タグ別アーカイブ: 直通列車

複数線区を直通する列車

【津軽海峡鉄景色】~03~函館行日本海

青函連絡船なき後,初めて青函トンネルを通ったのは函館まで行くようになった日本海で渡道したとき。

青森で牽引機が青函区間専用機ED79に交代します。

ED79「日本海」函館行

ED79「日本海」函館行・・・まだ青函連絡船の設備が残る青森にて

この時,青森駅では連絡船の設備が撤去作業中でしたが,まだ一部が残っていました。

青函トンネルを通って北海道に渡っていた日本海1・4号は,残念ながら2006年3月に運転区間が大阪~青森に短縮されています。

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車(HMなし嵐山臨時)その2

前に撮影した,わたせせいぞう氏が描いた阪急電鉄神戸線沿線観光スポットをイラストにしてラッピングした編成(7017×6R)の写真の出来がいまひとつだったので,先週末にリベンジしてきました。

阪急7000系わたせせいぞう氏観光スポットイラストラッピング列車7017×6R(ヘッドマークなし)

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車7017×6R(HMなし嵐山臨時)

場所を変え,持っているレンズの中でもっとも広角で,できる限りサイドから撮影。
少しはイラストの雰囲気がわかるようになりましたでしょうか?

【阪急】直通特急「とげつ」・・・7001×6R

ラッピング編成の高速神戸発直通特急嵐山行の次の臨時列車としてやって来た宝塚発今津線経由の直通特急嵐山行は,嵐山直通臨時としては新顔の7001×6R。
この編成は元々鋼製車6連で新製されましたが,アルミ製T車2両を組み込んで8連化,長らく8連で運用されていましたが,アルミ製T車を他編成に供出して元の6連に戻っています。

直通特急「とげつ」嵐山行7001×6R

直通特急「とげつ」嵐山行 7001×6R

ヘッドマークに隠れて前面の車番が見えませんが,この編成が7001×6Rであることがわかるポイントは・・・
7003以降は列車無線のアンテナが前のパンタグラフのさらに前にあるのに対して,7000~7002の列車無線アンテナは1台目と2台目のクーラーの間にあり,この写真のアングルではアンテナが見えません。
そして7000と7002は8連ですし,両編成ともクーラーがステンレスカバーのタイプに更新,客室ドアも窓が拡大されているものに交換されています。
これらから,写真の編成は7001×6Rであることが確定できます。

これまでの嵐山直通臨時列車は,普段2+6の8連で運用されている編成を分割した6連を使用していたので,6連の梅田方先頭車前部には転落防止幌取り付けステーがありました。
7001×6Rは,8連だったときに2連を増結して10連で運転されたとき以外は常時単独で運用されている編成ですので,ステーがないすっきりした顔となっています。

以上,蘊蓄たらたらでした・・・(^^;)

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車(HMなし嵐山臨時)

阪急京都線の京都名所旧跡ラッピング列車「古都」につづいて,11月1日から神戸線と宝塚線にもラッピング列車が走り始めました。
神戸線は,わたせせいぞう氏が描いた神戸線沿線の観光スポットのイラストで8032×2R+7017×6Rにラッピング。
11月14日から走り始めた嵐山直通臨時列車では,7017×6Rで高速神戸~嵐山の直通特急に運用されています。

阪急7000系わたせせいぞう氏観光スポットイラストラッピング列車7017×6R(ヘッドマークなし)

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車7017×6R(HMなし嵐山臨時)

残念ながらこのアングルでは,どんなイラストかさっぱりわかりませんが・・・
写っている側の側面の車番が車端にステッカー貼りとなっており,さらに7017号車は本来の切り抜き車番が完全に撤去されているように見えるのですが・・・(まだこの撮影の瞬間しか見ておらず,現物をじっくり見たわけではないのですが,この写真を拡大して見た限りではそのように見えます。)

近年は「あたご」のヘッドマークを掲出していた運用ですが,今回はヘッドマークはありません。
現在,このラッピング列車の愛称を募集中で,来年3月からその愛称のヘッドマークを掲出するそうです。

【阪急】京都名所旧跡ラッピング「古都」(嵐山臨時)

阪急京都線の京都名所旧跡ラッピング列車の愛称が「古都」と決まり,それまでラッピングのなかった中間車(2・4・5・7両目)にも「古都」ラッピングが施されるとともにヘッドマークも掲出されて,3月28日から運用されているようです。

予想通り,行楽シーズンには6連で嵐山直通臨時列車で走っています。その中でも,通常は「さがの」ヘッドマークを掲出して,梅田~嵐山の快速特急の他,嵐山~河原町の快速特急,そして昼間はずっと桂~嵐山の普通列車でも走るサービス精神旺盛な運用に充当されています。ということで,先日,休日に行ってまいりました。

阪急8300系京都名所旧跡ラッピング列車8313×6R(古都ヘッドマーク)

【阪急】京都名所旧跡ラッピング列車「古都」8313×6R(嵐山臨時)

今回は,何れも嵐山線内普通列車のものですが,嵐山ということで,通常は中間に入っている嵐山・嵯峨野ラッピングをアップにしたものと,未だ撮れてなかった河原町・嵐山方先頭車の洛東ラッピングをピックアップしました。

阪急8300系京都名所旧跡ラッピング列車8413×6(古都ヘッドマーク)

【阪急】京都名所旧跡ラッピング列車「古都」8413×6(嵐山臨時)

京都線で河原町方・嵐山方を先頭にして順光で撮れる所って,なかなかないので,この機会を待っていました。

【阪急】宝塚線ダイヤ改正で消滅する列車

2015年3月20日の阪急の最大の話題は,2300系の定期運行終了でしょうか。
一方でその翌日2015年3月21日から阪急宝塚線でダイヤ改正となりますので,3月20日でラストとなるものもあります。

日生エクスプレスはこれからも運転されますが,朝ラッシュ時に川西能勢口で2両増結して宝塚線内を10両編成で走るのは3月20日が最後です。

10両編成の日生エクスプレス

10両編成の日生エクスプレス 8042×2R+6006×8R(2009年12月)

また,通勤急行も朝ラッシュ時に宝塚発で運転され,雲雀丘花屋敷で2両増結して10両編成となる列車もありましたが,急行に集約されて宝塚線から通勤急行という種別そのものが消滅してしまいます。

10両編成の宝塚線通勤急行

10両編成の宝塚線通勤急行 7033×2R+6007×8R(2011年12月)

さらに阪急では宝塚線だけに存在していた通勤準急も消滅です。

通勤準急 3060×8R

通勤準急 3060×8R(2006年12月)

代わって,朝ラッシュ時に通勤特急が川西能勢口発の10両編成で運転されるようになります。
本線での増結はなく10両固定編成で運転されるようで,6000系の梅田方先頭車に転落防止幌用ステーが取り付けられた編成が現れています。

【阪急】標識板時代の嵐山もみじ臨時急行

かつて標識板時代,紅葉シーズンに運転されていた直通臨時列車は,梅田~嵐山の臨時急行。
標識板は,もみじの形を模った専用のもの。
また,急行といっても,この頃の停車駅は今の快速急行と同じ,梅田~桂では今の特急とも同じです。

もみじデザイン臨時急行梅田~嵐山の標識板を掲出する2300系6連

もみじデザインの急行梅田~嵐山の標識板を掲出する2300系6連(1984/11/14)

車両も,当時6両編成で運転されていた普通列車用の2300系や3300系が主流だったと思います。
写真の編成も2300系6両で大きな菱形パンタグラフを6丁も上げていて,見応えがありました。

梅田駅ホームから見るこの光景も,今は変わりましたね。

【阪急】直通特急「あたご」・・・御影~岡本Sカーブ

もみじAUTUMN2014ヘッドマーク付1002×8Rのしばらく後にやって来た臨時直通特急「あたご」嵐山行は7017×6R。
今年になって6連化された7001Fや7003Fがこの臨時列車に充当されることはないんですかね。
直通特急や嵐山の字幕に対応してないのかな?

直通特急「あたご」嵐山行(御影~岡本Sカーブ)

直通特急「あたご」嵐山行(御影~岡本Sカーブ)

さて,前回ここに来たのは7月の祇園祭ヘッドマークの時でした。

2014年7月の御影~岡本Sカーブを行く祇園祭ヘッドマーク付9004×8R

2014年7月の御影~岡本Sカーブを行く祇園祭ヘッドマーク付9004×8R

これらの写真では目立たないのですが,ちょっと周りの様子が変わっています。
先頭車前面窓あたりの向かって右側に白い家が見えますが,その1階部分手前に,祇園祭の時には低い建物があったのですが今回はなくなっており,その敷地も綺麗に整地されていました。
これからどうなるのか気になりますね。

ここも春には線路沿いに桜の花が開いていた時代がありました。

桜満開の御影~岡本Sカーブを行くマルーン1色時代の7020×8R(2001年4月)

桜満開の御影~岡本Sカーブを行くマルーン1色時代の7020×8R(2001年4月)

【近鉄・阪神】近鉄特急の阪神直通列車

今年(2014年)3月から近鉄22600系特急車両が阪神線に乗り入れていましたが,ようやく撮影してきました。

近鉄22600系は,近鉄特急車両の中では少数派ではあるものの,近鉄特急が走っているところではどこでも見られる?ように思われますので,阪神線内ならではのシーンを撮影しなければいけません。それを表現するには・・・

  • 近鉄線内では走っていない車両と一緒に撮る(1000系・9000系以外の阪神車か山陽車)
  • 阪神沿線ならではのランドマークと撮る

と,思いながらも,なんとなくやってきたこの駅での神戸三宮発の貸切列車。

阪神三宮発近鉄特急車両による貸切列車

阪神三宮発近鉄特急車両による貸切列車

思いっきり拡大すると,向こうの方に見える隣駅に阪神5500系が停まっているのが見えるのですが,ちょっと・・・

ただ,その前にちょっとしたチョンボで到着が遅れてしまって,ぎりぎり撮りそこなった神戸三宮への送り込み回送が通過するときにあるシーンを目撃。再現されることを期待して再び翌日にここへ来ると・・・

阪神本線を走る近鉄特急車両(22600系)

阪神本線を走る近鉄特急車両(22600系)

見事に1日目と同じような光景を見ることができました。

一つ目の課題が意外とあっさりとクリアできたので,二つ目の課題をクリアすべく向かったのが・・・

阪神なんば線を走る近鉄特急車両(22600系)

阪神なんば線を走る近鉄特急車両(22600系)

ランドマーク的なものをして思い浮かんだのはここしかありませんでした。
もっと線路から離れたところからだと阪神らしい場所での近鉄特急というシーンが取れるのかもしれません。