阪急電鉄では毎冬年末から1月末頃にかけて「西国七福神めぐり」ヘッドマークが掲出されています。
2024年の正月は2022年以降と同じ「西国七福神めぐり」ヘッドマークが,2023年12月26日から 宝塚線4編成,神戸線と京都線各2編成に掲出されているようです。 (写真は神戸線8008×8R)
大阪梅田方
神戸・宝塚・京都方
2023年の正月は2022年と同じ「西国七福神めぐり」ヘッドマークが,2022年12月26日から 宝塚線4編成,神戸線と京都線各2編成に掲出されているようです。 (写真は神戸線7008×8R)
大阪梅田方
神戸・宝塚・京都方
2022年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは,七福神と阪急9000系車両のイラストは前年までとほぼ同じながら, 「阪急沿線 西国七福神めぐり」文字の配置とベースの色が前年までから変更されるとともに,大阪梅田方と神戸・宝塚・京都方でも異なるものとなりました。
なお,車両のイラストの中の車番と行先表示は,大阪梅田方ヘッドマークは「9001」「大阪梅田」,神戸・宝塚・京都方ヘッドマークは「9101」「宝塚」となっています。
2021年12月26日から2022年1月31日まで,宝塚線は4編成,神戸線と京都線は各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線9008×8R)
大阪梅田方
神戸・宝塚・京都方
2021年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで,2020年12月26日から2021年1月31日まで, 宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線8008×8R)
2020年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで,2019年12月26日から2020年1月31日まで, 宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線1016×8R)
2019年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで,2018年12月26日から2019年1月31日まで, 宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線7010×8R)
2018年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは2017年と同じヘッドマークで,2017年12月26日から2018年1月31日まで, 宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線1010×8R)
2017年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは6年ぶりにデザインが一新され,2016年12月26日から2017年1月31日まで, 宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は宝塚線8004×8R)
2016年の正月も2011年からと同じヘッドマークで,2015年12月25日から2016年1月31日まで,宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は宝塚線8006×8R)
2015年の正月も2011年からと同じヘッドマークで,2014年12月25日から2015年1月31日まで,宝塚線の4編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は神戸線7007×8R)
2014年の正月も2011年と同じヘッドマークで,2013年12月25日から2014年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は宝塚線7015×8R)
2013年の正月も2011年と同じヘッドマークで,2012年12月26日から2013年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は宝塚線5104×8R)
2012年の正月は2011年と同じヘッドマークで,2011年12月22日から2012年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 (写真は宝塚線9001×8R)
2011年正月バージョンは,ヘッドマークのデザインが大幅に変更され,2010年12月22日から2011年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 (写真は神戸線9000×8R)
2010年の正月も2008年と同じヘッドマークで,2009年12月26日から2010年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 (写真は宝塚線6001×8R)
2009年は2008年と同じヘッドマークで,2008年12月26日から2009年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 (写真は神戸線5000×8R)
2008年正月バージョンは,ヘッドマークのデザインが僅かに変更され,2007年12月26日から2008年1月31日まで,宝塚線の6編成,神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 (写真は宝塚線3060×8R)
年によっては支線用車両にも掲出され,非字幕車では行先表示板との2枚看板が見られたこともあります。 (写真は2003年正月の箕面線3158×4R)