョッパ制御の長期試験車として8連1編成のみ新造され,後にVVVF制御の長期試験車として中間車1ユニットが新造されました。 試験終了後は順次電装解除され,全車付随車となった頃に形式も6000系に変更されています。

 ワンハンドル運転台車両導入40周年を迎えた2015年,これを記念するヘッドマークが6050×8Rに掲出されています。 この編成の両先頭車6050号車・6150号車は2200系の先頭車2250号車・2251号車が6000系となって改番された車両です。

 2015年10月1日から2016年1月7日までは,マルーンをベースにHマークと旧車番をあしらったデザインのヘッドマークが掲出されています。

ワンハンドル運転台車両導入40周年第1装飾ヘッドマークを掲出する2250号車 ワンハンドル運転台車両導入40周年第1装飾ヘッドマークを掲出する2250号車
ワンハンドル運転台車両導入40周年第1装飾ヘッドマークを掲出する2251号車 ワンハンドル運転台車両導入40周年第1装飾ヘッドマークを掲出する2251号車

 また,乗務員室ドア横に取り付けられていたHマークと側面窓下に取り付けられていた新造当時の社章がステッカーで再現されています。

ワンハンドル運転台車両導入40周年記念Hマーク・旧社章
2015/12/02 記

 2016年1月8日から同年3月23日頃までは,2200系として登場した時のマルーン一色の姿をあしらったデザインのヘッドマークが掲出されています。

ワンハンドル運転台車両導入40周年第2装飾ヘッドマークを掲出する2250号車 ワンハンドル運転台車両導入40周年第2装飾ヘッドマークを掲出する2250号車
ワンハンドル運転台車両導入40周年第2装飾ヘッドマークを掲出する2251号車 ワンハンドル運転台車両導入40周年第2装飾ヘッドマークを掲出する2251号車
2016/01/18 記,2016/03/07 追記

2015/12/02 新設
ヘッドマーク   阪急   神戸鉄道資料館