神戸電鉄の秋の有馬温泉キャンペーン「JOYFUL ARIMA 食浴の秋“有馬”」が今年も実施されました。期間は2019年10月26日から12月8日まで。
神鉄車両の一部にヘッドマークが掲出され,キャンペーンのPRに一役買いました。
撮影したこの日,今までよりジョイフル有馬ヘッドマーク付の編成を見かけるのが少なかったように感じたのは,たまたまだったのだろうか・・・
神戸電鉄の秋の有馬温泉キャンペーン「JOYFUL ARIMA 食浴の秋“有馬”」が今年も実施されました。期間は2019年10月26日から12月8日まで。
神鉄車両の一部にヘッドマークが掲出され,キャンペーンのPRに一役買いました。
撮影したこの日,今までよりジョイフル有馬ヘッドマーク付の編成を見かけるのが少なかったように感じたのは,たまたまだったのだろうか・・・
今秋(2019年)紅葉シーズンの阪急電鉄「もみじ」ヘッドマークは,京都・宝塚・神戸の各線区に4編成ずつ計12編成に11月1日から12月1日まで掲出・・・
昨年と同じものでした・・・
神戸電鉄,秋の有馬温泉キャンペーン「ジョイフル有馬」が今年から変わりました。
新たなキャッチコピー「JOYFUL ARIMA 食浴の秋“有馬”」とともに,神鉄の車両に掲出されるヘッドマークも久しぶりにデザインがリニューアルされています。
停まった状態でじっくりと見るにはいいデザインと思いますが,動体視力がめっきり衰えた目では走って来るところを見るには辛いヘッドマークとなった気がします。
今日2018年11月18日から,谷上駅のドームギャラリーで神鉄ファンの有志の方々による「有馬・三田線 いま・むかし」をテーマにした写真展が開催されています。
今日拝見しましたが,記憶に残っている懐かしい光景,さらに昔の,初めて見る,自分が知らなかった,神鉄の駅や車両の姿など,おそらく初公開の写真,そして現在の姿が展示された見ごたえのあるものでした。
ぜひ,神鉄と北神の乗り換えを1本ずらしてご覧になってみてください。
1本だけずらすつもりが,気がつくと2~3本後になってしまっていることでしょう。
写真展-わたしの街の「しんてつ」2018-は,神戸電鉄・北神急行谷上駅改札すぐ近くのドームギャラリーで2018年12月2日まで行われているとのこと。
阪急電鉄の「もみじ」ヘッドマークが4年ぶりに新しいデザインになりました。
カエデの葉で作ったリースをイメージされているようです。
阪急のもみじヘッドマークはいつもシンプルなデザインで,走ってくる列車をぱっとみるだけでも秋らしい季節を感じさせるヘッドマークにマッチしたデザインですね。
すでに晩秋,今年の紅葉も終盤でしょうか。
恒例の阪急電鉄「もみじ」ヘッドマーク,今年も・・・
昨年と同じ,3年連続同じデザインでした。
2017年の秋もジョイフル有馬キャンペーンが実施されている神戸電鉄で,多数の編成にヘッドマークが掲出されています。
ヘッドマークはいつもと同じものですが,変化しているのが前照灯。
「HAPPY TRAIN☆」5002Fで試行されていたLED前照灯と同じものに取り替えられています。
変更前が・・・
前照灯が消灯状態を見比べて見ると・・・
After・・・LED化後
Befor・・・LED化前
今後,2000系・5000系の他編成も取り替えられていくのでしょうか?
コンテストで選ばれた作品が掲出されている北神急行の季節のヘッドマーク。
第4弾となる11月のテーマは紅葉。
編成の前後で異なるデザインのヘッドマークですが,いずれも北神急行のマスコットキャラクター北神弓子とノリノリスの両方が姿を見せています。
来年は新たにマスコットキャラクターに加わった北神往来もヘッドマークに登場するのでしょうか?
11月,そして毎年開催されるジョイフル有馬キャンペーンも半ばとなりました。
今年も恒例のヘッドマークが神戸電鉄の多数の編成に掲出されています。
これを撮影した10日ほど前は木々もまだまだ緑いっぱいでしたが,この1週間ほどで急に秋らしくなってきました。紅葉を眺めながら温泉に浸かって一杯・・・の季節到来ですね。
今年も紅葉の季節になりました。
恒例の阪急電鉄「もみじ」ヘッドマーク,今年は・・・
昨年と同じものです。
この編成はリニューアルと共にVVVF制御化された7019×8R。
7000系でVVVF制御化されたのは7013×8R,7014×8Rに続いて3編成目なのですが,まだ両編成は撮影できておらず,7019×8Rでようやく撮影,床下機器も綺麗なうちに撮れて良かった~。
今年(2016年)の山陽電鉄では入れ替わり立ち代り色々なヘッドマークが掲出されていますが,10月に入ってからは「山陽沿線 秋祭り」ヘッドマークが掲出されています。
これまで山電でヘッドマークが掲出されるときは,多くの場合,直通特急に運用される5000系列6連のほどんど全ての編成に掲出されてきました。
今年6月頃からいろいろなヘッドマークが掲出されるようになったのはいいのですが,掲出される編成数が少なかったり,期間が1週間未満と極端に短かったり・・・
今回,側面の扉横に秋祭りのステッカーが殆どの編成に貼られているのですが,ヘッドマークは1編成のみのよう。確かに一般のお客さん向けには,列車が駅に入ってくる一瞬しか見えないヘッドマークよりも扉横にステッカーを貼ったほうが効果はありそう。
一方,以前は,休日でも午前中の直通特急には山陽車の直特対応11編成中,10編成も使用されていたのですが,ある時から9編成となり,さらに今年3月のダイヤ変更から8編成となってしまったため,さらにヘッドマーク掲出編成の捕獲が難しく・・・
前回のたかさご万灯祭では,ついに撮影どころか生で見ることさえもできなかったことだし,他社でも同傾向だし・・・ヘッドマーク狙いだと撮影アングルは限られてしまって面白くないので,もうヘッドマーク追っかけはやめてしまおうかと弱気になっている今日この頃。