【JR】こんな列車もあったのです 投稿者:matsumi 投稿日:2004/05/16(Sun) 20:17 No.6728 |
関西と山陰とを直結する優等列車と言えば、JR神戸線・山陽本線・智頭急行を経由する特急「スーパーはくと」、そして1往復だけですがJR神戸線・播但線・山陰本線を経由して鳥取まで行く特急「はまかぜ」2.5号、さらにこれも1往復だけですがJR宝塚線(福知山線)・山陰本線を経由して米子まで行く夜行急行「だいせん」の3種別から成りますが、かつてというか、国鉄時代末期にはこんな列車もあったのです。皆さんご存知ですか? そう、それは姫路から姫新線を経由する急行で、津山で「みまさか」を解放し、そして再び東津山まで出戻って因美線を経由して鳥取・倉吉まで向かっていた急行「みささ」のことです。昔は関西と山陰とを直結する列車にもこんな変わり種経路が実際にあったのです。 あと、関西と九州の博多とを行き来するのにもこんな変わり種経路をたどっていた列車が。そう、それは特急「まつかぜ」1.4号です。 |
| Re: 【JR】こんな列車もあったのです 43038 - 2004/05/16(Sun) 21:26 No.6730 |
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「みささ」には上井(倉吉)−三ノ宮間キハ58に乗りました。58.55,26混結時代。津山で「みまさか」連結と方向転換での停車の間に、弁当やお茶を買ったり、ビールや当てなど,社内旅行のときは大変でした。 その前に季節臨で快速「大仙」(客車)がありましたね?姫新線に入ってそれから,新見へ抜けて伯備へ入ったのか,因美へ逆行したのか?忘れましたが----- |
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