カテゴリー別アーカイブ: 鉄道

【阪急】京都名所旧跡ラッピング「古都」(嵐山臨時)

阪急京都線の京都名所旧跡ラッピング列車の愛称が「古都」と決まり,それまでラッピングのなかった中間車(2・4・5・7両目)にも「古都」ラッピングが施されるとともにヘッドマークも掲出されて,3月28日から運用されているようです。

予想通り,行楽シーズンには6連で嵐山直通臨時列車で走っています。その中でも,通常は「さがの」ヘッドマークを掲出して,梅田~嵐山の快速特急の他,嵐山~河原町の快速特急,そして昼間はずっと桂~嵐山の普通列車でも走るサービス精神旺盛な運用に充当されています。ということで,先日,休日に行ってまいりました。

阪急8300系京都名所旧跡ラッピング列車8313×6R(古都ヘッドマーク)

【阪急】京都名所旧跡ラッピング列車「古都」8313×6R(嵐山臨時)

今回は,何れも嵐山線内普通列車のものですが,嵐山ということで,通常は中間に入っている嵐山・嵯峨野ラッピングをアップにしたものと,未だ撮れてなかった河原町・嵐山方先頭車の洛東ラッピングをピックアップしました。

阪急8300系京都名所旧跡ラッピング列車8413×6(古都ヘッドマーク)

【阪急】京都名所旧跡ラッピング列車「古都」8413×6(嵐山臨時)

京都線で河原町方・嵐山方を先頭にして順光で撮れる所って,なかなかないので,この機会を待っていました。

【神鉄】1000系列編成替え(1352F・1310F)

神戸近郊の桜も終盤を迎えつつありますが,二郎駅の傍の桜の木は最後の踏ん張りを見せてくれました。
今日の神鉄三田線沿線は午後遅めになってようやく晴れ間が見られるようになり,そんな中を新たな編成の列車が走っていきます。

最後の頑張りを見せる桜の傍を行く1000系列

最後の頑張りを見せる桜の傍を行く1000系列

その編成は・・・

全車3扉となった1361ほか4連

全車3扉となった1361×4

←新開地
1352-1351-1362-1361(全車3扉)

3月ごろまでは
1352-1351-1372-1371(全車3扉)
1310-1309-1362-1361(2扉+3扉)
でした。
これで1350形はすべて同形だけで組成された4連に統一されたことになります。

さて,相方を奪われた車両の行方は・・・
鈴蘭台車庫の塗装庫から1371号車が顔を見せていましたので,1372-1371が塗装庫の中にいると思われます。
2扉車1310-1309の行方は確認できず・・・
さて,これらの車両たちはどうなるのでしょうか?

なお,1116Fから外された1125号車は「休車」と書かれた紙が剥がされて前と同じく鈴蘭台車庫の隅に留置されていました。

いろいろな編成パターンがあった4両編成も,先頃までに全車2扉の1100形だけによる4連2種が無くなり,今回,1300形+1350形と1350形+1370形の2種が一気に無くなってしまいました。

【阪急】阪神競馬場桜花賞ヘッドマーク(2015年)

阪急今津線沿線にある阪神競馬場で重賞(GI)レースのひとつ桜花賞が2015年4月12日に開催されるのをPRするヘッドマークが, 4月3日から4月12日まで,今津線を走る2編成(3152×6R・7003×6R)に掲出されています。

桜満開の中を阪神競馬場桜花賞ヘッドマークを掲出して走る7003×6R

「阪神競馬場 桜花賞」ヘッドマークを掲出する7003×6R(2015年)

撮影した日の週間天気予報は曇り~雨でしたが,いい方向に外れてくれて,好天の中で満開の桜の横を桜花賞ヘッドマーク付の列車が走る姿を捉えることができました。

桜花賞と言えば,2002年から2007年の毎年3月からレース当日まで,神戸線の7000系8連1編成に桜花賞をPRするラッピングされていました。

【能勢電鉄】5100系デビュー

深夜ながら阪神本線を自力走行して話題になった元阪急5100系5136Fは,尼崎の阪神車両メンテナンスで能勢電向け改造が行われ,5136×4Rと5138×4Rの4連2本となって再び阪神本線を走り,最終的に能勢電鉄にやってきました。
能勢電鉄では試運転が行われた後,2015年3月15日(日)に事前募集の試乗会が行われ,翌3月16日(月)から営業運転を開始しています。

2編成のうち5136×4Rには 5100Series DEBUT ヘッドマークを掲出。

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5137側)

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5137側)

5100Series DEBUT 5137号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT 5137号車 ヘッドマーク

6002×8Rの「のせでん の新しい仲間」ヘッドマークの時と同様,両先頭車でそれぞれの車両の画像が描かれたものとなっています。

5100Series DEBUT 5136号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT 5136号車 ヘッドマーク

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5136側)

5100Series DEBUT ヘッドマーク付5136×4R(5136側)

種別・行先表示がLED化されていますが,各ドットとも常時点灯しているのか,シャッター速度が速くても文字が切れずに綺麗に写っているのがありがたいです。

スカートが取り付けられて移籍直前の阪急時代よりも引き締まった感じで,白鉢巻塗装もないのは阪急で6000系登場初期の頃の雰囲気。やはりこちらの方が阪急らしいなぁ・・・

【阪急】さくらヘッドマーク(2015年)

2015年の「さくら」ヘッドマークも昨年に引き続いてデザインが変更され,3月21日から掲出されています。今回は神戸・宝塚・京都の各線区ごとに4編成ずつと,さらに少なくなりました。

この日はまだ桜の花とさくらヘッドマークとを絡めて撮るのは難しそうということもあったので,年末に行ったときに何やら工事が進んでいた御影~岡本Sカーブへ,今回も様子見を兼ねて向かいます。

さくらヘッドマークを掲出して御影~岡本Sカーブを行く9000系

さくらヘッドマーク(2015年)を掲出して御影~岡本Sカーブを行く9000×8R

線路北側ではさらに工事が本格的になりつつある雰囲気,この画像には写っていませんがコンクリートの基礎というか土台ができていました。さて,これからどうなるのやら,次の偵察は7月の祇園祭・天神祭ヘッドマークの時かな。

【阪神】タイガース80周年 Yellow Magic トレイン

阪神タイガース球団創立80周年とのことで,阪神9000系に記念ラッピング車両が走り始めました。
最初にこのラッピング車の写真を見たとき,一瞬,どこの何系かわかりませんでした。
これまでも同じ阪神9000系にラッピングされたことがありましたが,なんとなく中途半場で,とくに前面はほとんど手付かずでした。

阪神タイガース80周年 Yellow Magic トレイン

阪神タイガース80周年 Yellow Magic トレイン 9203F

今回のように,前面・側面ともにここまで完璧にラッピングされたのは,他社を含めてなかなかありませんよねぇ~~ビックリしました。

阪神タイガース80周年 Yellow Magic トレイン

阪神タイガース80周年 Yellow Magic トレイン 9203F

【阪急】宝塚線ダイヤ改正で消滅する列車

2015年3月20日の阪急の最大の話題は,2300系の定期運行終了でしょうか。
一方でその翌日2015年3月21日から阪急宝塚線でダイヤ改正となりますので,3月20日でラストとなるものもあります。

日生エクスプレスはこれからも運転されますが,朝ラッシュ時に川西能勢口で2両増結して宝塚線内を10両編成で走るのは3月20日が最後です。

10両編成の日生エクスプレス

10両編成の日生エクスプレス 8042×2R+6006×8R(2009年12月)

また,通勤急行も朝ラッシュ時に宝塚発で運転され,雲雀丘花屋敷で2両増結して10両編成となる列車もありましたが,急行に集約されて宝塚線から通勤急行という種別そのものが消滅してしまいます。

10両編成の宝塚線通勤急行

10両編成の宝塚線通勤急行 7033×2R+6007×8R(2011年12月)

さらに阪急では宝塚線だけに存在していた通勤準急も消滅です。

通勤準急 3060×8R

通勤準急 3060×8R(2006年12月)

代わって,朝ラッシュ時に通勤特急が川西能勢口発の10両編成で運転されるようになります。
本線での増結はなく10両固定編成で運転されるようで,6000系の梅田方先頭車に転落防止幌用ステーが取り付けられた編成が現れています。

【山陽】山陽電鉄・台湾鉄路管理局 姉妹鉄道協定締結

随分久しぶりに神戸の鉄道の話題です。しかも,この車両も走る路線では,すでに次の新たな話題として黄色くラッピングされた車両が注目されているこの時期に,今さら感がありありなのですが・・・

台湾からの旅行者が山陽電車で忘れ物をした折に,山陽電鉄の社員に親切にしてもらったのをきっかけに,山電と台湾の鉄道で「亀山」という共通の駅名の駅が存在するなどの共通点を持つということで,2014年12月22日に山陽電鉄と台湾鉄路管理局が姉妹鉄道協定を結んだとのこと。それを記念してヘッドマークが2015年2月中旬からヘッドマークが掲出されています。

山陽電鉄・台湾鉄路管理局 姉妹鉄道協定締結 記念ヘッドマークを掲出する山陽5000系

山陽電鉄・台湾鉄路管理局 姉妹鉄道協定締結 記念ヘッドマークを掲出する山陽5000系

ヘッドマークが掲出されているのは,山陽5000系・5030系の6連の全編成です。ただし,ロングシート化改造の関係で,大阪方先頭車を含むユニットが一時的に5002Fのユニットと差し替えられている暫定6両編成には掲出されていませんでした。

台湾と言えば,ヨーロッパへ行く際にシンガポール航空やキャセイパシフィック航空で台北経由便に乗ったとき,計2回だけ上陸したことが・・・ただし,同一便の単なる経由地なので,台北空港の待合室から出ることはありませんでしたが・・・キャセイではトライスターに乗るためにわざわざ台北経由便に乗ったのでした。

【夜行列車】倶利伽羅越えのトワイライトExpress

トワイライトエクスプレスが今後もしばらくの間,団体臨時列車として残ると公式に発表されました。大阪~札幌でのトワイライトの廃止は車両の老朽化というのが公式の理由だったはずなのですが・・・
確かに老朽化も間違いないと思いますが,やはり北陸新幹線開業による並行在来線の第3セクターへの移行により,これらの線区に乗り入れて走らせるための様々な調整が面倒だから・・・さらに1年後には北海道新幹線開業だし・・・というのが,このタイミングで廃止の最大の理由だと思うのですが・・・

団臨で残っても,ここを走ることはもうないんでしょうね。

倶利伽羅の里を行くトワイライトエクスプレス

倶利伽羅の里を行くTwilight Express

【JR北海道】711系引退

北海道の711系も2015年3月13日限りで引退しました。
711系という近郊型の区分ながら北海道に特化されたため,デッキがあり,車端部以外はボックス型クロスシートという急行型に近い旅客設備で,実際,急行「かむい」にも使用されていました。
後に,一部編成のクハが3扉化されたり,冷房化されたりと改造された車両もありました。
長い間にわたって函館本線,千歳線,室蘭本線を走ってきましたが・・・

室蘭本線で運用されていた時の2代目塗色の711系

室蘭本線で運用されていた時の2代目塗色の711系(2012年9月)

2012年10月に千歳線・室蘭本線からは撤退し,電化されて間もない札沼線でも走るようになりました。

この写真を撮影した場所を含む室蘭本線の苫小牧~室蘭ではこの711系が撤退してローカル列車は気動車に統一されて以降,電化設備を使用する列車は785系・789系電車の特急「すずらん」のわずか5往復のみ。そのためだけに電化設備をずっと維持していくのでしょうか?変電所など地上設備の老朽化で大規模更新などが必要になる時期に大きな変化があるのでは?と思うのは私だけでしょうか。