阪急電鉄ですべての車内照明に省エネルギーなLED(発光ダイオード)を導入する初めての車両となる9000系9002×8Rを, 営業運用開始する2010年12月17日から2011年3月31日まで,「未来のあかり号」としてラッピングしています。
車内の液晶モニターなどでは阪急の環境施策をPRしています。