【阪急・阪神】地上での並び

今,阪神尼崎で阪急の車両が阪神と並んでおり,タイミングが良ければ,さらに山陽と近鉄との4社の車両が並ぶのが話題になっていますね。一般の新聞にも記事になっています。

阪急と阪神は日常的に地下の神戸高速線での並びがありますが,地上での並びは見られません。
しかし,過去には山陽線内で並んでいるのが日常的に見られたのをご存知の方はまだまだ多いことと思います。
そんなシーンの写真がないか探してみましたが,阪急が山陽への定期乗り入れを止め,阪神梅田~山陽姫路の直通特急の運転が始まる直前,1998年2月のシーンしかありませんでした。

阪急と阪神の並び(須磨浦公園)

特急ヘッドマーク付阪神とマルーン1色の阪急6000系6連の並び(須磨浦公園)

まだまだ銀塩写真が主流で,日常的な光景を撮るのはフィルムが勿体ないなどと思っていた頃だったので・・・
でも今は,ネタな写真も大事だけと,こういう日常的な記録の方がもっと大事なんだなぁと,この写真を見て改めて感じています。

【阪急】5136Fの変遷

今,阪急で一番の話題は5136×8Rが,深夜ながら自力走行で阪神尼崎まで回送されたことでしょうか。
そこで,この編成の履歴をわかる範囲で纏めてみます。
(参考:某鉄道模型店で販売されていた阪急鉄道同好会報)

1985年頃の編成は(新造時から?)

Mc-T-T-Mc’=Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5138-5688-5675-5139+
( = は 電気連結器付密着連結器  + は自動連結器  – は半永久連結器)

Mc車は2パンタ車ですが,1983年頃になぜか運転台側のパンタグラフが撤去されていた時期がありました。(同時期に5300系でも同様にパンタ1台撤去編成あり。写真はあるのですが,お見せできる代物ではありませんので・・・)

朝ラッシュ時に雲雀丘花屋敷発梅田行の急行が5100系10連で運行されていた1987年2月,10連組成用2連の予備を確保するため,

Mc-T-T-Mc’=T-T=Mc-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5675-5688=5138-5139+

という変則編成に変更。(実際に10連に使用されたことはあるのでしょうか?)
1989年に表示幕化などの改造。

5100系による10連運行がなくなると,2001年3月には元の4+4に復帰。
同時に制御器更新と車椅子スペース・開閉予告装置・車内案内情報装置の設置が竣工しています。

Mc-T-T-Mc’=Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=5138-5688-5675-5139+

中間のMc’5137も表示幕が取り付けられており,2005年には

Mc-T-T-Mc’
+5136-5686-5673-5137=

の4連で箕面線折返し列車に代走していたこともあります。

箕面線代走時の5136×4R

箕面線代走時の5136×4R

それ以外,箕面線代走の殆どは5132×8Rの下り方5134×4Rのようです。

そして,専ら宝塚線と箕面線を走り続けてきた5136×8Rが,このたび,数多くの阪急車両の中で(アクシデントを除いて)初めて阪神本線を自力で走ることになったようです。

【JR】「官兵衛ゆかりの地へ」ヘッドマーク

軍師官兵衛もちょうど折り返し点。今日(7/13)はヤマ場のひとつでしたね。

JR西日本の大河ドラマ関連ヘッドマークは後半ドラマの後半以降になってから掲出されることが多いようです。今年はラッピングがあったのでヘッドマークはどうなるかと思っていましたが,7月に入ってすぐに始まりました。

ラッピング編成も,これまで側面は完璧なラッピングながら前面に物足りなさを感じていましたが,ヘッドマークが付いたことで少し締まったような気がします。

「官兵衛ゆかりの地へ」ヘッドマーク付223系ラッピング編成

「官兵衛ゆかりの地へ」ヘッドマーク付ラッピング編成

「官兵衛ゆかりの地へ」と題して姫路と長浜をPRするヘッドマークが,ラッピング2編成を含めて15編成に掲出されているようです。

「官兵衛ゆかりの地へ」ヘッドマークを掲出する223系

「官兵衛ゆかりの地へ」ヘッドマークを掲出する223系

【神戸市交】たなばた列車2014

神戸市営地下鉄で恒例となった,たなばた列車。
今年も海岸線と西神・山手線でそれぞれ「おりひめ号」と「ひこぼし号」が1編成ずつ。

まずは海岸線。7月7日に開業した海岸線は5年ごとにいつもと違うヘッドマークとなるようですが,今年は開業13年ということで,いつものヘッドマークです。

神戸市交海岸線たなばた列車おりひめ号5102F

神戸市交海岸線たなばた列車おりひめ号5102F

神戸市交海岸線たなばた列車ひこぼし号5110F

神戸市交海岸線たなばた列車ひこぼし号5110F

そして,西神・山手線。この日は織姫と彦星の両方とも走っていましたが,昼間に地上で出会うシーンを撮るのは無理そうな運用どうし。とりあえずいつもの場所で証拠写真だけ・・・

神戸市交西神・山手線たなばた列車おりひめ号3127F

神戸市交西神・山手線たなばた列車おりひめ号3127F

神戸市交西神・山手線たなばた列車ひこぼし号3128F

神戸市交西神・山手線たなばた列車ひこぼし号3128F

これまで西神・山手線のたなばた列車は殆ど3000系,稀に1000系のときもありますが,2000系は今までないはず。たまには少数派で地味な2000系にも・・・

【神鉄】七夕列車2014

神鉄では2010年と2011年に,車内や窓に装飾を施した6000系を七夕列車として定期列車に充当して走らせていましたが,3年ぶりに七夕列車のヘッドマークを掲出した列車が7月6日に走りました。

今回は,粟生線活性化の「粟生線乗ろうDAY!」プログラムの一環として, 粟生線沿線の子供とその家族を対象として企画された「貸切列車と貸切バスで行く!親子の旅」に6000系6004F「しんちゃん&てつくんミュージアム」編成が使用され, 七夕列車のヘッドマークが掲出されたものです。 粟生線活性化キャラクターのしんちゃんも添乗していますが,装飾はなかったようです。

「七夕列車」ヘッドマークを掲出する6004F貸切列車

「七夕列車」ヘッドマークを掲出する6004F貸切列車

撮影までヘッドマークがどうなるのか気になっていて,「しんちゃん&てつくんミュージアム」のままならいつもと同じでガッカリだなぁ~,専用オリジナルだったらいいんだけどなぁ~などと思いながら待っていました。
やってきた貸切列車に「七夕列車」ヘッドマークがついているのを見て,そうきたか~,確かにプラネタリウム鑑賞の七夕企画ツアーやもんなぁ~と妙に納得しながらシャッターを切っていました。

【神鉄】ダイヤ改正~有馬温泉直通再開

有馬口駅構内の配線改良に伴い。約13か月ぶりに新開地方面から有馬温泉への直通運転が再開されました。

新開地~有馬温泉の直通列車は,以前は昼間にも運転されていましたが,現在は三田線直通が主体となり,朝と夕方以降にしか見られなくなっています。

新開地発有馬温泉行3003F

復活した新開地発有馬温泉行

今回配線変更された付近の現在の様子です。配線変更の移り変わりはこちらでご覧ください。

配線変更された有馬口駅

配線変更された有馬口に三田発と有馬温泉発の両列車が同時進入

日中は,三田発新開地行と有馬温泉発有馬口行がほぼ同じタイミングで有馬口に進入してきます。と言っても当然両列車の進入タイミングが微妙にずれることが多いわけで,配線がよく分かるように,かつピッタリと両列車が頭をそろえて入ってくるところを撮るのに随分時間を費やしました。(^^;)

【阪急】阪神競馬場宝塚記念ヘッドマーク(2014年)

6月29日に阪急今津線仁川駅を最寄り駅とする阪神競馬場でGIレース宝塚記念が開催されるのをPRするヘッドマークが,6月23日から29日まで,今津線を走る7014×6Rと3154×6Rに掲出されています。

阪神競馬関係では,2002年から2007年に桜花賞をPRするラッピングがありましたね。

阪神競馬場宝塚記念ヘッドマーク 7014×6R

阪神競馬場宝塚記念ヘッドマーク 7014×6R

阪神競馬場宝塚記念ヘッドマーク 3154×6R

阪神競馬場宝塚記念ヘッドマーク 3154×6R

撮影した日はカン付が2編成とも走っていたうえに宝塚歌劇100周年ラッピング7001×6Rも走っていて,サボ鉄した甲斐がありました。(^^;)

【神鉄】暫定ダイヤまもなく終了

2013年6月から有馬口駅配線変更により運用されていた暫定ダイヤも,同駅配線改良により,間もなく終了です。

同年7月から運行されていた新開地発有馬口行も解消。

と言っても,「有馬口」行の字幕はこれからも有馬口~有馬温泉で,いくらでも見ることができますが・・・

1151×3 有馬口行

期間限定 新開地発有馬口行

間もなく暫定ダイヤ終了の時期になってしまいましたが,
本館「神戸電鉄 車両とダイヤの歴史」に暫定ダイヤの概要を纏めました。

【神鉄】3000系3001F廃車

2014年6月13日発売の鉄道ダイヤ情報誌7月号によると,3000系第1編成4両が3月31日付で廃車とのこと。
1100形など先輩車両がまだまだ活躍しているだけにちょっと信じ難いこの事実・・・
1973年に登場したウルトラマン。子供のころ,見ることさえも珍しくてなかなか乗れず,憧れの車両。初めて乗れた時にの嬉しさは今でも忘れられません。
当時は珍しかった定速制御機能を持った制御装置が,今となっては当時の部品確保が困難となってしまったのでしょうか。

最後にこの編成に会ったのは今年の冬の大雪の時でした。

雪の中を走る3001×4

降りしきる雪の中を走る3001×4

生き残ったウルトラマンには引き続き活躍してくれることをお祈りします。