2017年11月25日・26日に,ご当地グルメでまちおこしの祭典B-1グランプリが明石で開催されるのをPRするヘッドマークが, 山陽電鉄5000系6連の2編成に2017年11月1日から開催当日の26日までに掲出されました。
掲出された編成は5020Fと5022F。
写真の5022Fは検査直後のようで,床下機器が綺麗に塗装されているのが1両おきというのは・・・?
山陽電鉄では創立110周年を迎えた2017年7月2日から5008×6両編成に記念ラッピングを施した山陽電車創立110周年記念号を運行していましたが,12月21日で終了しました。
この年の9月18日には須磨浦ロープウェイも開業60周年を迎えることから,先頭部のラッピングは須磨浦ロープウェイの「やまひこ」・「うみひこ」を模したデザインで, 中間車4両には,姫路城,好古園,明石海峡大橋などの山陽電鉄沿線の観光名所,須磨浦山上遊園から望む大阪湾と明石海峡のパノラマ展望などもラッピングされています。
両先頭車には,他編成で掲出されているのと同じ山陽電車創立110周年記念ロゴヘッドマークとともに, 須磨浦ロープウェイ開業60周年記念ロゴヘッドマークと合わせて2枚のヘッドマークが掲出されていました。
ダブルヘッドマークは珍しく,山陽さんの気合の入れ方は伝わってきますが,「うみひこ」・「やまひこ」ラッピングのポイントとなる前面のラインがヘッドマークで隠れてしまったのが難点。
ヘッドマークを外して,素の「うみひこ」・「やまひこ」ラッピングの姿でも走ってほしかった・・・と思ったのは私だけではないと思いますが・・・すでに剥がされてしまったようで,残念。
山陽電鉄で6000系の増備にともない,3000系が順次引退しています。
3000系トップナンバー3000Fが2017年11月22日で通常営業運行を終えました。
引退を前に11月17日から22日まで,感謝の言葉が記された Last Runヘッドマークが掲出されました。
わずか6日間だけで,しかも朝にホンの少し走っただけで終了なんて日もありましたので厳しかったですが,3000号車の方はなんとか晴れカットを撮影。
この3600号車も,この数秒前までは綺麗に陽が射していたのですが,残念ながら・・・
ある日の帰宅時,乗車する列車が3000F・・・乗り納めをすることもできました。
栄光のローレル賞プレート・・・
吊り手にはローレル賞プレートを模したデザインの中に惜別メッセージが・・・
宙吊りには3000Fの往年の姿の写真が多数展示されていました。
山陽電鉄の社員の方々の思い入れが伝わってきます。
11月23日には事前募集制「3000号さよならイベント」で団体列車として,ローレル賞プレートを模したヘッドマークを掲出して最後の本線走行がありましたが,残念ながら・・・
何度も乗客としてもお世話になりました。
約53年間,半世紀以上走り続けてきた3000F。お疲れ様でした。
2017年は9月16日・17日に開催される予定だった「たかさご万灯祭」は台風で延期となって11月3日・4日に開催されました。
会場が山陽電鉄高砂駅ということもあって,このお祭をPRする山陽電鉄のヘッドマークも開催日表記を変更したバージョンで再び掲出されました。
この度は5014Fの1編成だけ。
このお祭に合わせて行われることになっていた「たかさご万灯祭『山陽ジャズトレイン』(SANYO Jazz Train)」も11月3日に開催。会場となる3000系3010Fにそのヘッドマークを掲出。
9月の時にはジャズトレインヘッドマークは撮影できませんでしたが,今回は冴えない光線の中ではありましたが何とか捕獲。
3010Fに掲出という情報を得たとき,その3010という車番に随分違和感を感じたのですが,それもそのはず,最近まで3200系3210Fとして走っていた編成でした。
その3210Fもさらに遡ると3000系3010F。2300系を電装解除して3550形とした際に発生した主電動機と駆動装置に取り替えられて3200系に編入されていたものでしたが,6000系の増備により廃車となった3000系の主電動機と駆動装置に再び取り替えられて元の3010Fに戻ったということのようです。
3200系には他に2編成が同様に3000系から編入されていますが,この3210Fだけがリニューアルされた編成なのでまだまだ現役継続なのでしょう。他の2編成はリニューアルされておらず,6000系増備により去就が気になるところです。
昨日と今日(2017年9月16日・17日)に,山電高砂駅周辺で開催されるはずだった「たかさご万灯祭」をPRするヘッドマークが,8月25日から山陽電鉄5000系6連4編成に掲出されていました。
また,たかさご万灯祭に合わせて山陽高砂駅に留置した列車の中でジャズライブなどを行う「たかさご万灯祭『山陽ジャズトレイン』(SANYO Jazz Train)」も開催される予定で,このジャズトレインに充当されると思われる3000系3連3016Fに9月8日からジャズトレインのヘッドマークが掲出されていました。
残念ながら SANYO Jazz Train ヘッドマークは,掲出期間が短く,唯一の週末だった9月9日・10日は昼間に走っておらず,撮影できませんでした・・・(涙・・・)
台風18号接近のため,たかさご万灯祭は11月3日・4日に延期, SANYO Jazz Train は中止となってしまいました。
11月開催に向けて,改めてヘッドマークが掲出されることはあるのでしょうか???
2017年6月5日から走っている山陽電鉄の「Meet Colors!台湾」号の神戸・大阪方は既にご紹介しましたが,今回は姫路方です。
前面は5010号車と5605号車とは同じデザインのようです。
側面は編成全体として朱色から紫色のグラデーションのようになっており,神戸・大阪方5010号車は元もとの帯の色に近いのに対して,姫路方5605号車は普段の姿と違う感がありますね。
山陽電鉄では2014年に台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結し,乗車券相互交流など台湾との観光交流促進を進めてきましたが,このたび,台湾観光プロモーション「Meet Colors! 台湾」のテーマをカラフルにデザインしたラッピングが5010Fに施され,「Meet Colors! 台湾」号として2017年6月5日から2018年6月4日まで走っています。
今回は車外だけでなく車内もドアが装飾されるとともに,宙吊りにメインビジュアルポスターが掲出されています。
今回もラッピング編成の運用予定が山陽電鉄公式サイトに公開されています。
さすがは山電さん!!