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【阪急】西院駅結節記念ヘッドマーク

阪急京都線「西院」(さいいん)駅と嵐電「西院」(さい)駅の両駅で改良工事が完成し,乗換えが便利になったそうで,それをPRするヘッドマークが,新改札口などの供用開始日2017年3月25日から5月7日頃まで,阪急では京都線の5311×7Rに掲出されています。
(すでに1ヶ月近く経って今更・・・ですが,備忘録として・・・)

阪急・嵐電 西院駅結節ヘッドマークを掲出する5311F

阪急・嵐電 西院駅結節ヘッドマークを掲出する5311×7R

1編成にだけ付けられるヘッドマークの対象編成が5300系というのも珍しいのでは・・・?

嵐電ではモボ625にヘッドマークが掲出されると共にラッピングが施されているとのこと。

【阪急】7025Fの変遷

2017年4月7日の終電後,阪急電鉄の車両がまた阪神尼崎まで自力回送されたとのこと。

今回回送されたのは,

=7025-6671-6681-7125=

例によって,その車両の変遷をまとめます。
(編成表記で,+は自動連結器,=は電気連結器付密着連結器,-は半永久連結器を示します。)

この先頭車と中間車がひとつの編成組まれたのは今回の回送が初めてです。

先に新製されたのは中間の-6671-6681-。

当時相互直通運転を行っていた山陽電鉄の須磨浦公園~梅田の間で運転されていた列車は6両編成でしたが,朝夕各3往復の特急に三宮~梅田~三宮を2両増結して8両で運転されていました。
その朝の3往復のうち,2往復の増結車を4両とすることで,神戸線初めての10両運転が1985年11月18日に始まりました。

当時,増結車として6000系6020番代2連(Mc-Mc’)が運用されていましたが,これにT車2両を組み込むことで増結車が4連化されています。

それに備えて,1985年3月に
-6670-6680-
-6671-6681-
のT車2両2組が新製されました。すでに7000系も多数増備されていた中で6000系として新製されたため,6020×2と6021×2に挟まれるものと誰もが思ったはず・・・。

-6670-6680-は6020×2に組み込まれたものの,もう1編成の増結4連となったのは・・・

+6022-2750-2751-6122=

この編成の中間2両は,同時期にVVVF制御の試作車として新製された2200系中間車2両(-2720-2721-)が2250×8に組み込まれた際に押し出されたT車2両。

ほぼ7000系と同じ車体仕様で新製された上記6000系T車よりも,この2200系T車のほうが年代も近く車体仕様もほぼ同じということだったからでしょうか。

また,増結4連の予備としては,これまた7000系登場後に6000系として新製された変則6連・・・

+6026-6676-6686-6126=6016-6116+

の梅田方4連が控えていたこともあってか,-6671-6681-は1984年5月に新製されていた7000系6連・・・

=7021-7521-7761-7771-7621-7121+(アルミ車)

に組み込まれて,

=7021-7521-6671-7761-7771-6681-7621-7121+

の8連となって2015年まで約30年間,基本編成の一員として運用されてきました。

2015年3月に7021×8をアルミ車に統一するためか,7001×8を今津線向けに6連化したときに捻出されていたアルミT車2両と差し替えられる形で

=7021-7521-7551-7761-7771-7581-7621-7121+

とされ,-6671-6681-は運用から外れていました。

さて,次に先頭車の7025と7125の動きです。

10両運転当初は,前述のとおり6000系4連を増結車としていました。
後に新開地発の8連特急も三宮で2両増結されることになった際には7000系7030番代(Mc-Tc)2連が新製されていました。

10両編成の列車が増えていく中で,1987年12月に件の70257125を含む・・・

=7024-7774-7764-7124=
=7025-7125=
=7026-7126=

が増備され,6000系増結4連・・・

+6020-6670-6680-6120=
+6022-2750-2751-6122=

の中間車が組替えられて・・・

=7024-7774-7764-7124=
=7025-6670-6680-7125=
=7026-2750-2751-7126=
+6020-6120=
+6022-6122=

に組成。ラッシュ時に6連や8連の基本編成に増結されて8両または10両で走っていました。
元々6000系は神戸線では4M2Tの6連または6M2Tの8連で運用される前提だったようで,M比率が下がる6M4Tでは性能的に苦しかったのでしょうか?

1998年2月に山陽電鉄との相互直通運転が中止となり,神戸本線の基本編成から6連がほぼ消滅して8連が基本となったため大規模な編成替えが行われ,7025×4もT車2両を抜かれて

=7025-7125=

となり,神戸線で朝ラッシュ時に8連に増結されていましたが・・・

阪急神戸線にて増結用2連で運用されていた頃の7025×2R

阪急神戸線にて増結用2連で運用されていた頃の7025×2R
朝ラッシュ後に三宮で解放されて西宮北口(車庫)へ回送

2010年1月に・・・

=7025-7125=7024-7654-7684-7124=7026-7126=

の組成でほぼ固定された8連で宝塚線に移籍しました。

阪急宝塚線で運用されていた7025×8R(2+4+2編成)

阪急宝塚線で運用されていた7025×8R(2+4+2編成)

この中の7024Fに挟まれたT車は新製当初とは異なる車両ではあるものの,その他の先頭車6両はほぼ同時に新製された車両で固められています。
なお,7024と7124は無動力でTc車扱いとされて4M4Tの状態で運用されていました(SIVを動作させるためパンタは上げた状態)。
この編成に,さらに増結2連を連結して2+4+2+2の編成となることもあり,10両中8両が先頭車で8基のパンタを上げた見ごたえある編成で走ったこともあります。

阪急宝塚線で10連通勤特急にも運用されていた7025×8R

阪急宝塚線で10連通勤特急にも運用されていた7025×8R(2+4+2+2編成)

2016年3月,件の=7025-7125=が=8030-8150=に差し替えられ・・・

=8030-8150=7024-7654-7684-7124=7026-7126=
=7025-7125=

となり,=7025-7125=に前述の-6671-6681-が組み込まれて・・

=7025-6671-6681-7125=

となって,阪神尼崎まで回送された次第です。

阪神車両メンテナンスで何らかの改造が行われると思われますが,どんな姿となり,どこで走ることになるのでしょうか・・・

【北神急行】2017年春のヘッドマーク

2017年の春,北神急行電鉄とコープこうべと共同で実施する「やめよう!歩きスマホ。」キャンペーンで,4月10日に北神急行のマスコットキャラクター「北神弓子」ちゃんとコープこうべのキャラクター「コーピー」くんが谷上駅の一日駅長に就任するそうです。
これを記念して,北神弓子ちゃんとコーピーくんが並んで描かれたヘッドマークが北神急行全編成の西神中央寄り先頭車(7050側)に3月30日から4月14日まで掲出されています。

北神弓子&コーピーヘッドマークを掲出する北神急行7000系

北神弓子&コーピーヘッドマークを掲出する北神急行7000系(西神中央寄り先頭車7050側)

ヘッドマークのデザインは全編成共通ですが,ベースの色が編成ごとに異なったものとなっています。
(7051号車ブルー・7052号車グリーン・7053号車レッド・7054号車オレンジ・7055号車ピンク)
以前の全国鉄道むすめ巡りヘッドマークも同じ5色でしたが,編成と色の組み合わせには特にこだわりがないようですね。

コープこうべにコーピーくんというキャラクターがいたとは,失礼ながら存じませんでした・・・
そう言えば,コープのお店には随分ご無沙汰・・・

反対側の谷上寄り先頭車(7150側)は全編成同じで,前年と同じ桜ヘッドマークが掲出されています。

コンテスト作品「桜」ヘッドマークを掲出する北神急行7000系

コンテスト作品「桜」ヘッドマークを掲出する北神急行7000系(谷上寄り先頭車7150側)

こちらは,2016年に行われたヘッドマークコンテスト優秀作品です。

【阪急】阪神競馬場桜花賞ヘッドマーク(2017年)

4シーズンめとなった阪急電鉄の阪神競馬桜花賞ヘッドマーク。
2017年は直前に大阪杯のヘッドマークが掲出されることになったために,掲出期間が短くなって4月3日からレース当日の9日までの7日間になってしまいました。

阪神競馬場桜花賞ヘッドマークを掲出して走る5010×6R

「阪神競馬場 桜花賞」ヘッドマークを掲出する5010×6R(2017年)

桜花賞ヘッドマークが掲出されているのは,今津線の5000系2編成。(5004×6R・5010×6R)

ヘッドマークには前年の同レース優勝馬が描かれているそうで・・・
お馬さんのことはよくわかりませんです。(^^ゞ

【阪急】さくらヘッドマーク(2017年)

2017年春の阪急電鉄「さくら」ヘッドマークも前年と同じものでした。
3年連続同じヘッドマークを同じ場所で撮ったものというのもアレなので,今回は京都線で・・・

さくらヘッドマークを掲出した9304×8R

さくらヘッドマーク(2017年)を掲出した9304×8R

今春の桜は例年よりも遅いようで,「さくら」ヘッドマーク期間中に桜が満開になるかどうか,微妙なところでしょうか。この週末は天気も悪そうだし・・・

【神戸市交】市営交通100周年市電塗装・ヘッドマーク(3000系)

神戸市営として交通事業を始めてから2017年8月1日で100周年を迎えるのを記念した企画のひとつとして,神戸市電カラーで塗装された3000系1編成が,神戸市営地下鉄開業40周年となる2017年3月13日から走っています。

神戸市電カラーを纏った3000系3126F

神戸市電カラーを纏った3000系3126F

新神戸・谷上寄りの5両は,市電最盛期のグリーンとベージュのツートンカラー。
海岸線御崎公園駅が最寄り駅となるスタジアムのそばに保存されている市電と同じカラーです。

神戸市電カラーを纏った3000系3126F

神戸市電カラーを纏った3000系3126F

西神中央寄り1両は市営化された直後のカラーだそうで,小豆色に金色の枠や市章で装飾されたデザイン。

初期の神戸市電カラーを纏った3000系3126号車

初期の神戸市電カラーを纏った3000系3126号車

旧市電の色というよりは,私も含めてマルーンの某・阪急電鉄というイメージを持つ人が多いのでは・・・?

なお,この3126Fは,1998年から2001年までの4回の神戸ファミリー号ペイント車両のうちの2回と,2012年のKOBE de 清盛でもラッピングされており,神戸市交車の中では突出したラッピング度です。

ちなみに本来の3000系の塗色はこんな色・・・

神戸市営交通100周年ヘッドマークを掲出する西神・山手線3000系

神戸市営交通100周年ヘッドマークを掲出する西神・山手線3000系

神戸市営交通100周年ヘッドマークマスコットバージョンを掲出する西神・山手線3000系3128F

神戸市営交通100周年ヘッドマークマスコットバージョンを掲出する西神・山手線3000系3128F

3000系にも2種類の市営交通100周年記念ヘッドマークが掲出されています。

【山陽】センバツ(高校野球)副標(2017年)

第89回選抜高校野球は甲子園球場で熱戦が繰り広げられていて,延長15回引き分け再試合がなんと2試合,しかも同じ日にあったようで・・・
阪神電鉄と山陽電鉄では試合開催日の直通特急と特急に「センバツ」副標が掲出されています。

センバツ副標と神戸開港150年ヘッドマークを掲出する山陽電鉄5000系

センバツ副標と神戸開港150年ヘッドマークを掲出する山陽電鉄5000系

例年と同じ副標ですが,今年ならではのものとして山陽の神戸開港150年ヘッドマークとのコラボです。

【阪急】阪神競馬場大阪杯(2017年)

阪急電鉄今津線仁川駅を最寄り駅とする阪神競馬場で「産経大阪杯」として開催されてきたレースが,2017年からGIレースに昇格して「大阪杯」として4月2日に開催されるのをPRするヘッドマークが3月24日から掲出されています。
今津線専属の6連3編成(5004×6R・5010×6R・5102×6R),神戸本線主体で運用されている8連1編成(1000×8R)と,阪神競馬シリーズとしては宝塚記念並みの大盤振る舞いで掲出されています。

阪神競馬場「大阪杯」ヘッドマークを掲出する1000×8R

阪神競馬場「大阪杯」ヘッドマークを掲出する1000×8R

本線で1000×8Rが,今津線の編成より先駆けて初日の朝から掲出して運用についていました。

余談ですが,床下機器も眩しいくらいにピカピカの1010×8Rも・・・

新製運用開始直後で床下機器もピカピカの1010×8R

新製運用開始直後で床下機器もピカピカの1010×8R

この日に営業運用を開始したばかりだったようです。

【神戸市交】市営交通100周年ヘッドマーク(5000系)

神戸市営として路面電車など交通事業を始めてから2017年8月1日で100周年を迎えるのを記念したヘッドマークが,2017年3月13日から神戸市営地下鉄の全編成に掲出されています。

まずは,天候,時刻に関係なく安定して撮れる海岸線から・・・この日は御崎公園駅近くのスタジアムでのイベント対応で臨時列車が運転されていて,昼間では珍しい御崎公園行をゲット。

神戸市営交通100周年ヘッドマークを掲出する海岸線5000系

神戸市営交通100周年ヘッドマークを掲出する海岸線5000系

ヘッドマークは2種類。各系のラストナンバーの編成には神戸市交通局のマスコットキャラクターゆうちゃんとバッシー君も描かれたデザインのものが掲出されていて,5000系ラストは5110F。

神戸市営交通100周年ヘッドマークマスコットバージョンを掲出する海岸線5000系5110F

神戸市営交通100周年ヘッドマークマスコットバージョンを掲出する海岸線5000系5110F

ヘッドマークとは関係ありませんが,前照灯をよーく見てみると,1月に「神戸開港150年ヘッドマーク」で撮影した時と変化があります。
1月の時はヘッドライトの四角全体が光っているのに対して,今回は四角の枠の中で円形に光っています。最近各社で普及しているLEDのものなんでしょうね。

【神鉄】1000系列前面表示幕に変化

神戸電鉄の車両では,現存の全車両の側面と1000系列以外の前面の種別と行先の表示幕にローマ字が併記されていましたが,この冬,1000系列の前面表示幕にもローマ字が併記された車両が現れました。
初めて前面にローマ字併記の表示幕が装着されたのは1360F。
今年1月初めには既に変更されていたとの情報をいただいていましたが(情報をくださった方,ありがとうございました。),先日ようやく遭遇することができました。

前面表示幕がローマ字付に変更された神戸電鉄1360F

前面表示幕がローマ字付に変更された神戸電鉄1360F

おそらく表示幕のサイズが小さかったためローマ字併記にすると見難くなることが懸念されて,これまで日本語のみとしてきたのだろうと推測されますが,もはや世の中の動きには逆らえぬとの判断でしょうか・・・

ローマ字併記となる前の同編成は・・・

前面表示幕にローマ字がなかった時の神戸電鉄1360F

前面表示幕にローマ字がなかった時の神戸電鉄1360F

表示幕変更後の画像を見ると,床下機器が綺麗な部分もありますので,工場での検査時に取り替えられたのかな?
他の編成も入場時に変更されていくのでしょうか・・・?