カテゴリー別アーカイブ: 能勢電鉄

【阪急】特急日生エクスプレス運行20周年ヘッドマーク

阪急宝塚線梅田と能勢電鉄日生中央とを直通する特急日生エクスプレスが, 1997年に運行開始して2017年11月17日で20周年となるのを記念するヘッドマークが掲出されています。

掲出されたのは・・・

阪急所属1009×8R・・・

特急日生エクスプレス運行開始20周年記念ヘッドマークを掲出する1009×8R(1009側)

阪急~能勢電 特急日生エクスプレス運行開始20周年記念ヘッドマーク(梅田方)

阪急所属8006×8R・・・

特急日生エクスプレス運行開始20周年記念ヘッドマークを掲出する8006×8R(8106側)

阪急~能勢電 特急日生エクスプレス運行開始20周年記念ヘッドマーク(宝塚方)

そして,能勢電鉄所属(かつて阪急所属)6002×8Rでしたが,6002Fは撮影できませんでした。

阪急所属車は2017年10月1日から11月30日まで, 能勢電鉄6002×8Rに2017年10月1日から検査入場のため11月5日までの掲出でした。

梅田方と宝塚方では同じデザインながら色が異なりますが,3編成ともそれぞれ同じヘッドマークとなっています。

能勢電鉄では他の車両にも特急日生エクスプレス運行開始20周年記念のヘッドマークが掲出されたようですね。

【阪急】7025Fの変遷

2017年4月7日の終電後,阪急電鉄の車両がまた阪神尼崎まで自力回送されたとのこと。

今回回送されたのは,

=7025-6671-6681-7125=

例によって,その車両の変遷をまとめます。
(編成表記で,+は自動連結器,=は電気連結器付密着連結器,-は半永久連結器を示します。)

この先頭車と中間車がひとつの編成組まれたのは今回の回送が初めてです。

先に新製されたのは中間の-6671-6681-。

当時相互直通運転を行っていた山陽電鉄の須磨浦公園~梅田の間で運転されていた列車は6両編成でしたが,朝夕各3往復の特急に三宮~梅田~三宮を2両増結して8両で運転されていました。
その朝の3往復のうち,2往復の増結車を4両とすることで,神戸線初めての10両運転が1985年11月18日に始まりました。

当時,増結車として6000系6020番代2連(Mc-Mc’)が運用されていましたが,これにT車2両を組み込むことで増結車が4連化されています。

それに備えて,1985年3月に
-6670-6680-
-6671-6681-
のT車2両2組が新製されました。すでに7000系も多数増備されていた中で6000系として新製されたため,6020×2と6021×2に挟まれるものと誰もが思ったはず・・・。

-6670-6680-は6020×2に組み込まれたものの,もう1編成の増結4連となったのは・・・

+6022-2750-2751-6122=

この編成の中間2両は,同時期にVVVF制御の試作車として新製された2200系中間車2両(-2720-2721-)が2250×8に組み込まれた際に押し出されたT車2両。

ほぼ7000系と同じ車体仕様で新製された上記6000系T車よりも,この2200系T車のほうが年代も近く車体仕様もほぼ同じということだったからでしょうか。

また,増結4連の予備としては,これまた7000系登場後に6000系として新製された変則6連・・・

+6026-6676-6686-6126=6016-6116+

の梅田方4連が控えていたこともあってか,-6671-6681-は1984年5月に新製されていた7000系6連・・・

=7021-7521-7761-7771-7621-7121+(アルミ車)

に組み込まれて,

=7021-7521-6671-7761-7771-6681-7621-7121+

の8連となって2015年まで約30年間,基本編成の一員として運用されてきました。

2015年3月に7021×8をアルミ車に統一するためか,7001×8を今津線向けに6連化したときに捻出されていたアルミT車2両と差し替えられる形で

=7021-7521-7551-7761-7771-7581-7621-7121+

とされ,-6671-6681-は運用から外れていました。

さて,次に先頭車の7025と7125の動きです。

10両運転当初は,前述のとおり6000系4連を増結車としていました。
後に新開地発の8連特急も三宮で2両増結されることになった際には7000系7030番代(Mc-Tc)2連が新製されていました。

10両編成の列車が増えていく中で,1987年12月に件の70257125を含む・・・

=7024-7774-7764-7124=
=7025-7125=
=7026-7126=

が増備され,6000系増結4連・・・

+6020-6670-6680-6120=
+6022-2750-2751-6122=

の中間車が組替えられて・・・

=7024-7774-7764-7124=
=7025-6670-6680-7125=
=7026-2750-2751-7126=
+6020-6120=
+6022-6122=

に組成。ラッシュ時に6連や8連の基本編成に増結されて8両または10両で走っていました。
元々6000系は神戸線では4M2Tの6連または6M2Tの8連で運用される前提だったようで,M比率が下がる6M4Tでは性能的に苦しかったのでしょうか?

1998年2月に山陽電鉄との相互直通運転が中止となり,神戸本線の基本編成から6連がほぼ消滅して8連が基本となったため大規模な編成替えが行われ,7025×4もT車2両を抜かれて

=7025-7125=

となり,神戸線で朝ラッシュ時に8連に増結されていましたが・・・

阪急神戸線にて増結用2連で運用されていた頃の7025×2R

阪急神戸線にて増結用2連で運用されていた頃の7025×2R
朝ラッシュ後に三宮で解放されて西宮北口(車庫)へ回送

2010年1月に・・・

=7025-7125=7024-7654-7684-7124=7026-7126=

の組成でほぼ固定された8連で宝塚線に移籍しました。

阪急宝塚線で運用されていた7025×8R(2+4+2編成)

阪急宝塚線で運用されていた7025×8R(2+4+2編成)

この中の7024Fに挟まれたT車は新製当初とは異なる車両ではあるものの,その他の先頭車6両はほぼ同時に新製された車両で固められています。
なお,7024と7124は無動力でTc車扱いとされて4M4Tの状態で運用されていました(SIVを動作させるためパンタは上げた状態)。
この編成に,さらに増結2連を連結して2+4+2+2の編成となることもあり,10両中8両が先頭車で8基のパンタを上げた見ごたえある編成で走ったこともあります。

阪急宝塚線で10連通勤特急にも運用されていた7025×8R

阪急宝塚線で10連通勤特急にも運用されていた7025×8R(2+4+2+2編成)

2016年3月,件の=7025-7125=が=8030-8150=に差し替えられ・・・

=8030-8150=7024-7654-7684-7124=7026-7126=
=7025-7125=

となり,=7025-7125=に前述の-6671-6681-が組み込まれて・・

=7025-6671-6681-7125=

となって,阪神尼崎まで回送された次第です。

阪神車両メンテナンスで何らかの改造が行われると思われますが,どんな姿となり,どこで走ることになるのでしょうか・・・

【阪急】5108Fの変遷

2015年12月26日の終電後に,阪急電鉄5100系が新開地経由(折返し)で阪神尼崎まで自力回送されたそうです。能勢電鉄譲渡に向けた改造のためと思われます。

阪急5108×8R

阪急5108×8R(4+2+2編成)

今回は5108×8Rの4+2+2の編成。2両編成が2組含まれていることから,山下~妙見口と山下~日生中央の区間運転用1550-1500と1560-1510も置換対象ではないでしょうか。

阪急5125×8

阪急5108×8R 宝塚方5125×8(2+2+4編成)

例によってこの編成に関わる車両の変遷を纏めてみました。
先の2編成(5136Fと5146F)よりも編成替えが多く,関わる車両が多いのでややこしいかも・・・

この編成の最終形は
+5108-5658-5659-5109=5142-5141=5124-5125+

まず1971年7月に5124と5125が,
+5104-5654-5655-5105=5124-5674-5125+
の7連で京都線に配属されたそうです。

ほぼ同時期の1971年7月に5142と5141が,山陽須磨浦公園直通の連解編成の中で
+5140-5141=5142-5143=5110-5660-5661-5111+
として神戸線に配置されました。

1971年11月に5108×4が
+5108-5658-5659-5109=5114-5664-5665-5115+
で宝塚線に配置されています。

1972年に5104×7から5655を他編成に供出し,6連で神戸線に転属。
+5104-5654-5105=5124-5674-5125+

同じく1972年,宝塚線に5118×4を増備,5108と組ませて
+5108-5658-5659-5109=5118-5668-5669-5119+
となりました。

一時期,
+5108-5658-5659-5109=5120-5670-5119+
+5128-5678-5109=5118-5668-5669-5119+
の7連に組み替えられたようですが,1977年に
+5108-5658-5659-5109=5118-5668-5669-5119+
に復帰したようです。

1982年3月に阪急で初めての10両編成での運転が宝塚線で5100系を使用して始まることになり,
+5140-5141=5142-5143=5110-5660-5661-5111+
の5140×8が神戸線から転属し,=5142-5143=の順序を変えて
+5108-5658-5659-5109=5118-5668-5669-5119+
に組み込み,
+5108-5658-5659-5109=5118-5668-5669-5141=5142-5119+
の10両編成を組成。朝ラッシュ時に平井車庫を10連で出庫し,雲雀丘花屋敷発梅田行急行として運転,折返し回送で平井車庫に入庫するものでした。
なお,梅田方8連と宝塚方2連は必ずしもこの組み合わせとは限らなかったようですが,1984年に5118と5142を入れ替えて
+5108-5658-5659-5109=5142-5668-5669-5141=5118-5119+
となっています。

1988年に神戸線の5104FのT車1両が他編成と差し替えのうえ位置が変更され,
+5104-5654-5685-5105=5124-5125+
となっていましたが,1988年12月宝塚線ダイヤ改正で10連運用増加にともない宝塚線に転属,
=5124-5125+
が10連の宝塚方2連となりました。

1990年9月に表示幕化改造 内装化粧板張替,ローリーファン取付,非常通話装置取付を
+5108-5658-5659-5109=5142-5668-5669-5141=5122-5123+
の編成で施工,

また,1991年5月に同様の内容を
+5106-5656-5657-5107=5116-5666-5667-5117=5124-5125+
で施工されています。
各編成でこれらの改造が済んだ後は梅田方8連と宝塚方2連は必ずしもこの組み合わせとは限らなかったようです。

1997年に8040形2連3本が増備されると5100系の10連運用が減少。
2000年8月から9月にかけて,
+5108-5658-5659-5109=5142-5668-5669-5141=5124-5125+
+5106-5656-5657-5107=5116-5117=5122-5123+
に変更されました。(-5666-5667-は5000系リニューアルに供出)

2001年1月に宝塚線の5100系10連運用が消滅し,
+5108-5658-5659-5109=5142-5141=5124-5125+
となり,現在に至っていました。

なお,
-5668-5669-
は,一時休車となった後,神戸線に移籍するとともに5008Fのリニューアル用として5570形に編入,2002年10月に
5668→5588,5669→5589で
+5008-5508-5588-5558-5529-5509-5589-5059+
となりました。

【阪急】5146Fの変遷

昨夏に続いて阪急5100系が2015年8月22日深夜(23日未明)に阪神尼崎まで自力回送されたそうです。
今回は5146×8R。
前回の5136×8Rと同様に,この編成の履歴をわかる範囲で纏めてみます。
(参考:阪急鉄道同好会報・阪急電鉄鉄道ファンクラブ会報)

変遷と言っても,5146×8Rは新造時から現在まで1度も編成替えがなかった唯一の編成のようです。

1985年頃の編成は(新造時から?)

Mc-T-T-Mc’+Mc-T-T-Mc’
+5146-5690-5677-5147+5148-5692-5679-5149+

運行標識板時代の5146×8R

運行標識板時代の5146×8R

中間に入っているMc’5147とMc5148の連結部も自動連結器でした。

1986年に5100系では最初に表示幕化改造が施工されました。

Mc-T-T-Mc’=Mc-T-T-Mc’
+5146-5690-5677-5147=5148-5692-5679-5149+
( = は 電気連結器付密着連結器  + は自動連結器  – は半永久連結器)

Mc’5147とMc5148の前面は改造されずにに原形のままで残っていますが,自動連結器から密着連結器に変更されています。

種別・行先表示幕化改造後の5146×8R

種別・行先表示幕化改造後の5146×8R(宝塚線特急)

2004年3月にはリニューアルが施工され,外観上はクーラーのキセを変更,側面ドアの窓が拡大されています。

リニューアル後の5146×8R(宝塚側5149)

リニューアル後の5146×8R(宝塚側5149)

以降,編成・外観ともに大きな変更がなく現在に至りました。

リニューアル後の5146×8R(梅田側5146)

リニューアル後の5146×8R(梅田側5146)

おそらくMc’5147とMc5148は本線で先頭に立って走ったことがないのでは?

【能勢電鉄】5100系デビュー

深夜ながら阪神本線を自力走行して話題になった元阪急5100系5136Fは,尼崎の阪神車両メンテナンスで能勢電向け改造が行われ,5136×4Rと5138×4Rの4連2本となって再び阪神本線を走り,最終的に能勢電鉄にやってきました。
能勢電鉄では試運転が行われた後,2015年3月15日(日)に事前募集の試乗会が行われ,翌3月16日(月)から営業運転を開始しています。

2編成のうち5136×4Rには 5100Series DEBUT ヘッドマークを掲出。

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5137側)

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5137側)

5100Series DEBUT 5137号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT 5137号車 ヘッドマーク

6002×8Rの「のせでん の新しい仲間」ヘッドマークの時と同様,両先頭車でそれぞれの車両の画像が描かれたものとなっています。

5100Series DEBUT 5136号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT 5136号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5136側)

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5136側)

種別・行先表示がLED化されていますが,各ドットとも常時点灯しているのか,シャッター速度が速くても文字が切れずに綺麗に写っているのがありがたいです。

スカートが取り付けられて移籍直前の阪急時代よりも引き締まった感じで,白鉢巻塗装もないのは阪急で6000系登場初期の頃の雰囲気。やはりこちらの方が阪急らしいなぁ・・・

【阪急】宝塚線ダイヤ改正で消滅する列車

2015年3月20日の阪急の最大の話題は,2300系の定期運行終了でしょうか。
一方でその翌日2015年3月21日から阪急宝塚線でダイヤ改正となりますので,3月20日でラストとなるものもあります。

日生エクスプレスはこれからも運転されますが,朝ラッシュ時に川西能勢口で2両増結して宝塚線内を10両編成で走るのは3月20日が最後です。

10両編成の日生エクスプレス

10両編成の日生エクスプレス 8042×2R+6006×8R(2009年12月)

また,通勤急行も朝ラッシュ時に宝塚発で運転され,雲雀丘花屋敷で2両増結して10両編成となる列車もありましたが,急行に集約されて宝塚線から通勤急行という種別そのものが消滅してしまいます。

10両編成の宝塚線通勤急行

10両編成の宝塚線通勤急行 7033×2R+6007×8R(2011年12月)

さらに阪急では宝塚線だけに存在していた通勤準急も消滅です。

通勤準急 3060×8R

通勤準急 3060×8R(2006年12月)

代わって,朝ラッシュ時に通勤特急が川西能勢口発の10両編成で運転されるようになります。
本線での増結はなく10両固定編成で運転されるようで,6000系の梅田方先頭車に転落防止幌用ステーが取り付けられた編成が現れています。

【能勢電鉄】のせでん の新しい仲間6002×8R

阪急5136×8Rが能勢電鉄への譲渡に向けて改造するため,阪神本線を自力回送されたという衝撃的な出来事の余韻が覚めやらぬ時期に,今度は阪急6002×8Rを譲り受け,8月1日から能勢電鉄車両として運行するとの公式発表がありました。相次ぐ阪急から能勢電への車両の動きに驚くばかり。

2014年8月1日の朝,まずは側面のロゴが阪急のものから「のせでん」のものに変わって運行,夕方の日生エクスプレスからヘッドマークが追加されたようです。

なかなか撮りに行く機会がなく,ヘッドマーク付の姿を撮影できないまま外されてしまうのでは・・・と危惧していましたが,10月になってもまだ掲出中で,なんとか撮影することができました。

のせでん の新しい仲間ヘッドマーク付6002×8R(6002側)

阪急から能勢電鉄に移籍した6002×8R(6002側)

のせでん の新しい仲間 6002号車 ヘッドマーク

のせでん の新しい仲間 6002号車 HM

ヘッドマーク重視の写真の場合,普通は正面がちに狙うのですが,今回は側面の「のせでん」ロゴが見えるようにややサイド気味に撮りました。

のせでん の新しい仲間ヘッドマーク付6002×8R(6102側)

阪急から能勢電鉄に移籍した6002×8R(6102側)

のせでん の新しい仲間 6102号車 ヘッドマーク

のせでん の新しい仲間 6102号車 HM

能勢電の他の車両と同じように ↓,前面の窓にものせでんコーポレートシンボルが貼ってあれば能勢電車両ということがよくわかるのですが,今回移籍してきた編成にはなぜ貼ってないんでしょうかね?

能勢電鉄1700系(1702×4R)

能勢電鉄1700系(1702×4R)

能勢電の初期の頃以外は殆ど阪急の車両のお下がりで,一時を除けば色もマルーン一色,阪急能勢線と言ってもおかしくない雰囲気。
現在の殆どの車両の顔も,私の世代では最もなじみのある阪急顔。乗車していても主電動機や駆動装置の唸り,コンプレッサやドアエンジンの音,懐かしい感じ。阪急以上に阪急らしい気がします。

【阪急】5136Fの変遷

今,阪急で一番の話題は5136×8Rが,深夜ながら自力走行で阪神尼崎まで回送されたことでしょうか。
そこで,この編成の履歴をわかる範囲で纏めてみます。
(参考:某鉄道模型店で販売されていた阪急鉄道同好会報)

1985年頃の編成は(新造時から?)

Mc-T-T-Mc’=Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5138-5688-5675-5139+
( = は 電気連結器付密着連結器  + は自動連結器  – は半永久連結器)

Mc車は2パンタ車ですが,1983年頃になぜか運転台側のパンタグラフが撤去されていた時期がありました。(同時期に5300系でも同様にパンタ1台撤去編成あり。写真はあるのですが,お見せできる代物ではありませんので・・・)

朝ラッシュ時に雲雀丘花屋敷発梅田行の急行が5100系10連で運行されていた1987年2月,10連組成用2連の予備を確保するため,

Mc-T-T-Mc’=T-T=Mc-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5675-5688=5138-5139+

という変則編成に変更。(実際に10連に使用されたことはあるのでしょうか?)
1989年に表示幕化などの改造。

5100系による10連運行がなくなると,2001年3月には元の4+4に復帰。
同時に制御器更新と車椅子スペース・開閉予告装置・車内案内情報装置の設置が竣工しています。

Mc-T-T-Mc’=Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5138-5688-5675-5139+

中間のMc’5137も表示幕が取り付けられており,2005年には

Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=

の4連で箕面線折返し列車に代走していたこともあります。

箕面線代走時の5136×4R

箕面線代走時の5136×4R

それ以外,箕面線代走の殆どは5132×8Rの下り方5134×4Rのようです。

そして,専ら宝塚線と箕面線を走り続けてきた5136×8Rが,このたび,数多くの阪急車両の中で(アクシデントを除いて)初めて阪神本線を自力で走ることになったようです。