2018年の神戸市交通局の交通フェスティバル in 名谷車両基地 B-FREEは9月24日に行われました。
個人的に一番注目したのは新型車両6000系の展示。
すでに6129Fと6130Fの2編成が搬入されており,6129Fはたびたび試運転が行われているようですが,試運転の様子は未だに撮影できず・・・床下機器が綺麗なうちに撮りたいですね。
神戸電鉄鉄道開業90周年記念事業のひとつ,現役車両にかつての塗色を施す「メモリアルトレイン」に待望の第2弾が実施されました。1960年代から1980年代にかけて1000系列までのほぼすべて車両に塗装されたオレンジとシルバーグレーのツートンカラーの登場です。1360F(4両編成:1360-1359-1358-1357)に再現されています。
2018年7月22日(日)のお披露目では,事前募集制のデビュー記念特別列車「昭和レトロトレイン」として道場南口~ウッディタウン中央の間で運行され,通常の営業運行は3両編成のみの公園都市線を走る珍しいシーンが展開されました。
それに先立つ同日午前に道場南口車両留置施設において,デビュー記念の昭和レトロフェスタが開催されました。
先に登場していたスプリンググリーン+シルバーグレーの1152Fと並べられ,時折,種別と行先の表示が変更されての撮影会が行われるとともに, 車内では神戸電鉄の旧駅舎や車両のポスターが展示されています。
オレンジとシルバーグレーの復刻塗装が発表されたとき,この1360Fは登場時から裾にもオレンジ帯があったのに・・・と心の中でつっこんだり・・・
種別行先表示幕の字体も復刻にならないのかなぁ・・・などと,贅沢な望みを思ったりしてたのですが,実際にメモリアルトレインとして塗装された姿を生で見たときには,そんな細かいことはどうでもよくなり,とにかくこの塗色の車両を実際に走らせてくれているだけで感謝!感謝!
神鉄沿線に住んでいて毎日通学で乗っていた時はこの塗色ばかりだったオッサンの独り言でした・・・
1968年にデビューし,2018年で誕生から50周年を迎えた阪急電鉄の5000系。
2018年4月7日からトップナンバー編成5000×8Rに掲出されていた記念ヘッドマークも今日6月30日でおしまい。
梅田方5000号車のヘッドマークに描かれた,マルーン一色,非冷房で種別行先表示幕がなく運行標識板を掛けるタイプのオリジナル顔の5000系の姿,山陽須磨浦公園乗り入れ特急の運行標識板,懐かしい・・・
5000系も既に6編成が6連となって今津線で運用されており,8連で神戸本線を走るのはこの5000×8Rと5001×8Rの2編成だけとなってしまいました。しかし,平日の夕方以降はいまなお特急で走ることも・・・50歳を超えてもまだまだ現役ですね。
神戸電鉄が湊川~有馬温泉で開業してから2018年11月28日に90周年を迎えるとのことで,鉄道開業90周年記念事業が実施されています。
そのひとつとして,神鉄の現役1000形車両にをかつての神鉄車両の塗色を施して「メモリアルトレイン」として走らせることになり,その第1弾として,1950年代から1960年代の一部車両に施されていた「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色を1152×3で再現し,2018年3月20日から通常営業運用に就いています。
それに先立って3月19日に谷上駅で開催されたメモリアルトレインデビューイベントで車両の展示と出発式などが行われ,締めくくりとして谷上~岡場を1往復の特別列車が運行されました。
この「スプリンググリーンとシルバーグレー」塗色は写真でしか見たことがなかったので,「旧」塗装というよりはむしろ新たな塗装という感じに思えます。
1000系列では初めて粟生線活性化キャラクター しんちゃん が乗務。
すでに乗務している2000系以降の大きな窓と違って,1000系列の小さめの窓で,傍に置かれた機器に囲まれながらなんとか しんちゃん が顔を出している様子が可愛らしい・・・
特別列車では神鉄としては珍しく前照灯点灯で特別感を醸し出しています。
また,鉄道開業90周年ロゴのヘッドマークが掲出されましたが,こちらは通常運用でも掲出されたまま運用に就いてるのを初日5月20日に確認しました。
今の神鉄車両とは雰囲気が全く違うので,一般の利用者にも注目されそうですね。
神戸電鉄粟生線サポーターズくらぶは,利用者の減少が続く神戸電鉄粟生線の活性化を目指して2012年に設立され,さまざまな活動を行っておられます。 そのひとつとして「粟生線サポーターズくらぶの集い」が開催されています。
2018年3月17日の「粟生線サポーターズくらぶの集い」は鈴蘭台車庫において開催され, 2017年度末で引退する1122Fの車内でくらぶの集いなどが行われたようです。 その後,同くらぶの貸切列車として1122Fがヘッドマークを掲出して鈴蘭台~志染を1往復しました。
ヘッドマークには両先頭車とも「Thank You! Ao-Line Supporters!!」と記されていますが,デザインが異なったものとなっていました。
2017年度は6500系2編成が増備されましたが,この1122Fが引退することが粟生線サポーターズくらぶの集いの参加者募集リリースの中に記述されていたほか,3004Fも運用を終えて部品取りされた状態になっていたことから廃車が確定のようです。
この2編成は車両スタイルが大きく違いますが,
1122Fが1972年7月竣工,
3004Fが1974年7月竣工で,竣工時期は意外に近いですね。
山陽電鉄で6000系の増備にともない3000系列が順次引退していますが,2018年2月28日に3204Fが運用終了。
恒例となった引退車両への Last Run ヘッドマークが2月14日から掲出されていました。
新造時に3200系として誕生した編成で最後まで残っていた3204Fの引退により,残るは3000系として誕生した車両の主電動機取り換えなどで3200系に編入された編成のみとなりました。
3200系唯一のリニューアル編成3210Fは既に主電動機が元に戻されたようで3010Fに復帰済み。残り3206Fと3208Fの2編成のみとなりました。
すでに6000系は3連8編成が新造され,3000系列3連8編成が引退しましたので,差し引き0になるのですが,改造のため運用離脱中の5000系5004Fの代わりに6000系3連2編成が6連を組んでいますので,3連は2編成減となっています。
これまでも3000系がリニューアルで長期間1編成運用離脱していたことが多かったので,それくらいの余裕はあるのですね。
3030F4連が一時3連となっていましたが,3連が検査入場の際にはまた同じようなことがあるかもしれませんね。
神戸電鉄の6500系3編成目の6506Fが,2018年2月9日から営業運用に入りました。
できたてピカピカ,床下機器もグレーで綺麗なうちに撮っておきたいと撮影に出かけたこの日,運良く昼間は西鈴蘭台折り返しの運用に就いていました。この運用ですと新開地~西鈴蘭台を1時間で1往復するので,近場で撮影チャンスが多くなります。
この日の空は沢山の雲が速いペースで次々と流れており,陽が当たっている中で撮るのは雲次第(「うんしだい」で変換かけたら雲次第って・・・IMEもよくわかっていらっしゃる。笑),いや運次第,チャンスが多ければ1度くらいは晴れカットを撮れるだろう・・・という考えは甘く・・・
朝から昼過ぎまで粘りましたが,こんなのしか撮れませんでした。(;_;)
西鈴折り返しのもう1運用は6502Fで,こちらはほとんど晴れカットで撮れたのに・・・
昼過ぎにはついに空一面が雲で埋め尽くされてしまいましたので撤収・・・
まぁ,1回目で撮れただけでもヨシとしましょう。6504Fの時はそれなりの頻度で通いながら,結局撮れたのはデビューから8ヶ月近く経ってからだったので・・・
LEDの行先表示も前と同じシャッター速度1/250でも切れてしまうタイプのままですね。
山電6000系やJR西日本225系2次車みたいに1/1000でもOKなタイプだとありがたいのですが・・・
さて,昨年末に遡って,6506Fのうち,6505号と6603号の市場駅での搬入作業の様子を・・・
6502Fまではトレーラーから正規の台車への載せ換えはジャッキアップだったのですが,前回の6504Fからクレーン吊上げに変わっています。
しかし,ここでの搬入作業は一般の人でも間近に見られるのがいいですね。
今頃になって・・・な内容ですが,備忘録として・・・
山陽電鉄6000系の基本編成は3両で,2016年4月の運用開始以来,山陽姫路~阪急神戸三宮・阪神神戸三宮(折返し回送で大石)と網干線で普通列車のみに運用されてきましたが, 2017年9月から6002Fと6003Fを連結した6両編成が山陽姫路~阪神梅田の直通特急などに運用されています。
5004F6連がリニューアル?改造のために運用離脱して東二見車庫から搬出されたそうで,それに伴う6連運用の補充のためのようです。
これから5000系各編成が順次リニューアルされていくとすると,6000系による直特運用はかなり長い間続きそうですね。ただ,編成のペアがずっとこのままかどうかはわかりませんが・・・
山陽電鉄で6000系の増備にともない,3000系列が順次引退しています。
2017年12月に新たに6000系6005F~6007Fの3連3編成が増備されて,3000系列3連2編成が運用を終えるようです。
2018年1月22日から,3024F(3024-3025-3612)と3202F(3202-3203-3621)に,Last Run ヘッドマークが掲出されています。
まずは,現存する3000系の中で,リニューアルされなかった編成で最も高齢である3024Fがヘッドマーク掲出している姿を・・・
ヘッドマークには,掲出されている旧塗装時代の車両前面のイラストが描かれるとともに,車番と運用された期間が記されています。
公式な発表はないようですが,ヘッドマークの表記から2018年1月31日で運用を終えるようです。