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臨時列車

【阪神】阪神なんば線開業10周年記念ラッピング

阪神なんば線が開業して2019年3月20日に10周年を迎えるのを記念して,さまざまな企画が実施されています。

その第一弾として阪神1210Fにラッピングが施され,2019年1月16日から約2年間の予定で運行されています。

ラッピングのデザインは,阪神電車が走る姫路から奈良までの沿線各地のイメージを阪神沿線に縁のあるイラストレータ2名が描いたものです。また,10周年記念のロゴがヘッドマークステッカーとして掲出されています。

阪神なんば線開業10周年ラッピング1210F

阪神なんば線開業10周年ラッピングを施した阪神1210F

2019年7月15日に実施された阪神なんば線10周年記念ツアー~阪神1000系車両で行く 山陽・阪神・近鉄 直通運行「3社車庫めぐり」~として山陽姫路から近鉄奈良まで運行された貸切列車がこのラッピング編成で運行されました。

かつては休日ダイヤに近鉄乗入れ対応阪神車による阪神山陽直通特急運用があったので,山陽電鉄線内でも休日なら阪神1000系・9000系が必ず見られたのですが,現行ダイヤではその運用がなくなってしまい,山陽線内でこれらを見る機会は極めて少なくなってしまいました。
1000系にラッピングされた阪神なんば線10周年記念ラッピングも走り始めて半年たって,ようやく山陽電鉄線内でようやくゲットできました。

【阪急】嵐山直通臨時「さがの」(2019年春)7321×6R

2019年1月19日に阪急電鉄京都線のダイヤが変更されましたが,行楽シーズン臨時ダイヤも変更となり,嵐山への直通臨時列車が縮小されました。

平日は2018年春秋と同じく西宮北口~嵐山で直通特急が運転されましたが,車両は,休日ダイヤで梅田~河原町で快速特急として運転される京とれいん雅洛7006×6Rが使用され,グレードアップしました。

休日では嵐山直通列車は梅田~嵐山の快速特急「さがの」3往復となり,高速神戸との「あたご」・宝塚との「とげつ」・天下茶屋との「ほづ」・河原町との「おぐら」はなくなりました。

2019年春には7300系2+6の8連が久しぶりに分割されて6連となり,ヘッドマークも新しくなった「さがの」のうちの1往復に連日運用されました。

阪急嵐山直通臨時列車さがの2019年春7300系

【阪急】嵐山直通臨時列車「さがの」2019年春7300系

「さがの」に運用された7300系は7321×6Rで,昼間は嵐山線内折り返し列車にも入りました。

【阪急】京とれいん 雅洛 7006×6R デビュー

2019年3月23日に阪急電鉄の観光特急車両「京とれいん 雅洛」がデビューしました。
これは2019年1月19日京都線ダイヤ改正で増発された休日ダイヤ日に運転の快速特急「京とれいん」(梅田~河原町)増発に対応するため,7000系7006×6Rを改造したもの。

阪急 京とれいん 雅洛 7006×8R

【阪急】京とれいん 雅洛 7006×8R 直通特急 西宮北口~嵐山

神戸線でも走行可能な7000系を改造したことから,行楽シーズンの神戸線~嵐山の臨時直通列車にも充当されると予想された方も多かったのではないかと思いますが,平日のみではありますが西宮北口~嵐山の直通特急が「京とれいん 雅洛」で運転されています( 2019年春は3月26日から4月4日までの火・水・木曜日)。月曜日と金曜日に運転されないのは正雀車庫~西宮車庫で回送するためのようですね。

【神戸市交】新型車両6000系デビューヘッドマーク

神戸市営地下鉄西神・山手線では,新型車両6000系が2018年から2023年にかけて新造される予定です。
2018年3月に第1編成6129F6両編成が名谷車両基地に搬入され,試運転が行われてきましたが,2019年2月16日から営業運用を開始することが公式発表されています。

デビューに先立って2019年2月9日・10日に事前公募で抽選に当選した市民向けの試乗会が行われ,この試乗会列車6129Fにヘッドマークが掲出されました。

6000type Debut! ヘッドマークを掲出する試乗会列車神戸市交通局6129F

【神戸市交】6000type Debut! ヘッドマークを掲出する試乗会列車6129F

試乗会列車の始発駅西神中央と終着駅新神戸で停車中には,行先表示器がグリーン地に白で「試乗会/EVENT SERVICE」「6000形/TYPE 6000」と交通局章が繰り返し切替で表示されていました。

ヘッドマークは両先頭車同じもので,営業運転開始日2019年2月16日からもこのヘッドマークが掲出される予定です。

【神鉄】イベント列車「リアル謎解きゲーム ガタゴトクエスト」

2018年12月2日に,神戸電鉄で谷上から三木上の丸までのイベント列車として「リアル謎解きゲーム ガタゴトクエスト~伝説の“みきのつるぎ”を手に入れろ~」が運行されました。
これは,県政150周年・神戸電鉄開業90周年を記念して,JR加古川線・神戸電鉄粟生線・北条鉄道利用促進協議会によって実施されたイベントで, 貸切列車にKiss FM KOBE サウンドクルー2名と一緒に乗って三木上の丸へ向かい,三木市内に仕掛けられた数々の謎を解きながらまち歩きを楽しむものです。

神戸電鉄 イベント列車「リアル謎解きゲーム ガタゴトクエスト~伝説の“みきのつるぎ”を手に入れろ~」

【神戸電鉄】イベント列車「リアル謎解きゲーム ガタゴトクエスト~伝説の“みきのつるぎ”を手に入れろ~」

貸切列車には県政150周年×神戸電鉄開業90周年ヘッドマークを掲出した6002Fが使用されました。
(鈴蘭台<回送>谷上<貸切列車>鈴蘭台折り返し<貸切列車>三木上の丸<回送>三木<回送>鈴蘭台)

【神鉄】イベント列車 現代版「勧業電車」

神戸電鉄では,1928年11月28日に湊川~有馬温泉において営業開始して2018年で90周年を迎えるのをさまざまな形でPRしており,その一環としてヘッドマークを掲出しています。

2018年には神戸電鉄の鉄道開業90周年に加えて三田市制も施行60周年を迎えることから,これらをPRするヘッドマークが三田市制施行記念日の7月1日から神戸電鉄6508Fに掲出されていました。

このヘッドマークは,11月1日から12月24日まではミュージアムトレイン6004Fに掲出されています。
車内では三田市による市制60周年記念事業として,三田市と神戸電鉄の歴史の振り返る「拓けゆく北摂と神戸電鉄」のパネルが展示されています。

神鉄90周年&三田市制施行60周年ヘッドマークを掲出する神鉄6004F

【神戸電鉄】神鉄90周年&三田市制施行60周年ヘッドマークを掲出する6004F

2018年11月25日,このミュージアムトレイン6004Fにより,イベント列車として現代版「勧業電車」が三田から谷上まで運行されました。
「勧業電車」とは、昭和8年頃に地域の産業振興を目的として始発列車の前に運行していた非常に安い運賃の特別列車のことだそうで,行商人で賑わったそうです。

神戸電鉄 イベント列車 現代版「勧業電車」

【神戸電鉄】イベント列車 現代版「勧業電車」

この現代版「勧業電車」の車掌台では「しんちゃん」が行商人の出で立ちで乗務。
車内では事前募集の参加者が特製三田美食おつまみ弁当を食しながらビール飲み放題だったようです。

また,谷上駅で開催された「三田特産物フェア」で販売する商品の一部もこの列車に載せて輸送されていました。

かつて行商列車のような感じで運行されていた「勧業電車」で特産物を運ぶのはわかるとしても,どうしてその車内で特製弁当を食しながらビール飲み放題となるのか・・・?(謎笑)

【神鉄】特別列車「ビール片手に三田へ!GO」

2018年9月8日,神戸電鉄鉄道開業90周年事業と三田市制施行60周年記念事業とのコラボレーションにより,特別列車「ビール片手に三田へ!GO」が運行されました。

神鉄90周年&三田市制60周年記念特別列車 ビール片手に三田へ!GO

神鉄90周年&三田市制60周年記念特別列車 ビール片手に三田へ!GO(終了後入庫回送)

車内では,三田の特産物を使った弁当とビール飲み放題で楽しみながら、ビールにかかわるお楽しみ企画が行われた模様です。

しんちゃん もビール片手に・・・

神鉄90周年&三田市制60周年記念特別列車 ビール片手に三田へ!GO

神鉄特別列車 ビール片手に三田へ!GO ・・・しんちゃん もビール片手に・・・

【神鉄】夏休み神鉄こども電車運転体験(2018年)

2018年8月23日に兵庫県を直撃した台風20号は各地に爪痕を残しましたが,神戸電鉄でも花山~大池の間で法面崩落で線路が宙に浮いてしまい,一時は復旧の目途が立たないほどの被害が出てしまいました。
しかし,関係者の方々の尽力により,僅か2日後の8月26日の始発から運転再開されました。
今年は何度も被災しながら,いつも早期復旧されている神戸電鉄の方々には頭が下がります。

この影響により,8月25日夜に予定されていた「納涼恐怖体験列車“クロユリの子守唄”」と8月26日に予定されていた「親子でGO!! 神鉄+北神コラボ”ミステリートレイン2018”」は中止されてしまいました。
これらのイベントに参加予定だった方々,イベントを企画された方々には残念なことになってしまいましたが,自然の脅威には逆らえません。

さて,遡って,神戸電鉄では鉄道開業90周年事業のひとつとして,神鉄初の特別企画「夏休み神鉄こども電車運転体験」が2018年8月19日に実施されました。

谷上駅に集合して電車の運転のための簡易教習を受けた後に,運転体験に使用する6502Fによる専用送迎列車で見津車庫に移動して,電車の運転体験をするというものです。

谷上~見津車庫 運転体験専用送迎臨時列車6502F

谷上~見津車庫 運転体験専用送迎臨時列車6502×3

見津車庫での運転体験は6502Fで指導役の運転士が付き添い,下の2枚の写真で6502Fが停まっている地点間の約90mを3回ずつ運転できたようです。

見津車庫での運転体験

見津車庫での運転体験

見津車庫での運転体験

見津車庫での運転体験

私がこどもの頃なんて,本物の電車を運転できるなんて夢のまた夢だったんですが・・・何とも羨ましすぎる・・・

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン(復刻塗装)第2弾

神戸電鉄鉄道開業90周年記念事業のひとつ,現役車両にかつての塗色を施す「メモリアルトレイン」に待望の第2弾が実施されました。1960年代から1980年代にかけて1000系列までのほぼすべて車両に塗装されたオレンジとシルバーグレーのツートンカラーの登場です。1360F(4両編成:1360-1359-1358-1357)に再現されています。

神戸電鉄90周年記念メモリアルトレイン第2弾1360F

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン第2弾(1360×4)

2018年7月22日(日)のお披露目では,事前募集制のデビュー記念特別列車「昭和レトロトレイン」として道場南口~ウッディタウン中央の間で運行され,通常の営業運行は3両編成のみの公園都市線を走る珍しいシーンが展開されました。

神戸電鉄90周年メモリアルトレインデビュー記念昭和レトロフェスタ

【神鉄】90周年メモリアルトレインデビュー記念昭和レトロフェスタ

それに先立つ同日午前に道場南口車両留置施設において,デビュー記念の昭和レトロフェスタが開催されました。

神戸電鉄90周年記念 昭和レトロフェスタ メモリアルトレイン展示

【神鉄】90周年記念 昭和レトロフェスタ メモリアルトレイン展示

先に登場していたスプリンググリーン+シルバーグレーの1152Fと並べられ,時折,種別と行先の表示が変更されての撮影会が行われるとともに, 車内では神戸電鉄の旧駅舎や車両のポスターが展示されています。

オレンジとシルバーグレーの復刻塗装が発表されたとき,この1360Fは登場時から裾にもオレンジ帯があったのに・・・と心の中でつっこんだり・・・

新造直後の神戸電鉄1360F

【神鉄】新造直後の1360F(1360-1359*1358-1357+1076) 1984/10/06

種別行先表示幕の字体も復刻にならないのかなぁ・・・などと,贅沢な望みを思ったりしてたのですが,実際にメモリアルトレインとして塗装された姿を生で見たときには,そんな細かいことはどうでもよくなり,とにかくこの塗色の車両を実際に走らせてくれているだけで感謝!感謝!
神鉄沿線に住んでいて毎日通学で乗っていた時はこの塗色ばかりだったオッサンの独り言でした・・・

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン(復刻塗装)第1弾

神戸電鉄が湊川~有馬温泉で開業してから2018年11月28日に90周年を迎えるとのことで,鉄道開業90周年記念事業が実施されています。

そのひとつとして,神鉄の現役1000形車両にをかつての神鉄車両の塗色を施して「メモリアルトレイン」として走らせることになり,その第1弾として,1950年代から1960年代の一部車両に施されていた「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色を1152×3で再現し,2018年3月20日から通常営業運用に就いています。

それに先立って3月19日に谷上駅で開催されたメモリアルトレインデビューイベントで車両の展示と出発式などが行われ,締めくくりとして谷上~岡場を1往復の特別列車が運行されました。

神戸電鉄90周年記念メモリアルトレイン第1弾1152F

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン第1弾(1151×3)

この「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色は写真でしか見たことがなかったので,「旧」塗装というよりはむしろ新たな塗装という感じに思えます。

1000系列では初めて粟生線活性化キャラクター しんちゃん が乗務。
すでに乗務している2000系以降の大きな窓と違って,1000系列の小さめの窓で,傍に置かれた機器に囲まれながらなんとか しんちゃん が顔を出している様子が可愛らしい・・・

神戸電鉄90周年記念メモリアルトレイン第1弾1152F

【神鉄】90周年記念メモリアルトレイン第1弾(1152×3)

特別列車では神鉄としては珍しく前照灯点灯で特別感を醸し出しています。
また,鉄道開業90周年ロゴのヘッドマークが掲出されましたが,こちらは通常運用でも掲出されたまま運用に就いてるのを初日5月20日に確認しました。

今の神鉄車両とは雰囲気が全く違うので,一般の利用者にも注目されそうですね。