阪神・山陽のヘッドマーク

Last Run

 山陽電鉄では2016年から新形式車両6000系が新造され,同年4月27日から営業運用を開始,以降も増備されており,それに伴い3000系が順次引退しています。

 まず,2017年1月1日付で3002F3両(3002-3003-3601),3022Fの神戸方2両(3022-3023-),3032Fの姫路方1両(-3616)が,ヘッドマークの掲出等もないまま廃車されました。 3022Fと3032Fの残りの車両は新3032F(3032-3033-3502-3611)に組まれて運用に就いています。

 それ以降に運用を終える車両には,Last Runヘッドマークが掲出されています。

山陽3024F・3202F

 2018年1月22日から,3024F(3024-3025-3612)と3202F(3202-3203-3621)に,Last Run ヘッドマークが掲出されています。

 いずれのヘッドマークも,掲出されている旧塗装時代の車両前面のイラストが描かれるとともに,車番と運用された期間が記されています。 公式な発表はないようですが,ヘッドマークの表記から2018年1月31日で運用を終えるようです。

3024F(3024-3025-3612)

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3024号 Last Run ヘッドマーク 3024号

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3612号 Last Run ヘッドマーク 3612号

2018/01/28 記

3202F(3202-3203-3621)

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3202号 Last Run ヘッドマーク 3202号

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3621号 Last Run ヘッドマーク 3621号

2018/02/03 記

山陽3000F

 2017年10月19日には,3000系トップナンバーの3000F(3000-3001-3600)が11月22日に営業運行を終了し,翌11月23日に3000号さよならイベントを行って引退することが発表されました。

 3000Fは1964年にアルミ車体で造られた車両で,当時はまだ珍しかったオールアミ合金製という技術が評価され,鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。

 引退を前に11月17日から11月22日まで,Last Run ヘッドマークが掲出されて通常の営業運用に就きました。

3000F(3000-3001-3600)

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3000号 Last Run ヘッドマーク 3000号

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3600号 Last Run ヘッドマーク 3600号

 そして,2017年11月23日には事前募集制「3000号さよならイベント」団体列車で姫路→明石→東二見を, ローレル賞受賞記念プレートを模したヘッドマークを掲出して最後の本線走行を飾りました。

2017/11/24 記

山陽3004F・3200F

 2017年5月16日付けで,2017年5月31日をもって3004F(3004-3005-3602)と3200F(3200-3201-3620)の運行が終了することが発表され, 両編成に5月17日から5月31日まで,Last Run ヘッドマークが掲出されています。

 ヘッドマークには掲出されている車両の番号と運用された期間が記されています。 神戸方と姫路方とで異なるデザインのヘッドマークとなっていますが,両編成ではそれぞれ共通のイメージのデザインとなっています。

3004F(3004-3005-3602)

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3004号 Last Run ヘッドマーク 3004号

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3602号 Last Run ヘッドマーク 3602号

2017/05/21 記

3200F(3200-3201-3620)

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3200号 Last Run ヘッドマーク 3200号

Last Run ヘッドマークを掲出する山陽3620号 Last Run ヘッドマーク 3620号

2017/06/03 追記

2017/05/21 新設
ヘッドマーク   阪神・山陽   神戸鉄道資料館