【神鉄】トレインフェスティバル2023

2023年のトレインフェスティバルは10月1日に鈴蘭台車庫と見津車庫で開催されました。

鈴蘭台車庫では,洗車機通過体験乗車, 留置線で「デ101 まもり隊」サポートによる旧入換車デ101撮影会, 工場内では神鉄車両の鉄道模型運転会,入換車(バッテリーカー)と力くらべ!,ミニトレイン乗車体験, 屋外工場線に留置されたラッピング列車「たのし~ずん」5014Fでは子供さん向け運転室記念撮影と車両体験などのほか,神戸北警察署による警察車両の展示など 多彩な体験イベントが行われました。

神鉄トレインフェスティバル2023 旧入換車デ101撮影会

神鉄トレインフェスティバル2023 旧入換車デ101撮影会

恒例の特別列車で行く見津車庫での撮影会も行われました。

残念ながら,私は午前の先着順では数人前で定員越えとなり,午後の抽選では外れてしまいましたので,特別列車の走行を撮影することにしました。

特別列車は6002Fにより運行され,制服姿の しんちゃん が描かれて「-95周年-ありがとう」と記されたヘッドマークが掲出されていました。

神鉄見津車庫車両撮影会へのトレフェス特別列車(2023年)

神鉄見津車庫車両撮影会へのトレフェス特別列車(2023年)6002F「-95周年-ありがとう」ヘッドマーク掲出

見津車庫での撮影会では,先頭車の車番末尾をが上り方が2・下り方が1に揃えられた5編成が並べられていたようです。

  • 6002×4(-95周年-ありがとう)
  • 5002×4(HappyTrain☆)
  • 3012×4(KOBE KITA 50(神戸市北区制50周年))
  • 1502×3(JOYFUL ARIMA 食浴の秋”有馬”)
  • 6502×3(パーミル会)

( )内は掲出ヘッドマーク

【山陽】たかさご万灯祭ヘッドマーク(2023年)

高砂市高砂町が兵庫県景観形成指定地区に選定されたことをきっかけに始まった「たかさご万灯祭」は,山陽電鉄高砂駅周辺で街がライトアップされたりジャズライブが各所で行われます。
山陽電鉄では,たかさご万灯祭開催10周年を迎えた2016年から,たかさご万灯祭をPRするヘッドマークを9月初め頃から祭当日まで一部の編成に掲出するようになりました。

2023年は9月16日・17日に行われた「たかさご万灯祭」をPRするヘッドマークが,9月3日からお祭り当日まで山陽5000系6連1編成(5016F)に掲出されました。

山陽電鉄 たかさご万灯祭2023年ヘッドマークを掲出5016F

【山陽】たかさご万灯祭2023年ヘッドマーク

今年のこの時期は「山陽電車 明石・姫路間開業100周年」のヘッドマークが5000系のほとんどの編成で掲出されているので恒例のヘッドマークはどうなるのかと思っていましたが,5016F1編成のみ側面の「山陽電車 明石・姫路間開業100周年」ステッカーはそのまま,ヘッドマークを「たかさご万灯祭」に変えて運行されていました。

【神戸市交】たなばた列車(2023年)

神戸市営地下鉄海岸線の開業記念日である七夕の日(7月7日)にちなんで, 沿線の幼稚園・保育園の子供たちの願いを記した短冊が窓に飾られた「ひこぼし号」と「おりひめ号」が七夕シーズンに走ります。

2023年は7月1日から8月22日まで,たなばた列車「ひこぼし号」・「おりひめ号」が運行されています。

 西神・山手・北神線・・「ひこぼし号」6129F 「おりひめ号」6130F
 海岸線・・・・・「ひこぼし号」5106F 「おりひめ号」5107F

神戸市営地下鉄 海岸線 たなばた列車 2023年 おりひめ号 5107F

神戸市交通局 海岸線 たなばた列車 2023年 おりひめ号 5107F

神戸市営地下鉄 海岸線 たなばた列車 2023年 ひこぼし号 5106F

神戸市交通局 海岸線 たなばた列車 2023年 ひこぼし号 5106F

この年も海岸線ではヘッドマークが掲出されましたが, 西神・山手・北神線ではホームドア設置により前面のヘッドマークが見難くなった駅が多くなったためかヘッドマークはなく,先頭部の側面扉横へのステッカー貼り付けとなっています。 デザインは前年と同じで両線区共通。 神戸市営地下鉄のマスコットキャラクターを主体とし,ひこぼし号は「ゆうちゃん」,おりひめ号は「北神弓子ちゃん」が描かれたものとなりました。

神戸市営地下鉄では,今週金曜日2023年8月18日に西神・山手・北神線でダイヤ改正が実施されます。
ほとんどの鉄道会社ではダイヤ改正日はほとんど土曜日ですが,平日ダイヤの金曜日というのは珍しいですね。

ダイヤ改正と同時に1000形・7000系車両の定期運行は終了するとのこと。「定期」運行終了とは何かビミョーな表現ですね。
最も多い時には1000形・2000形・3000形・6000形・北神7000系の5形式の車両が走っていましたが,6000形1形式のみになってしまうとは寂しくなりますね。

【阪急】天神祭ヘッドマーク(2023年)

毎年7月24日から25日にかけて大阪で行われる天神祭に向けて,阪急電鉄では一部の編成に「天神祭」ヘッドマークが掲出されます。

2023年の「天神祭」ヘッドマークはデザインが一新され,7月1日から7月25日まで各本線2編成ずつに掲出されました。(写真は神戸線1010×8R)

天神祭ヘッドマークを掲出している阪急1010×8R

天神祭ヘッドマークを掲出している阪急1010×8R(2023年)

前回2019年までは,「祇園祭」ヘッドマークが掲出されていた編成のうちの2編成が祇園祭の前祭の翌日7月18日に「天神祭」ヘッドマークに取り替えられていましたが,2023年は「天神祭」ヘッドマークも「祇園祭」ヘッドマーク掲出編成とは別に7月1日から掲出されていました。

【阪急】祇園祭ヘッドマーク(2023年)

毎年7月1日から7月31日まで京都で繰り広げられる祇園祭にあわせて,阪急電鉄では一部の編成に「祇園祭」ヘッドマークが掲出されます。

2023年の「祇園祭」ヘッドマークはデザインが一新され,前祭と後祭を通じて7月1日から7月24日頃まで各本線4編成ずつ掲出されています。(写真は神戸線1007×8R)

祇園祭ヘッドマークを掲出している阪急1007×8R

祇園祭ヘッドマークを掲出している阪急1007×8R(2023年)

【神鉄】七夕列車(2023年)

神戸電鉄では,例年6月から7月のたなばたシーズンに,沿線幼稚園児の願いが託された短冊を車内に展示する「七夕列車」を走らせています。

2023年も6月23日から7月7日まで,神戸電鉄で七夕列車が運行されています。
この年は七夕列車としては初めての3両編成で,6500系6508Fに恒例の「七夕列車」ヘッドマークが掲出されました。

【神戸電鉄】七夕列車(2023年)6500系 6508F 6507×3

【神戸電鉄】七夕列車(2023年)6500系 6508F 6507×3

車内には,神鉄沿線の幼稚園や保育所に通う子供たちの願いが託された短冊などを集めたポスターが展示されています。

神戸電鉄粟生線開業70周年記念ヘッドマークを掲出していた頃(2022年11月~2023年3月)の6508Fには,粟生線活性化キャラクター「しんちゃん」ぬいぐるみが先頭車車掌台に添乗していたのですが,今は「しんちゃん」の姿はなく,以前「しんちゃん」ぬいぐるみが添乗していた5000系でも,今日見た編成には乗っていませんでした。「しんちゃん」たち,どうしちゃったのかな?

【山陽・阪神】センバツ副標(2023年)

今更ですが・・・

毎年3月下旬から4月上旬に阪神甲子園球場で春の選抜高校野球大会が開催されている間,「センバツ」標識が掲出されます。

2023年春も阪神甲子園球場で選抜高校野球大会が開催されている間,阪神・山陽の直通特急と特急に「センバツ」副標が掲出されました。

「センバツ」副標を掲出している甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン阪神8219F

「センバツ」副標を掲出している甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン阪神8219F

阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレインの阪神8219Fにも,直通特急と特急に運用されている間に「センバツ」副標が掲出されました。

【阪急】さくらヘッドマーク(2023年・2022年・2021年)

沿線に桜の名所が多数ある阪急では,毎年桜のシーズンに一部の編成に「さくら」ヘッドマークが掲出されています。

2023年の「さくら」ヘッドマークはデザインが一新され,3月17日から4月上旬にかけて各本線系車両4編成ずつ計12編成に掲出されました。

新デザイン「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急1010×8R

新デザイン「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急1010×8R

この場所で,また変化がありました。

昨年2022年は・・・

「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急Classic8000装飾8002×8R

「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急Classic8000装飾8002×8R

さらにその前年の2021年は・・・

「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急9004×8R

「さくら」ヘッドマークを掲出している阪急9004×8R

2021年まではバックに写っていた白い建物が2022年春の時点ではなくなっており,今年2023年3月下旬にはクレーンが設置されて何やら工事が始まっていました。
ネットで探ってみるとマンションが建つようですね。

【神鉄】粟生線全線開業70周年ヘッドマーク

1952年に全線開業した神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生)が2022年に70周年を迎えたことを記念して, 「粟生線開業 70th ANNIVERSARY」ヘッドマークが2022年11月から2023年3月31日まで,1100形1110Fと6500系6508Fに掲出されました。

営業列車へのヘッドマーク掲出に先立って,2022年10月16日の「神鉄トレインフェスティバル2022」において 見津車庫での車両撮影会および送迎特別列車に使用された6002Fに掲出されていました。

神戸電鉄粟生線開業70周年記念ヘッドマーク&しんちゃんと巡る粟生線歴史紀行列車(1110F)

神戸電鉄粟生線開業70周年記念ヘッドマーク&しんちゃんと巡る粟生線歴史紀行列車(1110F)

神戸電鉄粟生線開業70周年記念ヘッドマーク掲出6508F

神戸電鉄粟生線開業70周年記念ヘッドマーク掲出6508F

【JR】和田岬線103系ラストランヘッドマーク

2001年7月1日の和田岬線電化以来22年にわたって同線専属で運用されてきた103系R1編成が2023年3月18日のダイヤ改正で勇退することとなり,前後で異なる2種類のヘッドマークが2月27日から最終日3月18日まで掲出されました。

JR和田岬線103系ラストラン感謝ヘッドマークを掲出するR1編成

JR和田岬線103系ラストラン感謝ヘッドマークを掲出するR1編成(クハ103-247)

JR和田岬線103系ラストランありがとうヘッドマークを掲出するR1編成

JR和田岬線103系ラストランありがとうヘッドマークを掲出するR1編成(クハ103-254)

私の場合,和田岬線103系R1編成を撮影したのは何らかのヘッドマークをつけているときだけで,普段の姿(ヘッドマークなし)を殆ど撮れていませんでした。

これまでの和田岬線103系とその前キハ35引退時のヘッドマークは神戸鉄道資料館JR>ヘッドマークでご覧ください。