カテゴリー別アーカイブ: 山陽電鉄

【山陽】神戸高速線開通50周年記念ヘッドマーク(3012F)

車両を持たない珍しい鉄道会社で有名だった神戸高速鉄道が,阪急三宮,阪神元町,山陽西代,神戸電鉄湊川を結んで今年2018年4月7日に50周年を迎えるのを記念して,いろいろなイベント・キャンペーンが行われていますが,その一環として4社の車両各2編成にヘッドマークが同日から6月30日まで掲出されています。

山陽電鉄で掲出されている2編成のうちの1編成は3000系3012F(3012-3013-3606)。

神戸方の3012号車に神戸高速線開通時に主力だった各社の車両が描かれたヘッドマーク,

神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出する山陽3000系3012号車

神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出する山陽3000系3012号車

姫路方には現在の各社の最新世代の車両が描かれたヘッドマークが掲出されています。

神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出する山陽3000系3606号車

神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出する山陽3000系3606号車

リニューアルされた編成よりも,できれば神戸高速開業時の姿に近い非リニューアル車にヘッドマークを掲出してほしかったなぁと思うのは私だけでしょうか。

【山陽】Last Runヘッドマーク(3204F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない3000系列が順次引退していますが,2018年2月28日に3204Fが運用終了。
恒例となった引退車両への Last Run ヘッドマークが2月14日から掲出されていました。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3204号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3204号車

新造時に3200系として誕生した編成で最後まで残っていた3204Fの引退により,残るは3000系として誕生した車両の主電動機取り換えなどで3200系に編入された編成のみとなりました。
3200系唯一のリニューアル編成3210Fは既に主電動機が元に戻されたようで3010Fに復帰済み。残り3206Fと3208Fの2編成のみとなりました。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3622号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3622号車

すでに6000系は3連8編成が新造され,3000系列3連8編成が引退しましたので,差し引き0になるのですが,改造のため運用離脱中の5000系5004Fの代わりに6000系3連2編成が6連を組んでいますので,3連は2編成減となっています。
これまでも3000系がリニューアルで長期間1編成運用離脱していたことが多かったので,それくらいの余裕はあるのですね。
3030F4連が一時3連となっていましたが,3連が検査入場の際にはまた同じようなことがあるかもしれませんね。

【山陽】6000系6連直通特急

今頃になって・・・な内容ですが,備忘録として・・・

山陽電鉄6000系の基本編成は3両で,2016年4月の運用開始以来,山陽姫路~阪急神戸三宮・阪神神戸三宮(折返し回送で大石)と網干線で普通列車のみに運用されてきましたが, 2017年9月から6002Fと6003Fを連結した6両編成が山陽姫路~阪神梅田の直通特急などに運用されています。

山陽 6000系6連直通特急 6002F+6003F

山陽 6000系6連直通特急 6002F+6003F

5004F6連がリニューアル?改造のために運用離脱して東二見車庫から搬出されたそうで,それに伴う6連運用の補充のためのようです。
これから5000系各編成が順次リニューアルされていくとすると,6000系による直特運用はかなり長い間続きそうですね。ただ,編成のペアがずっとこのままかどうかはわかりませんが・・・

【山陽】Last Runヘッドマーク(3202F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない,2018年1月31日で引退した,もう1編成の3202F。

3000系列ワンマン運転対応車の外観上の特徴が,運転台側前面窓ガラスが途中で分割されていない1枚曲面窓。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3621号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3621号車

ヘッドマークを掲げた3202号車側を先頭にした写真は残念ながら・・・

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3202号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3202号車

冴えない光の中でしか撮る機会がありませんでした。

約半世紀にわたる活躍,お疲れさまでした。

【山陽】Last Runヘッドマーク(3024F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない,3000系列が順次引退しています。
2017年12月に新たに6000系6005F~6007Fの3連3編成が増備されて,3000系列3連2編成が運用を終えるようです。

2018年1月22日から,3024F(3024-3025-3612)と3202F(3202-3203-3621)に,Last Run ヘッドマークが掲出されています。

まずは,現存する3000系の中で,リニューアルされなかった編成で最も高齢である3024Fがヘッドマーク掲出している姿を・・・

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3024号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3024号車

ヘッドマークには,掲出されている旧塗装時代の車両前面のイラストが描かれるとともに,車番と運用された期間が記されています。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3612号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3612号車

公式な発表はないようですが,ヘッドマークの表記から2018年1月31日で運用を終えるようです。

【山陽】創立110周年記念「行こう!!ミライ電車」

すでに終了ネタですが・・・山陽電鉄創立110周年を記念して,小学生を対象に行われた「10年後の山陽電鉄や沿線のまちがどのようになっていればうれしいか」をテーマにした絵画コンクールで入賞した作品を6004×3の車内吊りで展示し,最優秀作品をヘッドマークにして掲出した「行こう!!ミライ電車」が,2017年9月30日から12月下旬まで運行されました。

山陽創立110周年記念絵画コンクール「行こう!!ミライ電車」作品展示列車6004F

【山陽】創立110周年記念絵画コンクール「行こう!!ミライ電車」作品展示列車6004F

さて,山電6000系つながりの話題として・・・
2017年末に6005Fから6007Fまでの3編成が増備されて3連が計8編成に。
このうち,6002F+6003Fが6連を組んで直通特急主体の運用に就役中。これは,5004F6連がリニューアルか何かの改造のため搬出されたようで,その代替のようです。
また,これまで3000F,3002F,3004F,3200F,3022-3023と3615の3連5編成分が廃車または運用離脱となっています。
したがって現時点では差し引き3連1編成分が余剰となっている計算となります。
果たしてこの分はどうなるのでしょうか・・・?
また,5004Fはどのような形で戻ってくるのでしょうか・・・?

【阪神・山陽】ルミナリエ(2017年)

阪神・淡路大震災の犠牲者を悼むルミナリエが2017年は12月8日から17日まで開催され,山陽電鉄の5000系・5030系・6000系,阪神電鉄の8000系・9000系・9300系・1000系・5500系・5700系の全編成にルミナリエ副標が掲出されました。

山陽電鉄では,創立110周年記念のラッピングやヘッドマークとこの年限定の組み合わせも・・・

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ラッピング5008F

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ラッピング5008F

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ヘッドマーク付6000系

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ヘッドマーク付6000系

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ヘッドマーク付5000系

ルミナリエ副標を掲出している山陽創立110周年ヘッドマーク付5000系

山陽ではこのほかラッピング列車Meet Colors!台湾号もルミナリエ副標との組み合わせが今年限定なのですが・・・

また,阪神電鉄では,今年からリニューアルが始まった5500系リノベーション車両とGo!Go!灘五郷!ラッピングトレインがルミナリエ副標との初めての組み合わせですが,残念ながら・・・

ルミナリエ副標を掲出している阪神8000系

ルミナリエ副標を掲出している阪神8000系

撮影できたのはこれだけでした・・・。

2017年は諸事情により更新頻度が少なく,タイミングも後追いが多かった中,ご覧いただきましてありがとうございました。
2018年も皆様にとって幸せな年となりますように・・・

【山陽】西日本B-1グランプリin明石ヘッドマーク(2017年)

2017年11月25日・26日に,ご当地グルメでまちおこしの祭典B-1グランプリが明石で開催されるのをPRするヘッドマークが, 山陽電鉄5000系6連の2編成に2017年11月1日から開催当日の26日までに掲出されました。

西日本B-1グランプリin明石ヘッドマークを掲出している山陽5022F

【山陽】西日本B-1グランプリin明石ヘッドマークを掲出している5022F

掲出された編成は5020Fと5022F。
写真の5022Fは検査直後のようで,床下機器が綺麗に塗装されているのが1両おきというのは・・・?

【山陽】山陽電車創立110 周年記念号(5008×6)

山陽電鉄では創立110周年を迎えた2017年7月2日から5008×6両編成に記念ラッピングを施した山陽電車創立110周年記念号を運行していましたが,12月21日で終了しました。

この年の9月18日には須磨浦ロープウェイも開業60周年を迎えることから,先頭部のラッピングは須磨浦ロープウェイの「やまひこ」・「うみひこ」を模したデザインで, 中間車4両には,姫路城,好古園,明石海峡大橋などの山陽電鉄沿線の観光名所,須磨浦山上遊園から望む大阪湾と明石海峡のパノラマ展望などもラッピングされています。

ラッピングトレイン 山陽電車創立110 周年記念号 5008号車 やまひこ

ラッピングトレイン「山陽電車創立110 周年記念号」 5008号車 やまひこ

両先頭車には,他編成で掲出されているのと同じ山陽電車創立110周年記念ロゴヘッドマークとともに, 須磨浦ロープウェイ開業60周年記念ロゴヘッドマークと合わせて2枚のヘッドマークが掲出されていました。

ラッピングトレイン 山陽電車創立110 周年記念号 5604号車 うみひこ

ラッピングトレイン「山陽電車創立110 周年記念号」 5604号車 うみひこ

ダブルヘッドマークは珍しく,山陽さんの気合の入れ方は伝わってきますが,「うみひこ」・「やまひこ」ラッピングのポイントとなる前面のラインがヘッドマークで隠れてしまったのが難点。
ヘッドマークを外して,素の「うみひこ」・「やまひこ」ラッピングの姿でも走ってほしかった・・・と思ったのは私だけではないと思いますが・・・すでに剥がされてしまったようで,残念。

【山陽】Last Runヘッドマーク(3000F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない,3000系が順次引退しています。

3000系トップナンバー3000Fが2017年11月22日で通常営業運行を終えました。
引退を前に11月17日から22日まで,感謝の言葉が記された Last Runヘッドマークが掲出されました。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3000号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3000号車

わずか6日間だけで,しかも朝にホンの少し走っただけで終了なんて日もありましたので厳しかったですが,3000号車の方はなんとか晴れカットを撮影。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3600号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3600号車

この3600号車も,この数秒前までは綺麗に陽が射していたのですが,残念ながら・・・

ある日の帰宅時,乗車する列車が3000F・・・乗り納めをすることもできました。

栄光のローレル賞プレート・・・

山陽3000号車ローレル賞プレート

山陽3000号車ローレル賞プレート

吊り手にはローレル賞プレートを模したデザインの中に惜別メッセージが・・・

吊り手に添えられた惜別メッセージ

吊り手に添えられた惜別メッセージ

宙吊りには3000Fの往年の姿の写真が多数展示されていました。

吊り広告は往年の3000Fの姿

吊り広告は往年の3000Fの姿でいっぱい

山陽電鉄の社員の方々の思い入れが伝わってきます。

11月23日には事前募集制「3000号さよならイベント」で団体列車として,ローレル賞プレートを模したヘッドマークを掲出して最後の本線走行がありましたが,残念ながら・・・

何度も乗客としてもお世話になりました。
約53年間,半世紀以上走り続けてきた3000F。お疲れ様でした。