2019年7月から2020年3月末まで実施されている絵本シリーズ「くまのがっこう」と阪急電車とのコラボレーション企画と一環として,7月7日から運行されている「えほんトレインジャッキー号」最終章の京都線版・・・
ヘッドマークのベースカラーが阪急京都線のラインカラー緑色です。
2019年7月から2020年3月末まで実施されている絵本シリーズ「くまのがっこう」と阪急電車とのコラボレーション企画と一環として,7月7日から運行されている「えほんトレインジャッキー号」最終章の京都線版・・・
ヘッドマークのベースカラーが阪急京都線のラインカラー緑色です。
2019年7月から2020年3月末まで実施されている絵本シリーズ「くまのがっこう」と阪急電車とのコラボレーション企画と一環として7月7日から運行されている「えほんトレインジャッキー号」。
車内では中吊りでオリジナルストーリーが展開しているとともに,車両側面ドア横には「くまのがっこう」のキャラクターステッカー,前面には各線ごとに異なるデザインのヘッドマークが掲出されています。
11月1日から最終章としてヘッドマークや車内ドア横のポスターのデザインが変更されるとともに,車内中吊りのオリジナルストーリーも「奇跡の花園」に変わっています。
2020年3月末まで運行される予定です。
あけましておめでとうございます。
2020年が始まりました。
今年も年の初めはお正月のヘッドマークの話題から・・・。
阪急電鉄恒例の初詣ヘッドマーク。
今年の干支,子(ねずみ)がデザインされており,1月7日頃まで掲出されます。
西国七福神めぐりのヘッドマークは・・・
前年と同じデザインで,1月31日まで掲出の予定です。
今年も皆様にとってよい年でありますように・・・
阪急電鉄の各線観光スポットラッピングが2018年3月に第2弾が始まり,2018年11月にデザインが第3弾にリニューアルされましたが,2019年10月末にすでに終了してしまいました。
今更・・・ですが,宝塚線「宝夢(YUME)」第2弾(2018年3月~11月)・・・
そして第3弾(2018年11月~2019年10月)を・・・
宝塚線「宝夢(YUME)」は,漫画家 池田理代子さんがデザインした宝塚線沿線の観光スポット(宝塚・川西・池田・箕面・豊中)のイラストでラッピングされていました。
阪急電鉄今津線仁川駅を最寄り駅とする阪神競馬場で12月に開催されるGIレースの二つめ,朝日杯フューチュリティステークスをPRするヘッドマークが,2019年は12月9日からレース当日の12月15日まで,阪急今津線の5000系6連2編成に掲出されました。
このヘッドマークが掲出されたのは阪神ジュベナイルフィリーズと同じく5008×6Rと5012×6Rでした。
阪急電鉄京都線(京都本線・千里線)と大阪市営地下鉄堺筋線が1969年12月6日に相互直通運転を開始して2019年で50周年を迎えるのを記念して,2019年11月2日から12月29日まで,
阪急電鉄の5編成にヘッドマークが・・・
大阪メトロ66系の8編成にヘッドマークステッカーが・・・
掲出されています。
阪神競馬場で行われるGIレース「阪神ジュベナイルフィリーズ」のPRヘッドマークが2019年も掲出されました。
レース前週の金曜日11月29日からレース当日の12月8日まで,今津線を走る5000系6連のうち2編成でした。
阪急電鉄今津線仁川駅を最寄り駅とする阪神競馬場が1949年12月3日に開場してから2019年で70周年を迎えるのを記念して,「阪神競馬場70周年記念ロゴ」のヘッドマークが11月29日から12月8日まで,神戸線を走る8連3編成(9000×8R・8020×8R・1000×8R)の両先頭車に掲出されています。(写真は8020×8R)
今津線の車両には阪神ジュベナイルフィリーズのヘッドマークが掲出されるからか(と言っても全編成に付くわけではないのですが・・・),おもに神戸線を走る編成にのみ掲出されました。
阪急大阪梅田駅の下にあるショッピングセンター「阪急三番街」が2019年11月30日で開業50周年を迎えるのをPRするヘッドマークが11月1日から11月30日まで,阪急各線系に2本ずつ合計6編成に掲出されました。
子供の頃,梅田から阪急宝塚線で10分くらいのところに住んでいたのでよく梅田に行きましたが,地下で川が流れる街として「阪急三番街」がPRされていたのが何となく記憶にあります。
今秋(2019年)紅葉シーズンの阪急電鉄「もみじ」ヘッドマークは,京都・宝塚・神戸の各線区に4編成ずつ計12編成に11月1日から12月1日まで掲出・・・
昨年と同じものでした・・・