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鉄道のダイヤグラムについて

【阪急】嵐山直通臨時「さがの」(2019年春)7321×6R

2019年1月19日に阪急電鉄京都線のダイヤが変更されましたが,行楽シーズン臨時ダイヤも変更となり,嵐山への直通臨時列車が縮小されました。

平日は2018年春秋と同じく西宮北口~嵐山で直通特急が運転されましたが,車両は,休日ダイヤで梅田~河原町で快速特急として運転される京とれいん雅洛7006×6Rが使用され,グレードアップしました。

休日では嵐山直通列車は梅田~嵐山の快速特急「さがの」3往復となり,高速神戸との「あたご」・宝塚との「とげつ」・天下茶屋との「ほづ」・河原町との「おぐら」はなくなりました。

2019年春には7300系2+6の8連が久しぶりに分割されて6連となり,ヘッドマークも新しくなった「さがの」のうちの1往復に連日運用されました。

阪急嵐山直通臨時列車さがの2019年春7300系

【阪急】嵐山直通臨時列車「さがの」2019年春7300系

「さがの」に運用された7300系は7321×6Rで,昼間は嵐山線内折り返し列車にも入りました。

【阪急】京都線2019年1月19日ダイヤ改正ヘッドマーク

2019年1月19日(土)に阪急電鉄で京都線関連のダイヤ改正が行われました。
これを告知するヘッドマークが京都線の10編成に2019年1月7日から1月25日まで掲出されています。 (写真は京都線3323×8R)

阪急京都線2019ダイヤ改正ヘッドマーク付3323×8R

阪急京都線2019ダイヤ改正(2019年1月19日)ヘッドマーク付3323×8R

私が阪急京都線を利用するのは基本的に休日だけなので,休日ダイヤが気になるのですが・・・

梅田~河原町で運転されている休日定期運転の[快速特急],
旧ダイヤでは専用の6354F「京とれいん」編成で概ね2時間ごとに4往復運転されていましたが,
新ダイヤでは[快速特急A]3往復が増発され,昼間毎時1往復の運転となりました。
この[快速特急A]には6354F「京とれいん」編成が充当されるようですが,十三駅にホームドアが設置されると扉の位置が合わないためか通過扱いとなっています。(実際には一旦停車して扉を開閉せずに出発するようですが。)
従来からの定期[快速特急]は元神戸線所属の7006Fを改造する「京とれいん 雅洛」で運転されるようです。

6354F「京とれいん」編成は検査・整備のためダイヤ改正初日の1月19日から2月17日まで一般車両で代走,
7006F「京とれいん 雅洛」の運行開始予定2019年3月までは一般車両で代走とのこと。

ところで,春秋の休日に運転されていた嵐山直通臨時列車のうち天下茶屋~嵐山の[直通特急]「ほづ」の午前のスジが,増発された[快速特急A]のうちの1本とほぼ同じ時刻なのですが,どうするのでしょうか?

【阪急】宝塚線2018年7月7日ダイヤ改正ヘッドマーク

阪急電鉄宝塚線で2018年7月7日にダイヤ改正されることを告知するヘッドマークが,6月20日から宝塚線の10編成に掲出されています。

阪急宝塚線ダイヤ改正ヘッドマーク付6000×8R

阪急宝塚線ダイヤ改正(2018年7月7日)ヘッドマーク付6000×8R

梅田~箕面を直通する列車がほぼ壊滅的となってしまうようですね。

昔々,紅葉のシーズンの休日に運転された特製標識板を掲出した梅田~箕面の直通準急に乗って箕面に紅葉狩りに行ったことを思い出してしまった・・・

【神鉄】サントリーレディスオープン2017臨時延長運転

今年も六甲国際ゴルフ倶楽部で女子ゴルフトーナメント「サントリーレディスオープン」が開催されました。
期間中に運行される会場への送迎バスの発着地のひとつが神戸電鉄粟生線木津駅。

昨年までは昼間の急行が木津駅に臨時停車して約15分間隔の停車頻度を確保していましたが,今年3月からは同駅を通る列車そのものが30分間隔となってしまいました。

そのため,今年は西鈴蘭台行・発となった列車を臨時に押部谷まで延長運転して昨年までと同じ頻度が確保されました。

サントリーレディスオープン2017のため運転された押部谷行

【神鉄】サントリーレディスオープン2017のため運転された押部谷行

2017年は6月8日(木)から11日(日)まで開催され,当初計画では, 平日は土曜日・日曜日より少な目の本数を延長運転とすることが予告されていましたが,5月29日に宮里藍選手が引退会見を行ったことにより,同トーナメントに参加するのが最後となるため多くの観客が見込まれるためか,平日も土曜日・日曜日と同数の延長運転となりました。

押部谷行って,普段でも平日夕方以降に3本だけながら運転されているのですが,旧字体の字幕時代のものしか撮れていなかったので,昼間に順光で綺麗に撮れるということで行って参りました。

サントリーレディスオープンと言えば,かつて神鉄公園都市線に近いところで開催されていた2004年と2005年は,当時同線を主として走っていた2000系3連が宮里藍選手の笑顔を乗せて走っていました。
その様子はここをクリック!・・・

【神鉄】2017年3月~新ダイヤ

近年は5月や6月に行われていた神戸電鉄のダイヤ変更ですが,2017年は年度末の3月末に行われました。

例によって遅くなってしまいましたが,ダイヤ変更の内容をまとめました。

今回の最大の変更点は昼間時間帯のダイヤ。

神戸電鉄2017年3月25日ダイヤ(昼間)

神戸電鉄2017年3月25日ダイヤ(昼間)

2012年5月に粟生線一部列車の運転区間短縮により,志染~粟生で昼間の運転本数を概ね1/4にするという大胆な改革が行われました。
しかし,その後も粟生線の状況は芳しくないようで,今回,さらに志染折り返しの一部列車が西鈴蘭台折り返しとなる運転区間短縮が行われ,粟生線系統の1時間あたり片道本数は,
新開地~(4本)~西鈴蘭台~(2本)~志染~(1本)~粟生
となってしまいました。

昼間の西鈴蘭台折り返しへの対応として,ダイヤの関係で,既報のとおり藍那駅に折り返し設備が新設され,西鈴蘭台~藍那を回送して折り返しとなる形態をとっています。

藍那駅ホームから見る回送列車停車中の折り返し線

回送列車が停車中の藍那駅折り返し線(駅ホームから)

回送列車が停車中の神鉄藍那駅折り返し線

回送列車が停車中の神鉄藍那駅折り返し線(2017年4月)

新ダイヤについてもう少し詳しい内容は神戸鉄道資料館神戸電鉄「車両とダイヤの歴史」にまとめています。

上記のダイヤ変更により車両運用もそれなりに変更があると思われますが,特に気になるのは平日朝ラッシュ時にこれまで4両編成だった運用ひとつ分が3両編成になったものがあること。
押部谷7:09発→新開地7:46着~7:50発→小野8:53着~9:16発→新開地10:16着~・・・

第31回神戸電鉄粟生線活性化協議会の資料「平成29年度の協議会の取組方針及び重点事業(案)について」によると,2017年度に6500系2編成が新造される計画があると読め,この新造により廃車対象となるのは4両編成の車両という流れもあるように思えるのですが,果たして・・・

【神鉄】藍那駅折り返し設備新設工事(2017年1月)

神戸電鉄粟生線藍那駅付近で何やら工事中との情報をいただきましたので,行ってまいりました。

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事(2017年1月)

工事していたのは,粟生線複線化のために路盤工事まで済んでいた場所でした。
工事事務所も設置されており,その入り口の前に掲示されていたのが・・・

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事表示

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事表示

藍那駅折り返し設備新設工事とのこと。

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の折り返し設備新設工事(2017年1月)

藍那駅の粟生方から分岐して,上の写真に見える組み立て中の鉄筋のあたりまで線路が伸びてきて折返し線となるようです。

さて,どうしてここに折返し線が・・・という疑問の答えが,神戸電鉄から2017年1月13日に発表されたダイヤ変更のようです。
昼間の粟生線で,西鈴蘭台~志染で減便が実施され,現在,15分間隔で運転されているのが30分間隔となり,1時間に2往復が西鈴蘭台で折り返すことになるようです。
現在でも西鈴蘭台で折り返すことができるのに,なぜ藍那に折返し線が???と疑問が出てきます。それについては,具体的な時刻表が発表されるのを待ちたいと思います。

なお,1998年12月のこの付近の様子は・・・

1998年2月の神鉄粟生線藍那駅付近の様子

神鉄粟生線藍那駅付近の様子(1998年12月)

こんな感じでした・・・周辺の雰囲気は今も変わりないですね。

輸送力増強のために準備されていた場所が,輸送力縮小のために活用されることになるとは・・・皮肉なものです。

【阪急】2016年3月~神戸線ダイヤ

2016年3月19日に変更された阪急電鉄神戸線~神戸高速線のダイヤについて,ようやくまとまりましたので神戸鉄道資料館本館にアップしました。詳細は神戸鉄道資料館~阪急電鉄~神戸線2016年3月ダイヤをご覧ください。

阪急神戸線2016年3月朝ラッシュ時上りダイヤ

阪急神戸線2016年3月ダイヤ(朝ラッシュ時上り)

遅ればせながら,これでやっとこの春のダイヤ変更のまとめが終わりました。
この春のように,弊サイトでダイヤを取り扱っている殆どの鉄道でダイヤが変更された例はあまりないと思いますが,年とともにPCで細かい図を編集するのが辛くなってきました。(^^ゞ

【JR】2016年3月~JR神戸線ダイヤ

2016年3月26日にJR神戸線のダイヤが変更されています。
今回は新たに2駅が開業したこともあり,久しぶりに変更点が多いことが時刻表を見てわかっていましたが,いくつか気になっていたことがありました。2ヶ月以上経ってしまいましたが,ようやく実見して確認できましたので,神戸鉄道資料館本館のJR神戸線のダイヤのページにまとめました。

JR神戸線2016年3月ダイヤ昼

JR神戸線2016年3月26日ダイヤ昼

JR神戸線では長らくの間,昼間に芦屋と三宮で新快速と普通が,夕方ラッシュ時には神戸で新快速と快速が,ホームを挟んで同時に停車し,待つことなく相互に乗換えが可能な利便性の高いダイヤでしたが,今回の変更で相互接続されなくなってしまいました。実際,変更後のダイヤで、新快速がホームに進入してきている目の前で快速が扉を閉めて出発して行ってしまうというシーンも何度か目撃。
乗り換えたい列車が目の前でドアを閉めて出て行ってしまうという仕打ちに,もうちょっとだけ待ってくれればいいのに・・・と,不満に思っている方も多いはず・・・実際、快速は前を走る普通につかえて随分遅い速度で走っていて、時刻表の上でこれまでより1~2分余計にかかっており、もう少し待っても挽回てきると思うのですが・・・

また,昼間の加古川折返し快速が,折返し時間が足りなくなってしまったために隣駅の宝殿まで回送して一段落としで折り返すようになりました。これにより,加古川駅の上りで新快速から加古川発快速へは同じホームの対面で乗り換えが可能になったのは改善点ですが,宝殿駅では目の前で長い間停まっておきながらお客を乗せずに出て行ってしまうのを見て,どうせここから走るのなら乗せて行ってくれればいいのに・・・と不満に思わないはずはないでしょう。

次回のダイヤ変更時にはこれらを改善して,大々的に「便利になります・・・」なんてPRするのかな・・・?

JRの昼間特割回数券も値上げされたことだし,並行私鉄に頑張ってほしいところですが,神戸高速線を挟むと値段が跳ね上がるのが難点。もう少し速くなるか,安くなればいいのですが・・・

【神鉄】2016年5月~新ダイヤ

2016年5月21日から変更された神戸電鉄のダイヤについて,神戸鉄道資料館本館神鉄 車両とダイヤの歴史のページにまとめました。

神戸電鉄2016年5月ダイヤ平日朝

神戸電鉄2016年5月21日ダイヤ平日朝

今回は小幅な変更だと思いますが,三田線は増強,粟生線は減量という最近のダイヤ変更と同様の傾向です。

車両運用数は,時刻表からの推測ですが,
4両編成が在籍28編成に対して朝ラッシュ時最大25編成使用,
3両編成が在籍15編成に対して朝ラッシュ時最大13編成使用のようで,
ダイヤ変更直前(2015年2月28日に変更された車両運用)と比べてると4両編成が-1,3両編成が+1で,既に3月に1112-1206-1111-1074の4連が廃車となっており,新ダイヤ初日から新車6502-6601-6501の3連が営業運用に就いているのと合致します。
4連が減・3連が増の傾向も同様ながら,今回は合計本数では変化なしのようです。

【神鉄】6500系営業運用開始

2016年2月に搬入4月に習熟運転などが行われてきた神戸電鉄の6500系第1編成6502Fが,ダイヤ改正日の2016年5月21日から営業運用に入りました。

公園都市線への送り込みで準急新開地発三田行に運用された初日の6500系

公園都市線への送り込みで準急新開地発三田行に運用された初日の6500系

初日は午後に主として公園都市線を走る運用に充当。

公園都市線で運用された営業運用初日の6500系

公園都市線で運用された営業運用初日の6500系

公園都市線では通常は3両編成のみが運用されているため, これまで6000系(4両編成)はミステリートレインなどイベント列車などで入線実績はありましたが,通常営業運用はありませんでした。

それだけに,最新鋭ステンレス車の6500系がダイヤ改正&営業運用初日に公園都市線を頻繁に走る姿を見せるのは,すでに6000系が走っている他線区で運用されているよりもアピール度が高かったことでしょう。Good Job!