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鉄道車両について

【阪急】5000系車両誕生50周年

1968年にデビューし,2018年で誕生から50周年を迎えた阪急電鉄の5000系。
2018年4月7日からトップナンバー編成5000×8Rに掲出されていた記念ヘッドマークも今日6月30日でおしまい。

5000系車両誕生50周年ヘッドマークを掲出する5000×8

5000系車両誕生50周年ヘッドマークを掲出する5000×8R(5000側)

梅田方5000号車のヘッドマークに描かれた,マルーン一色,非冷房で種別行先表示幕がなく運行標識板を掛けるタイプのオリジナル顔の5000系の姿,山陽須磨浦公園乗り入れ特急の運行標識板,懐かしい・・・

5000系車両誕生50周年ヘッドマークを掲出する5050×8

5000系車両誕生50周年ヘッドマークを掲出する5000×8R(5050側)

5000系も既に6編成が6連となって今津線で運用されており,8連で神戸本線を走るのはこの5000×8Rと5001×8Rの2編成だけとなってしまいました。しかし,平日の夕方以降はいまなお特急で走ることも・・・50歳を超えてもまだまだ現役ですね。

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン(復刻塗装)第1弾

神戸電鉄が湊川~有馬温泉で開業してから2018年11月28日に90周年を迎えるとのことで,鉄道開業90周年記念事業が実施されています。

そのひとつとして,神鉄の現役1000形車両にをかつての神鉄車両の塗色を施して「メモリアルトレイン」として走らせることになり,その第1弾として,1950年代から1960年代の一部車両に施されていた「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色を1152×3で再現し,2018年3月20日から通常営業運用に就いています。

それに先立って3月19日に谷上駅で開催されたメモリアルトレインデビューイベントで車両の展示と出発式などが行われ,締めくくりとして谷上~岡場を1往復の特別列車が運行されました。

神戸電鉄90周年記念メモリアルトレイン第1弾1152F

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン第1弾(1151×3)

この「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色は写真でしか見たことがなかったので,「旧」塗装というよりはむしろ新たな塗装という感じに思えます。

1000系列では初めて粟生線活性化キャラクター しんちゃん が乗務。
すでに乗務している2000系以降の大きな窓と違って,1000系列の小さめの窓で,傍に置かれた機器に囲まれながらなんとか しんちゃん が顔を出している様子が可愛らしい・・・

神戸電鉄90周年記念メモリアルトレイン第1弾1152F

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン第1弾(1152×3)

特別列車では神鉄としては珍しく前照灯点灯で特別感を醸し出しています。
また,鉄道開業90周年ロゴのヘッドマークが掲出されましたが,こちらは通常運用でも掲出されたまま運用に就いてるのを初日5月20日に確認しました。

今の神鉄車両とは雰囲気が全く違うので,一般の利用者にも注目されそうですね。

【神鉄】粟生線サポーターズくらぶ貸切列車

神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶは,利用者の減少が続く神戸電鉄粟生線の活性化を目指して2012年に設立され,さまざまな活動を行っておられます。 そのひとつとして「粟生線サポーターズくらぶの集い」が開催されています。

2018年3月17日の「粟生線サポーターズくらぶの集い」は鈴蘭台車庫において開催され, 2017年度末で引退する1122Fの車内でくらぶの集いなどが行われたようです。 その後,同くらぶの貸切列車として1122Fがヘッドマークを掲出して鈴蘭台~志染を1往復しました。

神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶヘッドマークを掲出している貸切列車1122F1121号

神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶヘッドマークを掲出している貸切列車1122F1121号

ヘッドマークには両先頭車とも「Thank You! Ao-Line Supporters!!」と記されていますが,デザインが異なったものとなっていました。

神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶヘッドマークを掲出している貸切列車1122F1122号

神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶヘッドマークを掲出している貸切列車1122F1122号

2017年度は6500系2編成が増備されましたが,この1122Fが引退することが粟生線サポーターズくらぶの集いの参加者募集リリースの中に記述されていたほか,3004Fも運用を終えて部品取りされた状態になっていたことから廃車が確定のようです。

この2編成は車両スタイルが大きく違いますが,
1122Fが1972年7月竣工,
3004Fが1974年7月竣工で,竣工時期は意外に近いですね。

【山陽】Last Runヘッドマーク(3204F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない3000系列が順次引退していますが,2018年2月28日に3204Fが運用終了。
恒例となった引退車両への Last Run ヘッドマークが2月14日から掲出されていました。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3204号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3204号車

新造時に3200系として誕生した編成で最後まで残っていた3204Fの引退により,残るは3000系として誕生した車両の主電動機取り換えなどで3200系に編入された編成のみとなりました。
3200系唯一のリニューアル編成3210Fは既に主電動機が元に戻されたようで3010Fに復帰済み。残り3206Fと3208Fの2編成のみとなりました。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3622号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3622号車

すでに6000系は3連8編成が新造され,3000系列3連8編成が引退しましたので,差し引き0になるのですが,改造のため運用離脱中の5000系5004Fの代わりに6000系3連2編成が6連を組んでいますので,3連は2編成減となっています。
これまでも3000系がリニューアルで長期間1編成運用離脱していたことが多かったので,それくらいの余裕はあるのですね。
3030F4連が一時3連となっていましたが,3連が検査入場の際にはまた同じようなことがあるかもしれませんね。

【神鉄】6500系第3編成6506F営業運用開始

神戸電鉄の6500系3編成目の6506Fが,2018年2月9日から営業運用に入りました。

できたてピカピカ,床下機器もグレーで綺麗なうちに撮っておきたいと撮影に出かけたこの日,運良く昼間は西鈴蘭台折り返しの運用に就いていました。この運用ですと新開地~西鈴蘭台を1時間で1往復するので,近場で撮影チャンスが多くなります。
この日の空は沢山の雲が速いペースで次々と流れており,陽が当たっている中で撮るのは雲次第(「うんしだい」で変換かけたら雲次第って・・・IMEもよくわかっていらっしゃる。笑),いや運次第,チャンスが多ければ1度くらいは晴れカットを撮れるだろう・・・という考えは甘く・・・

営業運用開始直後の神戸電鉄6500系第3編成6506F

営業運用開始直後の神戸電鉄6500系第3編成6506F

朝から昼過ぎまで粘りましたが,こんなのしか撮れませんでした。(;_;)
西鈴折り返しのもう1運用は6502Fで,こちらはほとんど晴れカットで撮れたのに・・・
昼過ぎにはついに空一面が雲で埋め尽くされてしまいましたので撤収・・・
まぁ,1回目で撮れただけでもヨシとしましょう。6504Fの時はそれなりの頻度で通いながら,結局撮れたのはデビューから8ヶ月近く経ってからだったので・・・

LEDの行先表示も前と同じシャッター速度1/250でも切れてしまうタイプのままですね。
山電6000系やJR西日本225系2次車みたいに1/1000でもOKなタイプだとありがたいのですが・・・

さて,昨年末に遡って,6506Fのうち,6505号と6603号の市場駅での搬入作業の様子を・・・

神戸電鉄6506F クレーン吊上げによる搬入作業の様子

神戸電鉄6506F クレーン吊上げによる搬入作業の様子

6502Fまではトレーラーから正規の台車への載せ換えはジャッキアップだったのですが,前回の6504Fからクレーン吊上げに変わっています。

神戸電鉄6506F クレーン吊上げによる搬入作業の様子

神戸電鉄6506F クレーン吊上げによる搬入作業の様子

しかし,ここでの搬入作業は一般の人でも間近に見られるのがいいですね。

【山陽】6000系6連直通特急

今頃になって・・・な内容ですが,備忘録として・・・

山陽電鉄6000系の基本編成は3両で,2016年4月の運用開始以来,山陽姫路~阪急神戸三宮・阪神神戸三宮(折返し回送で大石)と網干線で普通列車のみに運用されてきましたが, 2017年9月から6002Fと6003Fを連結した6両編成が山陽姫路~阪神梅田の直通特急などに運用されています。

山陽 6000系6連直通特急 6002F+6003F

山陽 6000系6連直通特急 6002F+6003F

5004F6連がリニューアル?改造のために運用離脱して東二見車庫から搬出されたそうで,それに伴う6連運用の補充のためのようです。
これから5000系各編成が順次リニューアルされていくとすると,6000系による直特運用はかなり長い間続きそうですね。ただ,編成のペアがずっとこのままかどうかはわかりませんが・・・

【山陽】Last Runヘッドマーク(3202F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない,2018年1月31日で引退した,もう1編成の3202F。

3000系列ワンマン運転対応車の外観上の特徴が,運転台側前面窓ガラスが途中で分割されていない1枚曲面窓。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3621号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3621号車

ヘッドマークを掲げた3202号車側を先頭にした写真は残念ながら・・・

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3202号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3202号車

冴えない光の中でしか撮る機会がありませんでした。

約半世紀にわたる活躍,お疲れさまでした。

【山陽】Last Runヘッドマーク(3024F)

山陽電鉄で6000系の増備にともない,3000系列が順次引退しています。
2017年12月に新たに6000系6005F~6007Fの3連3編成が増備されて,3000系列3連2編成が運用を終えるようです。

2018年1月22日から,3024F(3024-3025-3612)と3202F(3202-3203-3621)に,Last Run ヘッドマークが掲出されています。

まずは,現存する3000系の中で,リニューアルされなかった編成で最も高齢である3024Fがヘッドマーク掲出している姿を・・・

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3024号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3024号車

ヘッドマークには,掲出されている旧塗装時代の車両前面のイラストが描かれるとともに,車番と運用された期間が記されています。

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3612号車

Last Run ヘッドマーク掲出 山陽3612号車

公式な発表はないようですが,ヘッドマークの表記から2018年1月31日で運用を終えるようです。

【北神急行】迎春ヘッドマーク(2018年正月)とLED行先表示

北神急行電鉄2018年正月は昨シーズンと同じ「迎春」ヘッドマーク。
谷上方先頭車7150側に掲出されています。

行先表示器がLED化されて迎春ヘッドマークを掲出している北神急行7052F

行先表示器がLED化されて「迎春」ヘッドマークを掲出している北神急行7052F

この編成は,制御装置をSiC素子のものに,SIVをIGBT素子のものにそれぞれ更新されて2017年12月に出場していたものですが,同時に行先表示が北神急行で初めてLEDのものに交換されています。

日本語の表示の下にはローマ字だけでなく,中国語とハングルでも一定間隔で切換えて表示されています。

さて,LED行先表示の車両の走行写真を撮るうえで気になるのが,表示がスジになって途切れてしまうこと。少し前のものではシャッター速度1/125くらいまで遅くしないと綺麗に写らないものがあり,走行写真を撮るうえで困ったものでした。
しかし,最近は山陽電鉄6000系やJR西日本225系100番代・5100番代など,新しいものでは1/1000でも綺麗に写るようになったのもあります。
果たして北神急行のものは・・・

北神急行LED行先表示

北神急行LED行先表示(シャッター速度:上から1/1000・1/800・1/640)

撮り比べて見ると1/640でOKのようです。
望遠系レンズで長めの焦点距離であれば,何とか動体ブレなしに撮れる範囲で良かったです。

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング「爽風(kaze)」(新ヘッドマーク)

2015年11月から走っていた阪急電鉄神戸線の観光スポットラッピング列車に愛称「爽風(kaze)」のヘッドマークが2016年3月27日から掲出されていましたが,2017年7月1日から新デザインのものに変更されていました。

阪急神戸線わたせせいぞう氏観光スポットイラストラッピング列車8032×2R+7017×6R「ヘッドマーク爽風(kaze)」

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車「爽風(kaze)」8032×2R+7017×6R(通常運用)新HM

阪急神戸線わたせせいぞう氏観光スポットイラストラッピング列車7117×8R「ヘッドマーク爽風(kaze)」

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車「爽風(kaze)」8032×2R+7017×6R(通常運用)新HM

2017年秋の高速神戸から嵐山への直通臨時列車は11月18日~26日まで「爽風(kaze)」で運転されました。

阪急神戸線わたせせいぞう氏観光スポットイラストラッピング列車7017×6R「ヘッドマーク爽風(kaze)」

【阪急】わたせせいぞう氏ラッピング列車「爽風(kaze)」7017×6R(嵐山直通臨時)新HM

このラッピング編成は今年11月で終了することになっており,この新ヘッドマークによる6連での運転は今シーズンだけのものとなるようです。