【神戸市交】たなばた列車(2020年)

神戸市営地下鉄では,沿線の幼稚園・保育園の子供たちの願いを記した短冊が窓に飾られた,たなばた列車「ひこぼし号」・「おりひめ号」が七夕シーズンに走ります。

2020年は,海岸線は7月8日から,西神・山手・北神線は7月9日から,いずれも8月10日まで,たなばた列車「ひこぼし号」・「おりひめ号」が運行されています。
ヘッドマークのデザインは前年と同じです。

 西神・山手・北神線・・「ひこぼし号」6139F,「おりひめ号」6140F
 海岸線・・・・・「ひこぼし号」5109F,「おりひめ号」5107F

西神・山手・北神線では,毎年恒例の企画列車としては初めて6000系が抜擢され,現時点で最新の2編成が たなばた列車 となっています。

神戸市営地下鉄 西神・山手・北神線 たなばた列車 ひこぼし号6139F・おりひめ号6140F 並び

神戸市交通局 西神・山手・北神線 たなばた列車 ひこぼし号6139F・おりひめ号6140F

前年は全編成にラグビーワールドカップ2019神戸開催のPRヘッドマークが掲出されていた海岸線では, たなばた列車のヘッドマークは前面貫通扉の窓に小型ステッカーが貼り付けられていましたが・・・

神戸市営地下鉄 海岸線 たなばた列車 おりひめ号5107F

神戸市交通局 海岸線 たなばた列車 おりひめ号5107F

2020年は本来のヘッドマークの形態に戻っています。

神戸市営地下鉄 海岸線 たなばた列車 ひこぼし号5109F

神戸市交通局 海岸線 たなばた列車 ひこぼし号5109F

【阪神・山陽】2020年3月~新ダイヤ

2020年3月14日のダイヤ変更から4か月も経ってしまいましたが,阪神・山陽の新ダイヤを神戸鉄道資料館本館の阪神電鉄・山陽電鉄のダイヤ 2020年3月改正にまとめました。

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(朝ラッシュ時上り)

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(朝ラッシュ時上り)

平日朝ラッシュは,阪神の区間特急始発駅青木で高速神戸発の普通列車の到着を待って出発するように改善されています。
魚崎~芦屋の高架化工事完成により徐行がなくなったからか,速度向上したかで間に合うようになったようです。

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(昼間)

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(昼間)

平日昼間は,快速急行が新たに休日同様,今津に停車。

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(夕ラッシュ時下り)

阪神・山陽 2020年3月ダイヤ(夕ラッシュ時下り)

平日夕方はほとんど変化ないようです。

土休日ダイヤでは,朝夕を除いて6両編成で運転されてきた阪神~近鉄直通の快速急行のうち,土休日ダイヤで大部分を阪神本線も含めて8両編成とし,これにより尼崎での増結解放作業の省略により到達時間を短縮,そのため,ホーム延伸ができなかった芦屋が通過となるなど,変化が大きかったように思います。

【JR】2019年3月~JR神戸線ダイヤ

2019年3月16日ダイヤからJR神戸線で走る列車2題・・・
(相変わらず今更なタイミングですが・・・)

朝に上り1本と夕方に下り1本が姫路~大阪で運転されている特急「らくラクはりま」・・・

289系くろしお色 特急「らくラクはりま」

289系くろしお色 特急「らくラクはりま」

車両は交直流特急電車683系を直流専用とした289系。グリーンのラインを纏った特急「くろしお」用の6両編成。JR西日本の特急はヘッドマークがないのが残念・・・
この区間を走る定期の電車特急ってずいぶん久しぶり。

そして新快速のうち1日2往復に1両のみ有料座席サービス「Aシート」車を連結。

223系新快速Aシート車連結編成

223系新快速Aシート(後ろから9両目 窓下青帯車)

座席が確保されるわけではなく,乗って席が空いていたら有料で着席できるというもの。
私はJR西日本近郊型の転換クロスシートなら一般車のもので十分です・・・

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマーク(1000系)

北神急行線新神戸~谷上が2020年6月1日から神戸市営化され,神戸市営地下鉄北神線として運行されています。 同日から,神戸市営地下鉄西神・山手・北神線を走る全編成に,編成の両端で異なる2種類のデザインの記念ヘッドアークが掲出されています。

今回は,神戸市交通局1000系・・・

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局1000系西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する1000系(西神中央側)

この1107Fは,これを撮影して間もなく運用離脱し,すでに廃車となったようで,長らくの間18編成在籍と最多勢力を維持してきた1000系もすでに9編成が引退,最盛期の半数となっていまいました。
GTO素子でVVVF化された7編成のうち残るは1106Fの1編成のみ,3000系も残り3編成,元北神急行車7000系もすでに全5編成がSiC化されており,GTOサウンドを聞くことができる機会も少なくなりました。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局1000系谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する1000系(谷上側)

こちら側のヘッドマーク,全編成共通で6000系が描かれていますが,当該編成の形式が描かれていたらもっと良かったんですけどね。

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマーク(2000系)

北神急行線新神戸~谷上が2020年6月1日から神戸市営化され,神戸市営地下鉄北神線として運行されています。
同日から,神戸市営地下鉄西神・山手・北神線を走る全編成に,編成の両端で異なる2種類のデザインの記念ヘッドアークが掲出されています。

今回は,北神急行開業と同じ頃に全4編成が新造された神戸市交通局2000系・・・

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局2000系西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する2000系(西神中央側)

元 北神急行7000系と同世代ですが,7000系がVVVF制御・SIVで登場したのに対して,2000系はチョッパ制御・MGで1000系と同じ。その後,2013年から2014年にかけてVVVF制御・SIVに改造されました。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局2000系谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する2000系(谷上側)

1000系と3000系の廃車が進められている中,今のところ2000系は全編成健在。しばらくは廃車の予定もないようで3000系よりも長生きしそうです。

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマーク(3000系)

北神急行線新神戸~谷上が2020年6月1日から神戸市営化され,神戸市営地下鉄北神線として運行されています。
同日から,神戸市営地下鉄西神・山手・北神線を走る全編成に,編成の両端で異なる2種類のデザインの記念ヘッドアークが掲出されています。

今回は,26年もの間,神戸市営地下鉄の西神・山手線では最新型車両であった3000系・・・

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局3000系標準色西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する3000系標準色(西神中央側)

最新型でありながら,6編成のうち既に3編成が引退して残り3編成,神戸市交通局で最小勢力。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局3000系標準色谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する3000系標準色(谷上側)

しかも,残り3編成のうち1編成は神戸市営交通100周年記念で,かつての神戸市電の塗色に変更された市電デザイン列車。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局3000系市電デザイン谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する3000系市電デザイン(谷上側)

どちらでも3000系に出会えればラッキー・・・幸せな気分になりましょう。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局3000系市電デザイン西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する3000系市電デザイン(西神中央側)

しかし,この編成のこちら側をみると,物心ついた頃を阪急沿線で過ごした者にとっては,一瞬勘違いしてしまう色・・・

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマーク(6000系)

北神急行線新神戸~谷上が2020年6月1日から神戸市営化され,神戸市営地下鉄北神線として運行されています。

同日から,神戸市営地下鉄西神・山手・北神線を走る全編成に,編成の両端で異なる2種類のデザインの記念ヘッドアークが掲出されています。

今回は,谷上側先頭車に掲出されているヘッドマークに描かれている神戸市交通局6000系・・・

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局6000系西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する6000系(西神中央側)

6000系も29Fから39Fまで11編成が営業投入済み。

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局6000系谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する6000系(谷上側)

神戸市交で最多勢力18編成だった1000系も8編成が運用離脱・廃車となって残り10編成となった模様で,西神・山手・北神線の全33編成のうち6000系が11編成と1/3を占め,神戸市営地下鉄で最多勢力となりました。

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマーク(7000系)

北神線新神戸~谷上は1988年4月に北神急行電鉄により開業しましたが, 2020年6月1日から神戸市営化され,神戸市営地下鉄北神線として運行されています。
市営化初日には谷上駅で引継式が行われ,LED行先表示を青地白文字の「開業記念」とした6000系6137Fが出発セレモニーの谷上発名谷行臨時列車として運行されました。
同日から,神戸市営地下鉄西神・山手・北神線を走る全編成に,編成の両端で異なる2種類のデザインの記念ヘッドアークが掲出されています。

西神中央側先頭車には北神急行電鉄から神戸市交通局に引き継がれたマスコットキャラクター「北神弓子」が神戸市営地下鉄のUちゃんとともに描かれたヘッドマーク,谷上側先頭車には6000系車両が描かれたヘッドマークが掲出されています。

まずは,神戸市交通局に編入されたはず?ですが,車内広告が元からの神戸市交車と同じになった以外は,車両運用も含めてあまり変化が感じられない元・北神急行7000系から・・・

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局7000系西神中央側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する元・北神急行7000系(西神中央側)

北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する神戸市交通局7000系谷上側先頭車

【神戸市交】北神急行線市営化記念ヘッドマークを掲出する元・北神急行7000系(谷上側)

今のところ神戸市交通局ホームページの地下鉄車両のページに7000系が掲載されてないんですが,神戸市交通局令和2年度予算説明書によると7000系車両も2023年度までに全編成を置き換える予定だそうで・・・

北神急行開業前から神戸電鉄有馬線沿線に住んでいた者にとって,北神急行が開業するのは待ち遠しかったのですが,やはり三宮まで神鉄+北神+地下鉄の合算となる運賃の高さには参りました。
北神線市営化で運賃が低減されることにより神戸市北区が見直されることを期待します。

【神戸市交】6000系行先表示で#Light It Blue

新型コロナウイルスと闘う医療従事者への感謝の意を込めて青くライトアップする「LIGHT IT BLUEキャンペーン」がさまざまな施設で実施されています。
神戸市交通局では市営地下鉄西神・山手線6000系の行先表示をブルーにする「#Light It Blue」が2020年5月18日から実施されています。

通常は黒地に白文字でLED表示器に行先を表示していましたが・・・

神戸市交6000系通常の行先表示(黒地に白文字)

【神戸市交】6000系通常の行先表示(黒地に白文字)

#Light It Blue では青地に白文字での表示となっています。

神戸市交6000系 #Light It Blue 行先表示(青地に白文字)

【神戸市交】6000系 #Light It Blue 行先表示(青地に白文字)

#Light It Blue 表示の方が行先部分がはっきり区分されて見やすいのでは?

神戸市交6000系行先表示 #Light It Blue (青地に白文字)と通常(黒地に白文字)

【神戸市交】6000系行先表示 上: #Light It Blue (青地白文字) 下:通常(黒地白文字)

すでに運用中の全編成が#Light It Blue 表示になっています。

6000系も着実に数を増やして現時点で6129Fから6138Fまで早くも10編成。5月末時点で西神・山手線車両28編成中の1/3以上が6000系となりました。
明日2020年6月1日からは北神急行電鉄が市営化されますので,7000系5編成も神戸市交所属となるわけですが・・・

【神鉄】2020年3月~新ダイヤ

神戸電鉄では2020年3月14日に3年ぶりのダイヤ変更が行われました。
今回は朝ラッシュ・昼間・夕方ラッシュのいずれも大きな変更がありました。

個人的に衝撃的だった変更があったのは昼間時間帯のダイヤ。

神戸電鉄2020年3月14日ダイヤ(昼間)

神戸電鉄2020年3月14日ダイヤ(昼間)

これまで新開地~西鈴蘭台で運転されていた列車が鈴蘭台~西鈴蘭台に短縮。
何が衝撃的だったかと言いますと,新開地~鈴蘭台のいわば本線部分でも削減されたことです。

粟生線系統の乗客減もさることながら,今年6月1日から北神急行が神戸市営地下鉄に移管され,運賃が大幅に下がることから,三田方面から神戸三宮方面への旅客が神鉄による新開地経由から北神経由に流れて乗客減が見込まれることもあるのでしょうか?

昼間の西鈴蘭台折返し列車は,折返し引き上げ線がある隣駅の藍那まで回送します。
営業運転区間の鈴蘭台~西鈴蘭台の営業キロは1.3km,回送区間の西鈴蘭台~藍那が1.7km。
営業運転区間よりも回送区間の方が長いパターンが定期的に多数あるというのも珍しいのでは?

また,粟生線で志染~粟生が昼間毎時1往復のみとなってしまっていましたが,志染折返し列車が三木まで延長されてこの区間は毎時2往復に増えたことも意外でした。
神戸電鉄公式発表で三木市の要望によるとのことですが,元々,志染折返しで1時間停車していたものを少し延長するだけですので,車両運用的には大きな影響がなく,あまりコスト増にならないのでしょうか?

なお,神戸鉄道資料館(本館)の「神鉄 車両とダイヤの歴史」の「神戸電鉄 2020年3月 ダイヤ変更」では,新旧ダイヤの変化が図で分かりやすいようにしたつもりですので,ぜひご覧ください。