かつて標識板時代,紅葉シーズンに運転されていた直通臨時列車は,梅田~嵐山の臨時急行。
標識板は,もみじの形を模った専用のもの。
また,急行といっても,この頃の停車駅は今の快速急行と同じ,梅田~桂では今の特急とも同じです。
車両も,当時6両編成で運転されていた普通列車用の2300系や3300系が主流だったと思います。
写真の編成も2300系6両で大きな菱形パンタグラフを6丁も上げていて,見応えがありました。
梅田駅ホームから見るこの光景も,今は変わりましたね。
もみじAUTUMN2014ヘッドマーク付1002×8Rのしばらく後にやって来た臨時直通特急「あたご」嵐山行は7017×6R。
今年になって6連化された7001Fや7003Fがこの臨時列車に充当されることはないんですかね。
直通特急や嵐山の字幕に対応してないのかな?
さて,前回ここに来たのは7月の祇園祭ヘッドマークの時でした。
これらの写真では目立たないのですが,ちょっと周りの様子が変わっています。
先頭車前面窓あたりの向かって右側に白い家が見えますが,その1階部分手前に,祇園祭の時には低い建物があったのですが今回はなくなっており,その敷地も綺麗に整地されていました。
これからどうなるのか気になりますね。
ここも春には線路沿いに桜の花が開いていた時代がありました。
毎年紅葉のシーズンに掲出される阪急の「もみじ」ヘッドマーク。
今年は昨年と同じデザインで,記された年が2014に書き換えられただけ。
何とも手〇きな「アレンジ(レールファン阪急での説明)」と思うのは私だけでしょうか。
このヘッドマーク掲出後の初めての週末に定番撮影地に行きましたが,他に誰もいなくて拍子抜けでした。
天気があまり良くなかったからなのか,6002×8Rが能勢電に移籍後,初めての臨時日生エクスプレス運転の日でもあるので,そちらの方に集まったのでしょうか? 私も時間があればそうしようかと思っていましたので・・・
1002×8Rにヘッドマーク掲出は初めてですかね。
山陽網干線に初乗り&撮りをするなら,官兵衛ヘッドマークが付いていて,ひめじの官兵衛1dayパスで安く行ける今でしょ。
と言うことで行ってきました。
週間予報がいい方に外れてくれて思いのほかいい天気になってくれた日,当日朝に全くの思い付きで向かったので下調べは全くなし。とりあえず初乗りで乗車しながらロケハン。
単線の路線ですが線路敷地に余裕があって見通しが良く,撮影しやすいところでしたね。
区間によっては複線分の敷地が確保されています。
ただ,残念なのは,東西に走っている路線のほとんどの区間で,単線用の片持ち架線柱が南側に建っており,太いケーブルが渡っていること。順光側で撮るとケーブルの影が・・・
今回,昼間に走っていたのはこの3編成。3210Fは初めての撮影でした。
夏場の朝夕ならお日様が北側に回って綺麗に撮れそうですし,網干線ワンマン対応車両でまだ取れてない編成もあるので,またリベンジに行かなければ・・・
サイクリングロード「播磨中央自転車道」が全線開通するのを記念して行われるスタンプラリーに合わせて,神戸電鉄と北条鉄道でサイクルトレインが運行されました。
自転車を折り畳まずに列車に持ち込めるというもので,チラシには「神戸電鉄 初!」とありましたので,北条鉄道では今までにもあったのでしょうか?
今朝は生憎の雨模様。サイクリングに行こう!という気になり辛い天候でした。
神鉄のサイクルトレインは6000系のミュージアムトレイン。
乗務するしんちゃんはハロウィン姿でしたが,ヘッドマークその他,普段のままの姿でした。
北条鉄道は定期列車にサイクルトレイン専用車を増結する,いつもの企画列車スタイル。
こちらも今回はヘッドマークその他,2両編成になった以外は普段の姿でした。
北神急行のマスコットキャラクターが誕生したとのことで,PRするヘッドマークが10月21日から全編成に掲出されています。
このヘッドマークは,同じデザインながらベースカラーが編成ごとに違うヘッドマークになっていますが,なんとか全5編成を撮影することができました。
そのうち,まずは7055F。クーラーが9月頃から新しい形状のものに変更されて走っています。当初は床下機器も綺麗だったので定期検査の時に交換されたと思われます。
従来タイプのクーラーはこちらです。
他の編成は,神戸鉄道資料館本館の北神急行 ヘッドマークでご覧ください。
また,7054Fは7054号車1両だけ客室の照明がLEDになっているようですね。
地下や夜にすれ違うと1両だけ明りの色合いが違うのでよくわかるのですが,まだ乗れていません。
山陽3000系鋼製車のヘッドマーク,前回から間が空いてしまいましたが,今回は「潮干狩」。
1985年撮影で場所は阪急西灘から改称後の王子公園での山陽旧塗装時代。
当時の鋼製車と同じ塗装ですが,この編成の手前側3両は側面窓がユニットサッシでアルミ車です。
姫路方先頭車が鋼製車で新製されたため,アルミ車の方も同様に塗装されており,現在も編成ごと現行色で塗装されています。
アルミ車+鋼製車の編成でも,こちら↓はアルミ車は無塗装のままで,鋼製車の姫路方先頭車はアルミ車ふうに明るいグレーに塗装された3619号車。
同じアルミ車+鋼製車の編成でも対照的な姿の2編成ですね。
阪急5136×8Rが能勢電鉄への譲渡に向けて改造するため,阪神本線を自力回送されたという衝撃的な出来事の余韻が覚めやらぬ時期に,今度は阪急6002×8Rを譲り受け,8月1日から能勢電鉄車両として運行するとの公式発表がありました。相次ぐ阪急から能勢電への車両の動きに驚くばかり。
2014年8月1日の朝,まずは側面のロゴが阪急のものから「のせでん」のものに変わって運行,夕方の日生エクスプレスからヘッドマークが追加されたようです。
なかなか撮りに行く機会がなく,ヘッドマーク付の姿を撮影できないまま外されてしまうのでは・・・と危惧していましたが,10月になってもまだ掲出中で,なんとか撮影することができました。
ヘッドマーク重視の写真の場合,普通は正面がちに狙うのですが,今回は側面の「のせでん」ロゴが見えるようにややサイド気味に撮りました。
能勢電の他の車両と同じように ↓,前面の窓にものせでんコーポレートシンボルが貼ってあれば能勢電車両ということがよくわかるのですが,今回移籍してきた編成にはなぜ貼ってないんでしょうかね?
能勢電の初期の頃以外は殆ど阪急の車両のお下がりで,一時を除けば色もマルーン一色,阪急能勢線と言ってもおかしくない雰囲気。
現在の殆どの車両の顔も,私の世代では最もなじみのある阪急顔。乗車していても主電動機や駆動装置の唸り,コンプレッサやドアエンジンの音,懐かしい感じ。阪急以上に阪急らしい気がします。
阪急甲陽線90周年ヘッドマークを撮影したのとほぼ同じ場所で,30年前の1984年5月に撮影した写真がありました。
そして今回2014年10月の撮影。
今は身長くらいの高さのフェンスができてしまって踏切以外ではほとんど撮影不可だったのですが,30年前は古枕木を利用した低めの柵で踏切以外でも楽に撮れました。古枕木を活用した柵は,ここだけでなく至る所で見られたように思います。
30年前の車両は旧1000系をベースにした1010系非冷房車。そう言えば,90周年のヘッドマークに甲陽線を走った車両を描いたデザインがありましたが,この1010系やその次の2000系のものがなかったですね。