平成13年の改正で1000系列も三田方面に行くようになりましたが、なんと6/8の朝、冷房化された1300系が1355と組んで快速で運用されていました。準急などではともかく、快速というのは極めて珍しいものだと思います。皆さんはどう思いでしょう?みんな、教えてください!
6月3日に確か急行三田行きで走っているのを見かけたのでこれはくるかなっと思っていました!部活中に快速が走ってしまうためめったに見れないです!よかったですね
1300形の快速ですか。確かに今まで非冷房で5連増結車でしたから、珍しいかもですね。ただ、快速運用に1000系列がつくのは日常化しているようです。1076先頭の快速はかなり頻繁に走っていますし、1119の新塗装2ドア4連も快速運用についたりすることもありますし、かなりバラエティーに富んできていますよね。(^_^;
わたしは一度1000系列の特快速に乗ったことがありますよ。行き先表示幕に「特快速」の幕が無いためか、側面は白幕で、前面は「特快速」のステッカを取り付けて運行してました。
ボクがこれ以外で、急行より速い電車に1000系列が運用されたのを見たことがあるのは、かつて走っていた特急です。発車ぎりぎりに乗ったため、余計にその思いが脳の裏に焼きついたのでしょう。でも、そのときの車両、冷房なかったような・・・1000系列特快速、いいですね〜。シールを使って走行なんて珍しいものです!運がよかったのでしょう。(三田線で1000系が運用されること自体珍しいのですが・・・)(^_^;)
>わたしは一度1000系列の特快速に乗ったことがありますよ。是非その画像を見たいです。管理人のれいらっく様、その他の皆様、次回の撮影ネタにいかがでしょうか?
ボクは姫路にすんでいるので、ちょっと無理そうです。でも、やってみたいな。と思っています。
新開地で運転士さんが非常貫通路のドア開けて「特快速」のステッカをはがしていました(^^;たしか休日、部活に行く日だったと思います。残念ながらデジカメは持っていませんでした(悲)
ぬ!残念でしたね。せっかくの貴重なシーンを!
ま、いつか見ることが出来るでしょう。気長にいきましょう(笑その次の週はデジカメもっていってたんですがねぇ・・・1000形じゃなくて…
サンダーバード98号さん、ほんと、気長にいきましょう。いつか来る日があるはずです。でも、1000系列特快速、なかなかきそうにないですな〜。
そうです、人生は気長に・・・それに、あまりいい写真が撮れなくてもそれと分かる写真であれば良いんです(写真撮影を趣味としている方には失礼かもしれませんが・・・)
今度のダイヤ改正で5連運用は、平日朝 上り 志染発が3本と、○○発が2本、平日夕 下り 志染行が3本あります。休日は、朝 上り 志染発が1本。下り 志染行が1本です。
平日下り電車の5連は、8時代だと(他は知りません)04,18,31,50です。このうち4分が西鈴蘭台行き、50分が準急となるようです。
5連運用は残るのですか。なんか安心しました。(^-^)/有馬線利用者としても、やっぱり神鉄から5連が消えるのは寂しいですからね。ところで、3連停止位置の件で粟生線では公になっているようですが、昼間の粟生線運用って3連と4連、どっちが多いのでしょうか?有馬線にいるとどうも分からないもので、気になっています。小野行きは三木行きだった頃と同じように3連メインなのでしょうか?
平日新開地8時59分からだと、11時46分。12時01分。16分。14時16分。31分。46分。の6本。16時59分発鈴蘭台行まで3連ないですねー
情報どうもありがとうございます。m(_ _)m> の6本。 16時59分発 鈴蘭台行まで3連ないですねーということは、大幅に3連運用が減り、4連運用が増えるのですね。なんだか、また1100形とかの4連化か何か起きそうな予感。(^_^;結構21日以降の展開が楽しみです。使わなくても、新開地で5連がとまっているのは好きです。(^-^)/
5連の話に戻しましょう!最近の編成表(ダイヤの歴史のものです)だと、5連増結車両は、1050・1070ペアだけになってるみたいですね。夏としてちょっときついかもしんないですね。この2連が冷房化されるのはいつのことやら・・・
しかし5連運用が減ったのは残念ですよね?しかも前2両の部分がすべて1050・1070で統一されていましたし・・・これからも減ってしまうんでしょうかねぇ?そうなると個人的に楽しみがなくなる気がします!そんなにも利用者が減少傾向なんでしょうか?
神鉄が近い将来に5連をなくす計画なのであれば、それまで1050+1070を冷房化せずに5連用限定で使い、5連廃止とともに廃車、となりそうですね。夏場は弱冷車ならぬ無冷車、ということで(苦笑)ワンマン対応工事を全車に施すのであれば、5連運用はどのみちなくなってしまうのではないかと思います。
1050形と1070形は、(ペアで組んでるやつです)今は冷房ナシですが、メドが立ってないものの、いつかは冷房改造する予定らしいです。(1075も)だから、5連が廃止されても、冷房改造されるその日まで、予備でも活躍し続けるでしょう・・・
1123Fは1072Fとペアを組んでいましたが、今日1359Fと組んでいるのを目撃しました。
ちなみに、朝と夕方の5連は別の編成が運用に入っています。宣伝モードで申し訳ないのですが新ダイヤ対応の休日の車両運用表をUPしました。
3日、1123Fは再び1072Fと組んでいました。
谷上ー花山間の下り線の橋が今日から切り替わっていました!かなり静かでした!ところで藍那トンネル付近の工事はどうなっているのでしょうか?
そういえばうちに帰ってから橋梁通過の轟音をまだ聞いてない・・・橋梁から1キロメートルほど離れてるところに住んでますが、橋梁通過時に「ゴォォォ・・・」という轟音が聞こえるのですが・・・
素早い見たままレポート,ありがとうございます。長かった橋梁改築工事もいよいよ最終段階になりましたね。あとは仮下り線として使用していた線路の撤去ですね。
そうです。湊川駅は島式ホーム1面2線だが、実際には3番線まであります。階段を挟んで下り線の長田寄りが有馬温泉・三田方面への2番線、新開地寄りが三木・小野・粟生方面への3番線となっています。これはおそらく行き先別の乗客分離と混雑緩和を図るための措置ではないかと考えられ、停止位置も前者・後者それぞれで異なっているようです。地下鉄から神戸電鉄に乗り換えようとする場合、改札を抜けたときは気をつけなければならないようですね。そうしないと、粟生線方面に向かおうとする乗客が間違って三田方面行きに乗ってしまうことになるのですから・・・。
湊川の3番線体制も、20日限りで終了です。次回改正にて停車位置が統一されるため。粟生線内でも停車位置の見直しを行うようです。現在は後方に改札がある場合には、3連、4連、5連用の停車位置がありますが、改正で3連と4連の停車位置が統一されます。3連の場合は丸1両分前に停車することに。この見直しのある駅では3連運用の時刻表も登場しています。これによると、単純に小野行きが3連にという訳ではなく、粟生行きが3連になっていました。現在1本ある3連の粟生行きも残るので、小野駅には最大3本の3連が入ることになります。
そういえば、21日からだったか、粟生・三田方面行き列車の停止位置を統一するそうですね。
そうですか、みなさん情報ありがとうございました。それにしても、新開地行きホームに限り、自動放送がないのが困りますね。
すえちゃんさん >この見直しのある駅では3連運用の時刻表も登場しています。それって一般公開?それとも非公開ですか?matsumiさん>新開地行きホームに限り、自動放送がないのが接近放送はあったほうがバリアフリーでしょうが行き先案内はいらないでしょう。隣だし。ただHSのように小さいLEDで電車が参りますとだけ表示する装置の方がもっといいでしょうが。
私も駅の公示(停車位置の統一?)を見ましたが、列車が4両分しかありませんでした。5両はどうなるのでしょうか?廃止になるのでしょうか?湊川と関連ないのですが、時々利用する長田駅下りホームにも「行き先表示板」ほしいですね。有馬・三田線、粟生線もあるし、優等列車(快速、急行)が通過するので、時間帯によって、前の列車で鈴蘭台まで行った方が早い場合もあります。3回ほどその犠牲になったことがあります。
くっき−3号さんへのコメントです。>>この見直しのある駅では3連運用の時刻表も登場しています。>それって一般公開?それとも非公開ですか?大々的(?)に公開情報です。この時刻表は停止位置が変わることを案内するためのものであり、ホームに貼ってあります。同じ駅でも停車位置が変わらないホームには当然ながらありません。
鈴蘭台の塗装場に入っている1074Fは一体何の工事をしてるんでしょうか?それと3015Fを見た人教えてくださいませ!
僕も気になっていました。勝手な予想ですが、1074はもともと1両の増結車でしたが、いまは1351Fとの固定となり、運転台が邪魔なので撤去しているのでしょうか?
1074号は、6/7日、新開地14:25の普通電車で、鈴蘭台車庫に入庫して、塗装庫に入ったようです。車庫の横で写真を撮っていたら、1074は、パンタグラフを上げたまま、コンプをまわしていました。(1070形は、サイリスタインバーターですが・・・)翌日も、姫路へ帰るとき、1074はその場所で眠っていました。まだいるんですか!塗装塗り直しではなさそうだし、運転台撤去でも、パンタグラフは上げたままでしないでしょう。ズバリ謎です!今後も様子をチェックしましょう!
今日、塗装庫内の相棒の車両が庫内でジャッキアップ(?)されているのを見ました。
??全検でしょうか??
いや、全検なら別の屋根のあるところでやるでしょう。ところで、まだそこにいるんですか?1074って。
今日夕方、18時35分ごろ、下り電車からの見たままですが、1074Fが塗装庫から消えていました。何してたんでしょうね・・・?
すみません、1074号車のみ消えていました。よく見てみると、塗装庫内に相棒が取り残されています。
じゃあ、1351Fに、なにか変化があったんでしょうか?
今日6月21日に塗装庫内北寄りにいた車両は連結面(中間側)が見えていましたが,連結面の窓の形状から1370形で1372のようです。1376と1374は本線で走っていましたので・・・車内で何やら作業が行われていたようです。
だからダイヤの歴史の編成表が予備入場中とあったのは、そのためだったんですね。連解仕様の連結器でも取っているのでしょうか?
昭和41年11月交通公社の時刻表によると、昼間時神戸湊川発は、三田行2本、有馬温泉息1本、鈴蘭台行1〜4本,栗生行1〜3本、小野行1本で有馬、三田いずれか行に急行が1本あります。ちなみに三田行急行の停車駅は鈴蘭台、有馬口、以降各駅というシンプルなもの、小野行の半数は三木行です。始発は5時29分発三田行、終電は、23時30分発鈴蘭台行です。
今日鈴蘭台の塗装庫を車内から覗いてみると、3015Fがいなくなっていました(その代わり1151Fが入っていました)。もうすぐ3015Fが試運転を経て営業運転に入るようです。
5月29日、塗装庫から3015Fが消えているのを確認いたしました。
新開地−小野間、昼間15分間隔化だそうです。6月21日から。
ほう。これはまた変わりますね。昼間時間帯、粟生線上り「普通」と有馬線上り「準急」と鈴蘭台で緩急接続ということなので、三田・有馬線系統にも昼間時間帯の「準急」が復活するということですね。(^o^)/どんなダイヤになっているのか発表が楽しみですっ!
ということは、三木折り返しには付き物だった3連運用が見られなくなってしまうのであろうか?
今日、「SUZURAN」特別号をいただいてきました。これによると粟生線では平日上りの9時24分新開地着の列車以降鈴蘭台乗換えと夕刻の各1本以外は普通列車。くだりは新開地発10時代から16時代まで西鈴行き一本以外は全列車準急となるようです。
情報ありがとうございます。楽しみですね。(^^)
新開地ー小野間には3両編成は残るのでしょうか・・・てか時刻表をみていると夕方の三田行き急行が2本もなくなっています!帰るのにはちょうどいい列車なのですが、残念です!それと朝鈴蘭台の車庫を見ると5000系らしき車両が1編成留置線に入っていました!そのほか3015Fっぽいのも検査場に止まっていた気がします!次は多分3013Fだと思います!
すずらんの特別号が配布されましたね。三木止まりが小野まで延長されたのは神姫バス対策でもあるのでしょう。この延長される列車は小野にて約20分で折り返します。つまり1本運用編成を増やしている訳で、そのとばっちりが有馬線に来ています。夕〜夜間の急行2本が普通に格下げ、それに伴って3連運用の有馬温泉行きが消滅しています。三田方面の後を粟生方面の優等列車が追いかけるので、必然的に鈴蘭台までの乗客が流れてきます。本数減で混雑度はアップするのは目に見えています(-_-)
つい先日「神鉄の次の改正はいつか?」という話題が出て、「しばらくないのでは?」と書いたのですが、意外な形で来ましたね。小野まで15分間隔というのはちょっと驚きですが、三木折り返しの3連限定という制約を取り払うのと、近い将来のワンマン化を視野に入れた変更なのかも。ただ、列車を延伸するとなれば当然、車両が余分に必要となるわけで、(新開地〜三木なら4編成で回っていたのが、新開地〜小野だと5編成必要に)やりくりに余裕がなくなってくるのでは、という気もします。鈴蘭台での接続の改善、種別の統一化は、分かりやすくなって良いですね。
3両編成は小野〜新開地の列車で残るのではないでしょうか小野15:36と16:04発の鈴蘭台行きは5連の志染行を作るための入庫だと思うのですが。小野駅での折り返しですが現在のダイヤでは小野折り返しの列車の入れ替えはおこなっていませんが恐らく、小野到着後5分後の新開地行きの到着を待ってからその9分後の粟生行き出発までに転線、その6分後に発車となるでしょうからそこそこ忙しくなりそうですね。ちなみにこの改正で三木駅での入れ替えがまったくなくなります。(三木行きは深夜の2本のみ)
あくまで1神鉄ユーザーの良そうですが・・・。たぶん今回を踏まえてワンマン化運転の本格化のタイミングを探っているのかな。あと、もしかしたら、木津〜藍那間のトンネルをこのダイヤ改正で新しいトンネルに移動させるかも。あの一画だけ突然線路を引き始めたあたり、何かおかしい・・。
中間テスト前でしばらくきていなかったのですが、びっくりしました。粟生方面の準急が下り電車だけになるというのがとても残念です。ところで、菊水山にとまる普通はどうなるんでしょう?
有馬線の夕方で運行本数減があるとはいえ,粟生線での昼間の区間運転列車の延長は,輸送人員が減りつづけている中では思い切った積極策ではないでしょうか。ところで,現在でも小野折り返し列車が朝晩にありますが,入換を行っているのでしょうか? というのは,三木ではホームが相対式で行先により乗り場が違うので折返し列車の入換が必要不可欠ですが,小野では島式ホームなので敢えて入換を行う必要がないと思うので・・・。案内をしっかりして誤乗を防ぐようにする必要はありますが・・・
現在の小野駅では入れ替えはおこなわずに折返し列車を上り用の2番線に止め、その間に発着する列車は上下とも1番線からの発車となっています。このため、到着後すぐに折り返す列車もありますが、中には通常新開地は行きのホームに停車している折り返し列車が次発の列車になるということもあります。小野駅の案内表示は先発、次発の表示ができませんので発車時間を見て乗車することになります。このような列車の時乗務員の方が確認はされているようですけれど、何度か電車の中で待っていて隣に粟生から到着してそのまま発車していく新開地行きに呆然とされている方を見たことがあります。改正後は小野折り返しの本数を考えるとやはり入れ替えするほうが望ましいと思います。しかし入換をするとしても小野駅の粟生側は即50パーミル勾配区間だったような気もするのですが・・・。
増結用2連さん,早速,ご回答いただき,ありがとうございます。No.2679のご発言にも現在は小野での入換がない旨,書いておられましたね。たいへん失礼致しました。小野駅での入換ですが,改めて2001年春に撮影した写真をよ〜く見ると,小野駅の粟生方には入換信号機がないみたいです。新開地方にはあります(留置線への入換に必要)。現在も信号がそのままであれば,小野駅で入換を行うためには新開地方へ引き上げる必要があり,入換運転時にも運転士が反対側運転台に移る必要があります。現在でも到着した線からそのまま折り返しているのであれば,今度のダイヤでもそのまま折り返すような気がします。でも,どれが先発になるのか,十分に案内してもらう必要はありそうですね。
31日、僕も「SUZURAN」特別号を手に入れました。新開地と任意の駅の到達時分を調べると、若干長くなっています。ワンマン化すると一人常務ということで、ドアが開く時と閉まってから出発する時が、ツーマンより機敏でなくなります。そのためワンマン列車はある程度余裕を持った到達時間を確保しなくてはいけないのですが、将来のワンマン化にあたってそれが反映されているようです。>すえちゃんさん>夕〜夜間の急行2本が普通に格下げ、それに伴って3連運用の有馬温泉行きが消滅しています。三田方面の後を粟生方面の優等列車が追いかけるので、必然的に鈴蘭台までの乗客が流れてきます。これは現行19:44と20:15の急行が、19:42と20:12の普通に変わったということですね。ただ三田方面の後を粟生方面の優等列車が追いかけるのではなく、粟生行急行(19:36、20:07)の後に19:42、20:12の三田行普通が運行されるので、乗客が流れるということは無いと思います。>爆走クンさん新開地の張り紙によると、菊水山停車普通の新開地発の最終電車が2時間くらい繰り上げになるそうです。菊水山停車普通の全列車時刻に関しては、「SUZURAN」特別号にはまだ載っていません。改正日一週間前くらいに各駅で時刻表が配布されると思いますので、その時に確認してください。張り紙では平日志染行最終(鈴蘭台で谷上行に連絡)が現行0:10発より4分繰り下げとアピールしていますが、この改正はあまり意味が無い様に思うのです。というのは山陽・阪神・阪急・神戸市交の各駅から最終志染行き乗れる列車の時刻が相変わらず変わらないからです。阪急三宮0:10発山陽須磨行が新開地に到着するのが0:16なので、どうせなら0:14発ではなく0:20発くらいにした方が良いと思うのです。そして休日に最終志染行がないのはやはり不便です。盆や年末年始の時に、休日ダイヤなのに平日ダイヤと勘違いをして最終列車に乗れないという悲劇を経験している人もいることでしょう。山陽須磨行は休日にも運行されています。またこの列車は、阪急梅田発23:30三宮行急行(休日)、高速神戸着0:08の阪神普通(平日・休日)にも連絡されています。最終電車は平日・休日共一緒の時刻にして、その時刻に連絡する列車も一緒の時刻にした方が良いと思うのですが、その辺りを是正されなかったのが残念です。>管理人さん>有馬線の夕方で運行本数減がある実は粟生線でも夕方に西鈴蘭台行が一本、夜に押部谷行が一本削減されています。
前レスで、志染行最終4分繰り下げは意味が無いと申しましたが、決してそうでもないことが判明しました。それは現行三田発23:43発の鈴蘭台行が(現行のままの時刻だとすると)、連絡するようになったからです。現在の鈴蘭台駅では、志染行は0:23に発車して0:24に鈴蘭台行が到着するというダイヤになっていますが、これが0:28発となって乗り換えが可能になります。今回のダイヤ改正のポイントの一つとして、有馬線と粟生線の接続を改善するということが挙げられていますので、それが反映された形になったのでしょう。だけど該当する鈴蘭台行は休日にも運行されていますので、休日にも志染行を設定してもらいたいです。
みなさん こんにちは今回の改正でで私が思った事…小野まで15分間隔になるのなら、いっそのこと粟生まで15分間隔にしたほうがすっきりすると思います。小野駅での折り返し方法がどうなるのか分かりませんが、粟生まで延長すれば、入換作業は必要ありませんし、乗客の乗り間違えもありません。しかし、折り返し時間が約5分しか取れないため、ダイヤが乱れたら復旧に時間がかかるので、小野までになったのでしょうか?いずれにせよ、この改正で神鉄の利用者が増えるといいですね。
僕も粟生まで15分間隔にした方がいいと思います。2005年に加古川線が電化して増発されたら粟生まで増発されそうな気がします。
今は、知りませんけどむかしは、変電所がないために電力不足があったみたいですよ。そのために粟生まで電車を入れないんじゃないかな。
すーぱーはるか3号さん、>変電所がないために電力不足があったみたいですよ。>そのために粟生まで電車が入れないんじゃないかな。いいえ、それが理由ではありません。そもそも、小野〜粟生間は完全1閉塞(信号機がなければ、いわゆるタブレットで言うスタフ閉塞のことです)になっている上、葉多・粟生どちらにも交換設備がないため、1列車しか入れないそうです。とはいえ、粟生で接続する加古川線や北条鉄道はいずれも1時間におおむね1本のダイヤになっているため、神鉄側はおそらく現状の30分ヘッドのままで十分ではないかと考えられます。
スーパーはるか3号さんの話は、昔の話で、今は、小野−葉多間に変電所が新設されています。昔、その変電所が新設されていないとき、三木駅近所の変電所で、粟生までの電力を供給していたので、電力不足がたびたび生じたと聞いたことがあります。
>増結用2連さん>入れ替えをするとしても小野駅の粟生側は即50パーミル勾配区間だったような気もするのですが・・・。今日確認して来ましたが、即50となるわけではありません。最初の踏切を越えてまず20の勾配があります。そこから150〜200M程進んで、小野高校のグラウンドが終わったあたりから50の勾配となります。だからその気になれば粟生方で入れ替えすることは可能です。ただ入換信号機が無かったり完全1閉塞であったりで、今のままでは難しいですが。
みなさん、どうもありがとう。いま、まさに神鉄が、あついですね?
そもそも加古川線の電化は利便性向上という色彩はそれほど濃くなく、阪神淡路大震災のような大規模災害時の電車のバイパスとしての機能も持たせる為のものだと認識しています。ですので電化後の本数も現状とあまり変わらないと思います。粟生駅利用者≒加古川線・北条鉄道乗り換え客ですので現行通り30分間隔で良いでしょう。葉多も約200人/1日ですしね。
>ロールキャベツさんそうでしたか、あまり詳しく見もせずに発言してしまい申し訳ありませんでした。>ズンベロドコンチョさん確かに、加古川線全線においては電化工事はバイパスを設けるという意味合いが大きいと思いますが。加古川〜厄神・粟生間においては利便性向上も狙っていると思います。配置される車両の数に大きな変化はないようですが、市場駅の交換設備の建設など増便に向けてであろう工事も進行中ですので、ラッシュ時などの増便は行われるのではないでしょうか。粟生線についての30分間隔については私も同意見です。乗り継がない乗客もそこそこいるのは間違いないですがやはり加古川、北条線への乗り継ぎが多いのはたしかですね。
>加古川〜厄神・粟生間においては利便性向上も狙っている確かにそうですね。西脇市以南は1本/1時間確保されていますのでそこそこ使えますよね。電化後は北条線・粟生線乗り換え客の利便性向上の為、粟生始発電車の新設も可能であれば考えてもらいたいと思います。今加古川線について心配している事は、一時的とは言え乗り換え時間がかさんでしまい、それが原因で乗客が流出してしまう事です。川西能勢口の高架工事も、「阪急高架・能勢電地上」の時期とJR東西線開業(福知山線快速大増発)の時期が一致してしまった故に能勢電利用者の一部が阪急からJRに流れてしまったという事がありました。少し話がそれてしまいました。
神鉄には、たくさんの種別があります。皆様は、どんな種別が好きですか?できれば、理由も一緒にして返信してください。ちなみにボクは準急!アノ菊水山・鵯越・丸山の3駅だけを通過するのが気持ちよくて・・・いまは、準急がほとんど粟生線なので、よく1000系列が来ます。1000系列が好きなボクはうれしいです。(^-^)
今は特快速と快速,昔は特急ですね.特急を集めた本にまで(ページは少ないですが)のっていましたから。速いし。
私は特快速が好きです。新設当初は特急もあり、トータルの停車駅数は特急が少ないのに特急停車駅の有馬口が通過なのが不思議で面白い種別だと思いました。新設当初は5000系の限定運用だったのでまさしく神鉄の優等列車でした。現在は5000系限定が無くなりちょっと残念かも・・・学生時代は通学に毎日利用してました。
当初はたしかに特急もありました。でも、特急も5000系の限定運用?最後に乗ったときは、鈴蘭台10:29特急新開地行で、1000系列だったように思いますが・・・
記憶が正しければなんですが、間違ってたらすいません。「特急」の5000系限定運用は無かったと思います。特急の1988年4月新設時は道場南口以降三田までは3両編成のみ入線しか出来ませんから、主に1100系3連が使用され、その後1991年3月に4両編成対応化されて以降は、3000系や1000系列4連など使用されました。「特快速」の方向幕が5000系しか設置されてなかったみたいで、必然的に5000系が使用されたのでしょう。その後に他の車両に設置が進み、特快速=5000系は無くなりました。谷上〜岡場でスピードアップ時に再度5000系の限定化と4ノッチ化改造が行われ、谷上〜三田80km/h化時にすべての車両が4ノッチ化完了して現在は限定運用は無くなりました。利便性は少なかったみたいで、特急が廃止されてファン的にはさみしいです。
けいまーくさんの言われるとおりだと思います.
僕も特快速ですね・・・なにしろ岡場ー谷上を10分ぐらいで走るので。個人的な意見では特快速の間にもう一つ急行も走ると、三田線沿線の人は便利ではないでしょうかねぇ・・・それと5000系限定運用らしきものは今も存在していますよ!例えば平日の2本目の特快速などを含めて6本分の運用が組まれています!
5000系限定の4連運用はけいまーく氏のおっしゃる通り、平成13年6月23日のダイヤ改正にて消滅しています。現在は全ての編成が4ノッチ対応となり、三田線系統と粟生線系統の違いのみ(三田線系統で特快速運用が組成)で車両性能上での区別はされず、特快速・快速運用でも3000系や1000系列車両が充当される事が有ります。又、粟生線系統でも5000系が充当されるケースも多く、現在では4連運用は以前に比べ、効率的な運用が図られる様になったと思います。3000・5000系には現在ワンマン工事が施工されている事から、将来ワンマン化がもし拡大されるとすれば限定運用が登場する可能性は有るでしょうね。
粟生線沿線在住の私としては、かつての「快速」でしょうか。通学が逆方向だったので乗る機会は皆無でしたが、一度何かで乗ったとき、押部谷から西鈴蘭台までノンストップというのは気持ちのよいものでした。現在の「急行」は、粟生線内では木津、藍那しか通過しない列車なので・・・(そのぶん夕方下りの本数は増えましたね)めったに神鉄を利用しない人間が言うのもおこがましいですが、せめて1時間おきに運転してくれればうれしいのですが。
YaKaさんへ・・・粟生線の快速は、平成10年の改正で消滅して、急行か普通に格下げされたようです。また、この快速は、志染で連解した5両編成じゃなかったんでしょうか・・・小さいときに一回見たことがあるんですが、1000系列の5連だったような記憶が頭の奥に残っています。平成7年の改正で、粟生線快速は平日の鈴蘭台7:48だけで、この3分後に、三田からとく快速が続いたという設定だったようです。
もともと、粟生線の急行は「通勤急行」を名乗っていました。(押部谷〜西鈴、鈴蘭台〜湊川間ノンストップ)84年に「急行」に改称(停車駅は変化なし)、91年にはこの停車駅パターンの列車を「快速」とし、「急行」の停車駅には栄・木幡が加わりました。ご指摘どおり、98年に「快速」が廃止となって、今に至ります。そのあたりの変遷については、この「神戸鉄道資料館」様の、「神戸電鉄-車両とダイヤの歴史」の項で詳しく取り上げられています。急行・快速は皆粟生発(着)だったので、2001年改正までは志染での増解結が行われていました。ですから、粟生線で3000系や5000系の「急行」が見られるようになったのは、ここ2年ほどのことです。
ここ最近、複線化工事中のトンネルにどうも線路を敷くようなことをやってるみたいなんですけど、どうするつもりなんでしょうかね?側溝を整備して、枕木が運ばれて並べられています。路盤の工事は川池の手前で止まったままだとおもいますが。
たぶん、複線化やなくて線路移設なのでは?雨害対策工事やPC枕木化etcの軌道強化による4ノッチ化でスピードアップ!?
まあもし線路移設をしてスピードアップするとなったらもう少し速い種別を作ってはどうかと思います!たとえば快速を復活させるとか・・・
見たまま情報,ありがとうございます。いよいよ藍那〜川池の工事が動き出したようですね。神鉄のこれまでの複線化工事では,まず線増し,単線運転のまま新線側に移して旧線をリフレッシュし,それが完了したら複線使用を開始するという方法が多用されました。今回の場合は付近の河川工事も絡んでいるらしいので,すぐに複線化にいたるかどうかはわかりませんが,工事が動き出したとのことで,今後の動向に注目していきたいと思います。
神戸鉄道資料館