阪神・淡路大震災20年

今日は2015年1月17日・・・阪神・淡路大震災発生から20年。

震災で犠牲になられた方々に改めてご冥福をお祈り申し上げます。

私自身は幸い身近に大きく被災された方はおらず,水道とガスが復旧するまで少々時間がかかった程度でほぼ普通の生活を続けることができました。

しかし,被害を受けていた線路沿いを通勤で歩いたり,他部署への応援でいつもと違う場所へ向かう時にいろいろなルートで歩き,目にした神戸の惨状にどうなるのだろうかとの思いで一杯でした。

その後,関係者の方々のご尽力により,寸断されていて復旧まで年単位でかかるとも言われていた鉄道も徐々につながっていき,驚くほどの速さでほぼ震災前の姿に戻ったのはご存知のとおりです。

震災当時は,あまりもの惨状にとてもカメラを持ち出す気にはなれず,震災の被害状況や復旧の過程に関わる写真は全くありません。震災後に初めて神戸の鉄道を撮影したのは阪急神戸線が全線復旧する前日。

阪急神戸線全線開通告知ヘッドマーク付8000系

阪急神戸線全線運転再開を告知するヘッドマーク付8000系

夙川を神戸方面に折り返し出発してゆく8000系

夙川で神戸方面に折り返し出発してゆく8000系

しかし,あれだけの惨状から見事に復旧してきた経過は記録すべきだったかなと,今思うのも事実です。

【夜行列車】日本海~2012年冬~2

日本海定期運行最後の冬,1月に乗り通せなかったリベンジと,雪国での日本海の撮影に再度日本海に乗って2月に再び青森を目指します。

しかし,この年の雪の多さは普通ではないようで,当初乗車する予定だった日はウヤ。 そんなこともあろうかと予備で確保していた次の日の日本海に乗って青森へ向かいます。
しかし,この日に乗ってきた日本海も扉故障のため鷹ノ巣でまさかの打ち切り。前回に続いて終着青森まで乗り通すことができませんでした。

鷹ノ巣で寝台列車からロングシートの普通列車に乗り換えてここまでやってきました。
まず,本来「日本海」の後を走る「あけぼの」が大幅に遅れて通過。さらに待つこと2時間。
鷹ノ巣まで乗ってきた「日本海」が青森まで回送されるのを撮影。

雪国を行くローズピンク色EF81牽引日本海

雪国を行くローピン日本海

ここは2011年春の写真と同じポジションなのですが,こちらの方が微妙に見る角度が高くから見下ろす感じになってるんですが・・・ これは,立ち位置の歩道部分に車道を除雪した雪が高く積み上げられ,ほぼ自分の身長くらいの高さの雪の壁の上から撮影したからなのです。 (2011年春の写真はこちら)

この日は他に583系「わくわくドリーム号」が来る予定だったため沢山の方が撮影に来られていましたが,大雪のため途中打ち切りになりそうとのことで皆さんと撤収しました。

翌日は2011年夏の写真と同じ場所へ・・・ここも同じく自分の身長と同じくらいの高さまで積み上げられたところからの撮影。 (2011年夏の写真はここをクリック)
ヘッドマークが雪で真っ白になっていて,トワイライト機の場合は日本海ヘッドマークよりも目立ってよかったかも・・・

雪国を行くトワイライト色EF81牽引日本海

雪国を行くトワイライト機牽引日本海

翌朝の日本海は運用の流れからローピン機が確定していたので再びここで撮影する予定でしたが,北陸か羽越方面での大雪の影響で残念ながらウヤ。 ここで雪に埋もれたような中を行くローピン日本海を撮ることはできませんでした。 考えてみれば,青森に来るときに乗っていた日本海が途中打ち切りとなって先回りして撮影できたから良かったものの, そうでなければローピン日本海を雪の中で撮ることができなかった訳で 運が良かったのか悪かったのか・・・

その日も朝から大雪の影響でいろいろありながらも津軽鉄道でストーブ列車の撮影&乗車。

ストーブ客車1両だけの津軽鉄道ストーブ列車

津軽鉄道ストーブ列車(ストーブ客車1両バージョン)

帰りの日本海は無事に運転され,大阪まで定期列車としての乗り納めをすることができました。

【夜行列車】日本海~2012年冬~1

2012年3月に定期運行を終える「日本海」の乗り納めに親子で弾丸往復の旅に。
この年の日本海側各地は雪が多く,無事運転されるか不安を抱えながらの出発でした。

早速往路で大雪のためポイント転換不良や強風のため徐行運転もあって大幅に遅れましたが,何とか弘前までは辿り着きました。 しかし,その先で先行列車が車両故障のため立ち往生しており,弘前から先は運転のメドが立たないとのこと。 乗り納めという目的としては終着まで乗り通せないのは痛恨の極みでしたが,抑止が弘前だったのは何かの思し召しと自分に言い聞かせて, 青森到着後に行く予定だった津軽鉄道に向かいました。

ここまで雪と闘ってきた日本海・・・この後,運転再開されたものの夕方になってようやく青森に着いたそうです。

大雪の中を走ってきた日本海

大雪の中を走ってきた日本海

ここから五能線に乗って五所川原に向かおうとしたところ,五能線も大雪のために運休でバス代行。なかなか楽に旅させてくれません。
代行バスの途中,日本海が川部駅で停車しているのを目撃。少し前に進んだようですが,ここでまた長時間抑止されていたようです。

2台の代行バスは川部から,五所川原まで直行便と各駅停車便に分けてくれたおかげで津軽鉄道で予定していた列車に乗ることができ,津軽飯詰へストーブ列車の撮影に向かいます。
着いた時にはもの凄い風と雪。あたりは真っ白,ホワイトアウトっていうのでしょうか,こんなの初めて。手袋を外すと一瞬で指先の感覚が無くなります。

吹雪の中を行く津軽鉄道ストーブ列車

吹雪の中を行く津軽鉄道ストーブ列車

この後,五所川原から戻ってきたストーブ列車に津軽中里まで,そして五所川原まで乗車。体が温まります。

JRの五所川原駅で,当日夜の日本海がウヤになってしまったことを知り,やむを得ず,翌日,新幹線乗り継ぎで帰ることになってしまいました。
大阪~青森の夜行列車15時間の旅は早かったですが,新青森~東京~新大阪は長すぎる7時間でした・・・。

【夜行列車】日本海~2011年夏~

2011年夏も前年同様に日本海に乗って青森近郊で一泊して撮影してから北海道に渡ります。
今回は絶好の撮影日和の中で夏の深緑の中を走る日本海も撮影することができました。

深緑の津軽地方を行く日本海

深緑の津軽地方を行く日本海

この本来ならこの後に「あけぼの」が来るのですが,7月下旬の集中豪雨による路盤流出で上越線の一部区間が不通となっており,残念ながらあけぼのも長期運休中でした。

【夜行列車】日本海~2011年春~

2010年夏,北海道に行く時に21年ぶりに日本海に乗車。すでに函館まで行く日本海はなく,まずは青森へ。青森駅周辺の雰囲気はすっかり変わっていました。
この時は日本海には乗っただけで,撮影することはできないまま北海道へ渡りました。

次の年のゴールデンウィーク,この期間に津軽鉄道で運行される客車列車の撮影をメインにJR津軽線のED79牽引列車や日本海とあけぼのも撮りに,日本海に乗って津軽地方へ。
前半は荒れた天気が続き,津軽鉄道で乗ったストーブ列車用客車を使用した列車では特別にストーブに火がつけられるほどの寒さでした。

激しい雨と風の中で待機して,やって来たのはトワイライト機の日本海。(;_;)

雨の津軽地方を行くトワイライト色EF81牽引日本海

雨の津軽地方を行くトワイライト色EF81牽引日本海

この天候の中ではヘッドマークが全然わかりませんね。

翌日も津軽鉄道へ向かう途中で日本海を撮影した時も同じような天候。遅れてあけぼののスジでやってきましたが,ローピン機の牽引で良かったです。

雨の津軽地方を行くローズピンク色EF81牽引日本海

雨の津軽地方を行く国鉄色EF81牽引日本海

さらにその次の日はいい天気。同じ地点ながら線路の反対側で撮影。光線状態はいいのですがバックの建物がちと気になります。

早春の津軽地方を行くローズピンク色EF81牽引日本海

早春の津軽地方を行く国鉄色EF81牽引日本海

その夜,朝撮影した日本海の折返しに乗って帰路につきました。

日本海のヘッドマークとテールマーク

日本海ヘッドマーク&テールマーク

【阪堺】モ164「マッサン」

昨年に続いて2015年正月も阪堺電車の住吉大社初詣輸送へ。
と言っても今年行ったのは1月4日で,通常よりも運転本数は多いものの三が日ほどではありません。
昨年から普段はラッシュ時しか運行されなくなった住吉公園へも,三が日は昼間も運行されていたようですが4日はなし。
続きの休日ですが,三が日と4日とでは随分違うようでした。

一番の狙いはやはりモ161形でしたが,この日は1両しか走っていませんでした。
昨年は1月3日の三が日ということもあって7両も走っていたんですけどね。

でもその1両は今話題のモ164「NHK連続テレビ小説マッサン」ラッピング。

阪堺電車モ164「マッサン」ラッピング

阪堺電気軌道モ164「マッサン」ラッピング

大阪で新たなランドマークとなった定番の「あべのハルカス」バックでも撮ります。

あべのハルカスをバックに走る阪堺電車モ164「マッサン」ラッピング

あべのハルカスをバックにモ164

このドラマを見終わってから家を出る・・・とまではいきませんが,みゆきさんの歌声を毎朝聴いてから家を出ることになるなんて思ってもみませんでした。久しぶりにみゆきさんのコンサートに行きたくなってしまいます。

まもなくこのドラマの舞台となる?余市のウヰスキー工場にウィスキーを飲ませてもらいに いや見学させてもらいに行ったことがあるなぁ・・・確か青函トンネルを通る函館行の日本海で渡道したときだったはず・・・

ED79「日本海」函館行

ED79「日本海」函館行・・・まだ青函連絡船の設備が残る青森にて

と,前振り?

【神鉄】雪晴れの撮り初め

寒波が襲来した2015年正月早々,神鉄沿線でも積雪。
元日の夕方に降り積もった雪が翌朝まで残って雪晴れとなりました。

雪晴れの有馬線をゆく5000系

雪晴れの有馬線をゆく5015×4

積雪量はそれほどでもなかったため,晴れて陽の当たるところはすぐに融けてしまいましたので,雪が残っている日陰を求めて右往左往。(普段なら陽が当たっている所を探すのですけどね。)
やってきたHAPPY TRAIN☆のしんちゃんは普段着に戻っています。日陰で寒さに堪えながら待っている者が見ると寒そうな姿なのですが,車内は暖かいんでしょうね。

僅かに雪が残る中をHAPPY TRAIN☆がゆく

僅かに雪が残る中をしんちゃんが乗務するHAPPY TRAIN☆がゆく

昼過ぎにHAPPY TRAIN☆が戻ってきた時には雪はほとんど融けてしまってました。

冬空の裏六甲をHAPPY TRAIN☆がゆく

冬空の裏六甲をしんちゃんが乗務するHAPPY TRAIN☆がゆく

この直後,再び雪が舞いだしてきました。もうちょっと時間がずれていれば雪が舞う中でのHAPPY TRAIN☆の姿となったのですが・・・

【阪急】お正月のヘッドマーク(2015年)

あけましておめでとうございます。
北陸地方の鉄道が大きく変化する2015年が始まりました。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年最初の話題は,阪急で恒例となっている「初詣」と「西国七福神」ヘッドマークから。

「初詣」ヘッドマークはその年の十二支があしらわれているとともに,見た目のデザインも毎年大きく変わっているのがいいですね。

初詣ヘッドマーク(2015年)を掲出する9006×8R

初詣ヘッドマーク(2015年)を掲出する9006×8R

「西国七福神」は,過去にぱっと見た目は同じデザインに見えたけど,よく見たら微妙に違っていた・・・ということもあるので要注意ですが,今年も2011年から同じようです。

阪急沿線西国七福神ヘッドマークを掲出する7007×8R

阪急沿線西国七福神ヘッドマークを掲出する7007×8R

今回撮影したのは定番の御影~岡本Sカーブなのですが,「もみじ」ヘッドマークを撮影したときに線路沿いの状況が変わっていたので,その後どうなったのか気になったからでもあります。

建物が撤去されて整地されていた敷地と線路の境のフェンスに沿ってブルーシートが張られており,何やら工事が始まるような気配。今後どうなっていくのか気になるところです。

【神鉄】サンタクロースしんちゃん(2014年)

クリスマス列車として走っている「HAPPY TRAIN☆」編成のほか,「しんちゃん&てつくんミュージアム」編成に乗務しているしんちゃんもサンタクロースになっています。

まずは北条鉄道のサンタ列車を撮影する前に6004号車側を。

サンタ衣装のしんちゃんが乗務する「しんちゃん&てつくんミュージアム」6004×4

サンタ衣装のしんちゃんが乗務する「しんちゃん&てつくんミュージアム」6004×4

そして,北条鉄道のサンタ列車を撮影した後に転線,6003号車側を撮影。

サンタ衣装のしんちゃんが乗務する「しんちゃん&てつくんミュージアム」6003×4

サンタ衣装のしんちゃんが乗務する「しんちゃん&てつくんミュージアム」6003×4

この日の運用では6003号車側が順光で撮影できるシーンがなく,これが精一杯でした。

【北条鉄道】サンタ列車(2014年)

最近はクリスマスシーズンになると,いろいろな鉄道でいろいろな形でクリスマスに因んだ列車が運行されていますが,北条鉄道のサンタ列車は随分歴史が長いようです。

北条鉄道に在籍する3両のうち,サンタ列車には車内でのイベントの関係でロングシート車が充当されます。そのため現在は唯一のロングシート車であるフラワ2000-2が専らその役目を担っています。

サンタ列車の車両は定期列車の北条町方に連結されるのですが,その時間帯は北条町方が順光になるところで撮影できるのは極めて限定された場所のみ。何も考えずに順光な場所で撮影すると毎年同じような写真になるばかり。かといってその他の場所では晴れると工夫が要する難度が高い?撮影対象です。(^^;)

北条鉄道サンタ列車

北条鉄道サンタ列車(フラワ2000-2+フラワ2000-1)

なかなか上手く撮れません。