カテゴリー別アーカイブ: 神戸電鉄

【神鉄】トレインフェスティバル2017

いよいよ2017年も10月。鉄道の日10月14日に合わせて各地で鉄道イベントが開催される時季です。

神戸電鉄では鈴蘭台車庫をメインにトレインフェスティバル2017が,例年どおり10月第1日曜日の10月1日に開催されました。

いつもの通りトレフェス特別列車の午前便に乗って見津車庫での車両撮影会に向かいます。
今回の見津車庫での撮影会展示車両は6003F,5003F,3003F,1103Fで,末尾2桁が綺麗に揃っています。

神鉄トレインフェスティバル2017見津車庫撮影会

神鉄トレインフェスティバル2017見津車庫撮影会

鈴蘭台車庫に戻った後は,いつもなら会場内を見て回るのですが,今回はトレフェス特別列車の午後便を撮影に一旦外へ出ます。
10月1日から粟生線全線開業65周年記念ヘッドマークの掲出が始まりましたが対象は6500系2編成のみ。ミュージアムトレイン6004Fに掲出されるのはこのトレフェス特別列車のみの限定ということで,午前便に乗車しているときに急遽プランを立て,鈴蘭台車庫に戻ってすくに鈴蘭台駅までダッシュし,ここまで何とか先回りできました。

神鉄トレフェス特別列車6004F

神鉄トレフェス特別列車(2017年)6004F

マスコットキャラクター「しんちゃん」ぬいぐるみも,粟生線65周年を記念して新たに65体つくられた中のひとつに交代しています。
あさイチの開場前に鈴蘭台車庫外周道で並んでいるときに,このミュージアムトレイン6004Fとハッピートレイン5002Fにこれまで乗務していた「しんちゃん」が係員の方に拉致され,新しい「しんちゃん」が乗せられていく様子を見て,なんだか複雑な心境でした・・・(by しんちゃんストーカー)

この後もパーミル会ヘッドマークを付けた列車を某所で撮影後,鈴蘭台車庫に戻ってきました。
ちびっこ運転士体験の会場となっていた6502F。

神鉄トレインフェスティバル2017ちびっこ運転士体験6502F

神鉄トレインフェスティバル2017ちびっこ運転士体験6502F

この日から粟生線全線開業65周年記念ヘッドマークの掲出と新たに「しんちゃん」の添乗が始まりました。
3両目では65体生まれた沢山の「しんちゃん」と記念撮影もできるスペースとなっていましたが,同じ顔の大量のしんちゃんの姿に圧倒され,時間切れとなって会場を後にしました・・・

【神鉄】ヘッドマークなし「HAPPY TRAIN☆」

2017年夏の神戸電鉄での企画列車「納涼恐怖体験列車」が運行された翌日に鈴蘭台車庫周辺を徘徊した時,同列車に使用されたハッピートレイン5002Fが留置されていました。
車掌台に添乗している粟生線活性化マスコットキャラクター「しんちゃん」ほか車内の様子も普段の姿に戻っていましたが,「HAPPY TRAIN☆」ヘッドマークがない・・・「納涼恐怖体験列車」ヘッドマークを取り外した後,普段のヘッドマークをまだつけてない状態でした。
営業運用に入る時には戻されるのだろうと思いきや・・・

ヘッドマークがないHAPPY TRAIN☆5002F 5002側

ヘッドマークがないHAPPY TRAIN☆5002F(5002側)

両先頭とも・・・

ヘッドマークがないHAPPY TRAIN☆5002F 5001側

ヘッドマークがないHAPPY TRAIN☆5002F(5001側)

ヘッドマークがない状態で,2週間近く走っていたようです。

普段は「HAPPY TRAIN☆」,イベントや七夕・クリスマスシーズンには車内の装飾に合わせたヘッドマークを掲出しているこの編成が,HAPPY TRAIN☆ ラッピングとなってからヘッドマークなしで通常の営業列車として走ったのは初めてでは・・・

【神鉄】親子でGO!!ミステリートレイン2017

2017年夏休みの神戸電鉄「親子でGO!!ミステリートレイン」も「しんちゃん&てつくんミュージアム」6004Fで,8月27日(日)に運行されました。

2017年ミステリートレインヘッドマーク

【神戸電鉄】親子でGO!!ミステリートレイン2017ヘッドマーク

朝,西鈴蘭台駅ホームで神戸電鉄社員の方々やミステリートレインに乗車されると見られる家族連れの姿を多数見かけたので,まずは粟生線を走るであろうことが判明。粟生線某所で待機していると,予想通り西の方へ向かって走っていきました。
程なく折り返してきていったん見津車庫に入り,撮影会が行われているような様子。
その後,鈴蘭台方面へ向かっていきました。

2017年ミステリートレイン6004×4

【神戸電鉄】親子でGO!!ミステリートレイン2017

鈴蘭台車庫では洗車線に停車しているのを発見! 恒例の洗車機通過体験もあったことでしょう。
また,ヘッドマークから推測するに牽引車の見学などがあったのでは・・・?

午前中粟生線なら,午後は有馬方面であろうと待機していると・・・

2017年ミステリートレイン6004×4

【神戸電鉄】親子でGO!!ミステリートレイン2017

やってきました。
しばらくして誰も乗ってないミステリートレインの編成が折り返してきたのを某所で目撃。谷上で解散となったようでした。

【神鉄】納涼恐怖体験列車(2017年)

このイベント列車も神戸電鉄での夏の恒例行事になるのでしょうか・・・
2017年8月26日の夜,「納涼恐怖体験列車」が運行されました。(事前予約制)

西鈴蘭台で乗車して鈴蘭台車庫まで走り,恐怖を体験して鈴蘭台駅で解散となる約15分の催しがあったようで,西鈴蘭台発19時04分発と20時38分発の2回実施されました。

車両は「HAPPY TRAIN☆」5002Fで,鈴蘭台から一旦藍那まで回送され,この春新設された同駅折り返し線を使用して折り返し・・・

納涼恐怖体験列車2017年

納涼恐怖体験列車2017年(HAPPY TRAIN☆5002F5002側)

西鈴蘭台に向かい参加者が乗車,鈴蘭台へと向かいます。

納涼恐怖体験列車2017年

納涼恐怖体験列車2017年(HAPPY TRAIN☆5002F5001側)

両先頭には特製ヘッドマークが掲出されましたが,ハッピートレインに乗務している粟生線活性化マスコットキャラクター「しんちゃん」が恐ろしい姿になっていました。

納涼恐怖体験列車2017年ヘッドマークとしんちゃん

納涼恐怖体験列車2017年ヘッドマークとしんちゃん

~後日追記~
神戸電鉄さん公式Facebookで納涼恐怖体験列車の車内での様子を拝見しましたが,とても恐ろしくて私には耐えられなさそう・・・外から写真を撮ってるだけで良かった~
でも人気のない藍那駅を通り過ぎる列車の運転士さんたち,ひとり怪しげに写真を撮ってる姿を見てぞくっと・・はしないか・・・

【神鉄】公園都市線に3000系

2017年8月19日に神戸電鉄で3000系が公園都市線を走りました。

神戸電鉄公園都市線を走る3000系

【神鉄】公園都市線を走る3000系

公園都市線では通常はワンマン運転対応の3両編成で運行されており,現在は在籍する各系の3両編成が運用されています。(1000系列各形・2000系・6500系)

しかし,同線も4両編成の入線は可能で,沿線に大規模商業施設がオープンした2000年11月には輸送力増強のため5000系(4両編成)が数日間定期列車の運用に入ったことがあるほか, 毎年夏の企画列車ミステリートレインが公園都市線ウッディタウン中央駅を経由地として6000系(4両編成)が走る年もあります。

今回は貸切列車として3006Fが鈴蘭台から公園都市線ウッディタウン中央まで往復したようです。
復路では途中,道場南口の留置線(車庫)で撮影会が行われたようで,その様子が車庫の横を走る列車から見えました。

3000系はすべて4両編成のため,公園都市線を走るのは極めて珍しいことで,私が知る限りでは初めてです。

【神鉄】七夕列車2017

2017年の夏も神戸電鉄で七夕列車が6月30日から7月9日まで走っています。

ハッピートレイン5002F七夕列車

【神戸電鉄】HAPPY TRAIN☆七夕列車

今年もHAPPY TRAIN☆5002Fが七夕列車。

ハッピーな七夕となりますように・・・

ハッピートレイン七夕列車の運行予定は神戸電鉄のホームページで・・・

【神鉄】サントリーレディスオープン2017臨時延長運転

今年も六甲国際ゴルフ倶楽部で女子ゴルフトーナメント「サントリーレディスオープン」が開催されました。
期間中に運行される会場への送迎バスの発着地のひとつが神戸電鉄粟生線木津駅。

昨年までは昼間の急行が木津駅に臨時停車して約15分間隔の停車頻度を確保していましたが,今年3月からは同駅を通る列車そのものが30分間隔となってしまいました。

そのため,今年は西鈴蘭台行・発となった列車を臨時に押部谷まで延長運転して昨年までと同じ頻度が確保されました。

サントリーレディスオープン2017のため運転された押部谷行

【神鉄】サントリーレディスオープン2017のため運転された押部谷行

2017年は6月8日(木)から11日(日)まで開催され,当初計画では, 平日は土曜日・日曜日より少な目の本数を延長運転とすることが予告されていましたが,5月29日に宮里藍選手が引退会見を行ったことにより,同トーナメントに参加するのが最後となるため多くの観客が見込まれるためか,平日も土曜日・日曜日と同数の延長運転となりました。

押部谷行って,普段でも平日夕方以降に3本だけながら運転されているのですが,旧字体の字幕時代のものしか撮れていなかったので,昼間に順光で綺麗に撮れるということで行って参りました。

サントリーレディスオープンと言えば,かつて神鉄公園都市線に近いところで開催されていた2004年と2005年は,当時同線を主として走っていた2000系3連が宮里藍選手の笑顔を乗せて走っていました。
その様子はここをクリック!・・・

【神鉄】2017年3月~新ダイヤ

近年は5月や6月に行われていた神戸電鉄のダイヤ変更ですが,2017年は年度末の3月末に行われました。

例によって遅くなってしまいましたが,ダイヤ変更の内容をまとめました。

今回の最大の変更点は昼間時間帯のダイヤ。

神戸電鉄2017年3月25日ダイヤ(昼間)

神戸電鉄2017年3月25日ダイヤ(昼間)

2012年5月に粟生線一部列車の運転区間短縮により,志染~粟生で昼間の運転本数を概ね1/4にするという大胆な改革が行われました。
しかし,その後も粟生線の状況は芳しくないようで,今回,さらに志染折り返しの一部列車が西鈴蘭台折り返しとなる運転区間短縮が行われ,粟生線系統の1時間あたり片道本数は,
新開地~(4本)~西鈴蘭台~(2本)~志染~(1本)~粟生
となってしまいました。

昼間の西鈴蘭台折り返しへの対応として,ダイヤの関係で,既報のとおり藍那駅に折り返し設備が新設され,西鈴蘭台~藍那を回送して折り返しとなる形態をとっています。

藍那駅ホームから見る回送列車停車中の折り返し線

回送列車が停車中の藍那駅折り返し線(駅ホームから)

回送列車が停車中の神鉄藍那駅折り返し線

回送列車が停車中の神鉄藍那駅折り返し線(2017年4月)

新ダイヤについてもう少し詳しい内容は神戸鉄道資料館神戸電鉄「車両とダイヤの歴史」にまとめています。

上記のダイヤ変更により車両運用もそれなりに変更があると思われますが,特に気になるのは平日朝ラッシュ時にこれまで4両編成だった運用ひとつ分が3両編成になったものがあること。
押部谷7:09発→新開地7:46着~7:50発→小野8:53着~9:16発→新開地10:16着~・・・

第31回神戸電鉄粟生線活性化協議会の資料「平成29年度の協議会の取組方針及び重点事業(案)について」によると,2017年度に6500系2編成が新造される計画があると読め,この新造により廃車対象となるのは4両編成の車両という流れもあるように思えるのですが,果たして・・・

【神鉄】1000系列前面表示幕に変化

神戸電鉄の車両では,現存の全車両の側面と1000系列以外の前面の種別と行先の表示幕にローマ字が併記されていましたが,この冬,1000系列の前面表示幕にもローマ字が併記された車両が現れました。
初めて前面にローマ字併記の表示幕が装着されたのは1360F。
今年1月初めには既に変更されていたとの情報をいただいていましたが(情報をくださった方,ありがとうございました。),先日ようやく遭遇することができました。

前面表示幕がローマ字付に変更された神戸電鉄1360F

前面表示幕がローマ字付に変更された神戸電鉄1360F

おそらく表示幕のサイズが小さかったためローマ字併記にすると見難くなることが懸念されて,これまで日本語のみとしてきたのだろうと推測されますが,もはや世の中の動きには逆らえぬとの判断でしょうか・・・

ローマ字併記となる前の同編成は・・・

前面表示幕にローマ字がなかった時の神戸電鉄1360F

前面表示幕にローマ字がなかった時の神戸電鉄1360F

表示幕変更後の画像を見ると,床下機器が綺麗な部分もありますので,工場での検査時に取り替えられたのかな?
他の編成も入場時に変更されていくのでしょうか・・・?

【神鉄】藍那駅折り返し設備新設工事(2017年1月)

神戸電鉄粟生線藍那駅付近で何やら工事中との情報をいただきましたので,行ってまいりました。

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事(2017年1月)

工事していたのは,粟生線複線化のために路盤工事まで済んでいた場所でした。
工事事務所も設置されており,その入り口の前に掲示されていたのが・・・

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事表示

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事表示

藍那駅折り返し設備新設工事とのこと。

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事(2017年1月)

藍那駅の粟生方から分岐して,上の写真に見える組み立て中の鉄筋のあたりまで線路が伸びてきて折返し線となるようです。

さて,どうしてここに折返し線が・・・という疑問の答えが,神戸電鉄から2017年1月13日に発表されたダイヤ変更のようです。
昼間の粟生線で,西鈴蘭台~志染で減便が実施され,現在,15分間隔で運転されているのが30分間隔となり,1時間に2往復が西鈴蘭台で折り返すことになるようです。
現在でも西鈴蘭台で折り返すことができるのに,なぜ藍那に折返し線が???と疑問が出てきます。それについては,具体的な時刻表が発表されるのを待ちたいと思います。

なお,1998年12月のこの付近の様子は・・・

1998年2月の神鉄粟生線藍那駅付近の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の様子(1998年12月)

こんな感じでした・・・周辺の雰囲気は今も変わりないですね。

輸送力増強のために準備されていた場所が,輸送力縮小のために活用されることになるとは・・・皮肉なものです。