山陽の車両装飾

山陽3000系アルミ車前面復刻

 3050系後期アルミ車の前面と同様の車番位置と太い朱色帯に変更されていた3000系初期アルミ車2編成のうち,3000Fの前面が新造時の車番位置と細い赤帯に復元されています。 2015年10月24日の山陽鉄道フェスティバル2015で3000号車の前面が復元された姿で披露され,11月はじめから両先頭車とも復刻された姿で営業運用に就いています。

山陽3000系アルミ車前面復刻3000×3

 1964年末に落成し,1965年から営業運用開始。当時まだ珍しかったアルミ製車体であることから鉄道友の会ローレル賞を受賞。 50年経った今も現役で走り続けていますが, 山陽電車公式Facebook「えすこーとさんよう」の2015年8月8日の記事に,同編成が7月に最後の定期検査を受けたとの記述がありますので,残念ながら引退するのも遠くないと思われます。


2016/02/14 記
車両装飾   阪神・山陽   神戸鉄道資料館